和佳🌿
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18⤴︎/呪術(ててご・とうらぶ)/雑多な夢垢/文字書き中心に色々/虎・宿中心に箱推し/FRBご自由にどうぞ!/個性の塊な夢主たち/⚠️ここはあなたの地雷原‼️⚠️/ic:女の子の横顔メーカー/プロフ: https://lit.link/wakajyujyu
らんさんお久しぶりです……!
Twitter使用時のスマホの発熱ですが、お使いのスマホがiPhoneであれば「設定」→「X」→「Siriと検索」→「このアプリから学習」をoffにすると大分変わるかと……!
それに加えて私はXの方の設定から「設定」→「アクセシビリティ、表示、言語」→「アクセシビリティ」→「動きを減らす」をonにしてみてます。既にどちらも試しているようならごめんなさい!私はこれでほぼ発熱ゼロに落ち着いたんですが……どうだろう……🤔
July 29, 2024 at 8:50 AM
ふと目が覚めた時に、「──君の慈悲なんて見たくなかったなぁ、宿i儺」って目を細めて穏やかに、少しだけ嬉しそうに笑う一葉さん、多分いる
February 6, 2024 at 2:54 PM
葉也途もすごい好きなんですよ すっっっごい好きなんですよ なので捏ねたい ぜひ捏ねたい
February 4, 2024 at 1:22 PM
呪いに負けかけて若葉の首絞めて窒息寸前まで追い込む虎とか見たい。死ぬほど見たい。この世界がそれを認めなくても私が認めてるから良いんだよ見せろ。見せてください。必死になって呪いと戦ってるのと「やっと殺せる!やっとコロせる!!」って歓喜するのがいっしょくたになって鬼の形相でギリギリ若葉の細い首締め上げてしまうの性癖以外の何物でもない。これ瀬戸に見られたらまたドン引かれるんだろな~~~~がはっ(悲しみ)
February 1, 2024 at 2:52 PM
この虎、今すぐにでも若葉のこと殺したくて離れたくてでも離れられなくて傷つけたくなくてコロしたくて――をひたっすら繰り返してるから精神ストレスえぐいし、若葉は今回どうしてやることも出来ないのでとりあえず虎が死なないように近くにいるしかない。虎は鋼の精神持ちなので”こんなことで”若葉を殺すような真似は絶対にしないんだけど(若葉を殺す時は自分の意思自分の手でという固い決意がある)、それはそれとして普段の愛情の重さが全部反転して殺意に変わってるから、虎的には自分の欲望抑え込むのガチで辛い三日間になると思うんだよな~。
は~~~~~癖。
February 1, 2024 at 2:34 PM
これ、「恋・愛が強烈な殺意に侵される」呪いだったり。最長三日間くらい持続するんだけど、その間虎が若葉から一定時間距離を置くと呪力と生命力削がれて死ぬ……みたいな。

元ネタ「今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね」です。純粋な愛情がことごとく殺意に侵される虎が見たかっただけでした。神。
February 1, 2024 at 2:30 PM
(あークソ、堪んねぇ……!我慢とか無理、今すぐ若葉んことコロしたい……!殺す、殺す殺す殺す殺すコロすコロすコロす!!!!)ってなった虎と、自分自身のその思考に愕然とした虎。自分の拳が本気で握られてて、その拳があとちょっとでも理性飛んだら一切の加減なく若葉を殺す為に振り下ろされるであろうことを確信する。自分の目の前で固まった虎のこと見て、「……悠ii仁?」、大丈夫?って首を傾げる若葉なんだけど、その言動一つ取っただけでも心臓が爆発するくらい若葉のこと殺したくて仕方なくなってしまって、その場で唇噛み切った痛みで意識保って「ごめん、若葉、ちょっと、」って絞り出してから外に飛び出す虎とかどうですか。
February 1, 2024 at 2:08 PM
「……それだけ把握お願いします」

ってめちゃくちゃにガッツリ啖呵切ったあとに、ぼそっと付け足す穹さんとかいませんかね
January 28, 2024 at 3:01 PM
これ、小さい頃の一葉は──に会いに行く気満々だったんだけど、この数日後に一葉の正当な当主相続が決まってしまって、今まで以上に監視の目が厳しくなってしまったりなんだりで気軽に外に出れなくなってしまったんですよね。そのことを──はきっと知っている。(まぁ、そうだろうな)と。
一葉と──の関係はそれで終わり。次に再び出会う時には──は《両i面i宿i儺》と呼ばれるに至る化け物になっていたし、一葉は都を守護する強力な呪術師として名を馳せていた。
結論から言って、この二人、出会うべくして出逢ってる運命の男女だったりするんですよね。大好き。
January 25, 2024 at 3:16 PM
彼が自然の中に身を置いて、それを自然が嫌がっていないのなら、彼は自然にとって嫌なものではないということで。それはつまりわたしにとっても害をなす者ではないということで! ならば友になろう! いっしょにあそぼう! という単純明快なノリで──の手を取った一葉。──は自分以外の人間が多分あまり好きではなくて、だから一葉に手を握られた時はあからさまに顔を顰めたんだけども、結局その手を振り払おうとすることはなくて。幼少期の一葉と──が言葉を交わしたのは三日間程度のことだったんだけど、最後の日に一緒に見た美しい桜の花だけは、何があっても二人の記憶から消えることはなかったんだと思う。
January 25, 2024 at 3:11 PM