ここは避難用の垢です。 Twitter→Valfoto_1118
ネタ呟き用タグ #推し事しろよ祐さん
kgmがチャンピオンになった時の四天王はそろそろ引退を考えたりしていた。
新しいチャンピオンが誕生したのなら四天王も総入れ替えをしても良いのでは無いかという話が出ていた。
「別に総入れ替えをしなくても大丈夫なのですが…」
『僕らはね〇〇さんがチャンピオンだったから四天王をしてきた、僕らにとって〇〇さんが光に見えたんだ』
『しっかりと後継が見つかるまでは四天王の仕事はするが見つかったら辞めさせて欲しい』
そう簡単に認めて貰えるとは思ってなかった。
事務的に報告を受けたりするだけの日々。
そんなある日に1人の挑戦者が来た。
晴天の晴れ空を思わせる瞳をした青年に出会った。
kgmがチャンピオンになった時の四天王はそろそろ引退を考えたりしていた。
新しいチャンピオンが誕生したのなら四天王も総入れ替えをしても良いのでは無いかという話が出ていた。
「別に総入れ替えをしなくても大丈夫なのですが…」
『僕らはね〇〇さんがチャンピオンだったから四天王をしてきた、僕らにとって〇〇さんが光に見えたんだ』
『しっかりと後継が見つかるまでは四天王の仕事はするが見つかったら辞めさせて欲しい』
そう簡単に認めて貰えるとは思ってなかった。
事務的に報告を受けたりするだけの日々。
そんなある日に1人の挑戦者が来た。
晴天の晴れ空を思わせる瞳をした青年に出会った。
後ろ姿
後ろ姿
ちょっと、こっちに色々移すか?
ちょっと、こっちに色々移すか?
これ、もう大丈夫ですよ。
そう言われた時絶望するって顔いいよね。
主に普段そういうこと言わなさそうな人が
『あ、もうコレ処分して大丈夫ですよ、いらないので』
とか言うの好き。
これ、もう大丈夫ですよ。
そう言われた時絶望するって顔いいよね。
主に普段そういうこと言わなさそうな人が
『あ、もうコレ処分して大丈夫ですよ、いらないので』
とか言うの好き。
作るの楽しかった。
この後加工待ち。
作るの楽しかった。
この後加工待ち。
マジで癖に従ったろと言われるの覚悟してる
マジで癖に従ったろと言われるの覚悟してる
#にじさんじ好きな人と繋がりたい
#にじさんじ絵描きさんと繋がりたい
前職Twitterにて字書きをしておりました。
その名の通り新米の白米。と申します。
Twitterにブロック機能が戻るまでの間、新たにこちらで活動させて頂きますので、どうぞ宜しくお願いします!
成人済。調べまくって周辺B済です。
妄想ツイ、ネタ、よく流します。
作品は支部のマイピクへ格納しております。
よろしくお願いします✨
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よろしくお願いします✨
曰く、国の人が立ち寄りにくい場所にある洞窟で不可思議な現象が起きたと言う内容を調査する為に向かっていた。
「これ、絶対に探索とかで何かあった時用のシールド担当でしょ、私」
「クラブの防御魔法は強いからな、俺は多分洞窟内での敵の排除メインだろうな」
「まぁ、ダイヤ強いですもんね」
「本当は俺よりも腕力ある癖に」
「はいはい、それは言わないでね〜、私とダイヤの秘密ですからね」
「俺になんかあった時のカバーも兼ねてでしょ、クラブ」
洞窟近辺に着けば他の場所と違って何だか雰囲気が悪い。
「何が出るかは運次第か」
曰く、国の人が立ち寄りにくい場所にある洞窟で不可思議な現象が起きたと言う内容を調査する為に向かっていた。
「これ、絶対に探索とかで何かあった時用のシールド担当でしょ、私」
「クラブの防御魔法は強いからな、俺は多分洞窟内での敵の排除メインだろうな」
「まぁ、ダイヤ強いですもんね」
「本当は俺よりも腕力ある癖に」
「はいはい、それは言わないでね〜、私とダイヤの秘密ですからね」
「俺になんかあった時のカバーも兼ねてでしょ、クラブ」
洞窟近辺に着けば他の場所と違って何だか雰囲気が悪い。
「何が出るかは運次第か」
花を供えて祈っていると何かに押される感覚がした。
踏み切りの警告音が聞こえる。
立ち上がりたいのに立ち上がれない。
あぁ、これが俺の罪なのか…ごめん、ごめんな。〇〇…。
