たお
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たお
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雑食左右非固定のためフォロバのお気遣い不要
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🇪🇸村楽しかったねん
November 16, 2025 at 10:36 AM
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🦖
August 1, 2025 at 7:55 AM
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たのしかった🦕ジュラシックワールド見たくなってきたぞおお　見てるやつと見てないやつある…
May 30, 2025 at 9:13 AM
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チェゴシム集めに100均を巡る日々
チェゴシムのグッズとルチぬいの写真
May 27, 2025 at 2:30 AM
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HBD🎂🐼🎉
March 12, 2025 at 8:54 AM
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肉球つけたら立つようになったのウレシ〜
February 21, 2025 at 3:12 PM
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こうなりました　X見てくれた方ありがとうございますっ
January 15, 2025 at 7:46 AM
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イベントのノベルティにする予定のコースター　かわいい^_^
January 13, 2025 at 4:10 AM
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ミニストップから愛しのフォンダンショコラソフトの存在が消えたからチョコ味の今川焼きにバニラアイス乗せて食べてるの健気すぎる
December 20, 2024 at 9:00 PM
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これは深夜に微笑みで誘惑してきたピザ
November 19, 2024 at 10:38 AM
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🐆🐼　好きなラブコメドラマの台詞を拝借　恋はドゥグンドゥグン
🐆「おれはお前のことが好きなのかもしれない」 🐼「つ……つまり告白ですかダンナ……！！」ドゥグン……←心臓の鼓動 🐆「いや……告白じゃない　自白だ」 🐆🐼「……」🐼の吹き出し外に『罪ってこと？』
November 19, 2024 at 10:37 AM
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自分の足元おもしろかったから撮った
November 14, 2024 at 5:20 AM
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※先日Xにてルチスパ版ワンライにてお題をお借りしてアップしたお話です
お題【愛・水平線】　0️⃣の🐆🐼です。話の都合で🐆が17歳のときに👿の実を食べたことになっています
天上金の回収を終えたスパンダムが大股で船に乗り込んだ。この島からマリージョアまでは約半日。寝てもまだ時間が余る。島につくまでの移動時間は何事も起きなければ自由に過ごせるし干渉もされない。ほとんど休暇のようなものだ。 　広い甲板にはパラソル付きの丸いテーブルと、その両サイドにはチェアが置かれていた。暇を持て余したスパンダムは休憩がてらそこに腰掛ける。ここから見える景色は海、海、海、ひたすら海だけだ。どこまでいっても変わり映えの無い水平線。太陽が水平線に吸い込まれていくのを見届ければ、あとはもうただの暗闇である。 　退屈だが、昼と夜の繋ぎ目をアテにして飲む酒はわりと美味い。スパンダムは近くに居た乗組員に酒を持ってくるように指示した。 　数分後、スパンダムの背後に人の気配がした。頼んだ酒がやってきたのだと思ったスパンダムが「おせーじゃねぇか！」と言いながら振り向く。 「……そんなにおれが待ち遠しかったか」 　酒ではなかった。ルッチだった。 勘違いしたスパンダムが「ダンナってば〜！　ずっと待ってたんですよぉ、もう！　あはは……」などと言って冷や汗を流す。ルッチだって彼の言葉を本気にしている訳ではない。ふん、と鼻を鳴らしてスパンダムの横に腰掛けた。 　こうしてルッチと共に現場に出るのはもう何度目だろう。スパンダムは過ぎた年月に思いを馳せた。そして、これから何度こうしてルッチと共に旅に出るのだろうと、まだ訪れていない季節にも思いを巡らす。 　スパンダムはたまに不思議な気持ちになる。どうして自分はルッチの幼い頃の顔も、子どもと大人の狭間の顔も、交わっている時の一瞬しか見れない顔も、寝起きのぽやっとした顔も全部全部知っているのだろうかと。家族でもないのに家族以上にルッチの顔を知っている。それが時折すごく不思議に思える。 　夕陽が水平線に近付いてきた。水面が炎のように燃えていく。ルッチとスパンダムに届く光は燃え盛り、二人の顔を赤く照らしている。 「ダンナ、このオレンジの海の中に飛び込んで泳いだらさぞかし気持ちいいでしょうねえ」 「泳げねぇおれに対する嫌味か」 「ダンナも入りたいんですか？　海」 「お前こそ本気で海に入りたいのか？　忘れたとは言わせねぇぞ。プライベートビーチで溺れるお前を助けようとしておれも一緒に溺れたことを」 　スパンダムは大きな声で笑った。そうだ、確かにそんなことがあった……。記憶が蘇る。 　あの頃ルッチはまだ17歳で、悪魔の実を食べたばかりだった。休暇を別荘で過ごすことにしたスパンダムがルッチとカリファを護衛として連れて行ったのだが、プライベートビーチで泳いでいたら足をつって溺れかけたのだ。 　まだ悪魔の実に慣れておらず己がカナヅチになっていることを忘れていたルッチが海に飛び込んで、二人で溺れた。カリファも近くに居たから良かったものの、彼女が居なかったら……今頃二人は仲良く地獄でバカンスをしていたかもしれない。 「わはは……！　ありましたねぇそんなこと！」 「お前を守るために悪魔の実を食ったのに、食ったせいで守れなかったら意味ねぇじゃ ねえか」 「そりゃごもっともだ。ねぇダンナ、次は浮き輪持っていきましょ。ぷかぷか浮かぶだけでも気持ちいいですよ」 「浮いて何するんだ」 「それは……水平線眺めたりとか……」 「それじゃ今と同じじゃねえか」 　スパンダムは唇を尖らせた。目の前の夕陽はあっという間に沈んで水平線の下に隠れてしまっている。 「……おれは水平線が見えなくなってからの時間の方が好きなんだよ」 　ルッチはそう言って己の左側の靴の先をスパンダムの右の靴の先にちょんとタッチした。エロ親父、とルッチより11歳年上のスパンダムが呟く。 　この船がマリージョアに到着するまであと半日。確かに時間は余るほどある。
November 9, 2024 at 5:16 AM
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トロコンしたの嬉し過ぎて全部のSNSで言ってる
Witherihg Rooms トロフィーコンプリートのスクリーンショット
November 9, 2024 at 4:48 AM
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ですが
October 18, 2