電車の警笛も聞こえるのに立てない。
ここが俺の死ぬ場所なのか。
目を閉じて衝撃に備えた。
でも、痛みは来ない。
目を開けてみればぽかんとした顔でこちらを見てる同じ顔の男。
「どなたですか」
「……何処、ここ」
「私の家です」
「俺、電車に轢かれた筈なのに」
なんのイタズラか彼は別の己の世界へと来てしまった
花を供えて祈っていると何かに押される感覚がした。
踏み切りの警告音が聞こえる。
立ち上がりたいのに立ち上がれない。
あぁ、これが俺の罪なのか…ごめん、ごめんな。〇〇…。
電車の警笛も聞こえるのに立てない。
ここが俺の死ぬ場所なのか。
目を閉じて衝撃に備えた。
でも、痛みは来ない。
目を開けてみればぽかんとした顔でこちらを見てる同じ顔の男。
「どなたですか」
「……何処、ここ」
「私の家です」
「俺、電車に轢かれた筈なのに」
なんのイタズラか彼は別の己の世界へと来てしまった
本人は過去を語りたがらない。
「別にオレの話は良いでしょ」
彼が覚えているのは薄暗い部屋で拘束をされていた思い出。
毎回何かを注射され段々と人じゃないナニカになっていく恐怖なんて誰が思い出したいか。
とある軍で参謀として働いていたのに嵌められて研究のモルモットにされた。
そんな話誰も聞きたくないだろ?
1度だけオリジナルに聞かれて深夜に答えたキャリオン。
「まぁ、その職員達は殺して逃げてたらここに来ました」
「とんでもないタイミングですね!?それ」
「正直貴方には感謝してますよ、オリジナル」
人であった事を思い出させてくれたから
本人は過去を語りたがらない。
「別にオレの話は良いでしょ」
彼が覚えているのは薄暗い部屋で拘束をされていた思い出。
毎回何かを注射され段々と人じゃないナニカになっていく恐怖なんて誰が思い出したいか。
とある軍で参謀として働いていたのに嵌められて研究のモルモットにされた。
そんな話誰も聞きたくないだろ?
1度だけオリジナルに聞かれて深夜に答えたキャリオン。
「まぁ、その職員達は殺して逃げてたらここに来ました」
「とんでもないタイミングですね!?それ」
「正直貴方には感謝してますよ、オリジナル」
人であった事を思い出させてくれたから
こういう設定でオリジナルのとこに来たって話は出来たけど
何か、何人かあと書きたいな。
こういう設定でオリジナルのとこに来たって話は出来たけど
何か、何人かあと書きたいな。
って思ったらなんかブルスカもフォロワー増えてた
って思ったらなんかブルスカもフォロワー増えてた
因みにギャグもある。
因みにギャグもある。
その手が赤く見えたんだ。
赤くないはずなのに赤く、赤く……いや、赤黒く見えた。
こんな汚い自分を知られたくない。
嫌だ、嫌だ。
水で洗い流せば…水でどんなに洗ってもその手は赤黒く汚れて見えた。
「………私はただ、従っただけなのに」
戦車はいつからか感情を出さなくなった。
己は戦車、道具なのだ。
なら感情はいらない。
戦車という役職についた当初は沢山の人を〇してしまった事に絶望して手を洗っても血は落ちない。
罪は消えない。
黒の手袋をしているのは己の消えない血を見たくなかったから。
そんな話
その手が赤く見えたんだ。
赤くないはずなのに赤く、赤く……いや、赤黒く見えた。
こんな汚い自分を知られたくない。
嫌だ、嫌だ。
水で洗い流せば…水でどんなに洗ってもその手は赤黒く汚れて見えた。
「………私はただ、従っただけなのに」
戦車はいつからか感情を出さなくなった。
己は戦車、道具なのだ。
なら感情はいらない。
戦車という役職についた当初は沢山の人を〇してしまった事に絶望して手を洗っても血は落ちない。
罪は消えない。
黒の手袋をしているのは己の消えない血を見たくなかったから。
そんな話
どうなるかは未定
どうなるかは未定
ネタあげようの
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なんていう事だ!!嬉しいじゃないですか!!
と、まぁ
お試しで呟く内容が無くて笑ってます!
なんていう事だ!!嬉しいじゃないですか!!
と、まぁ
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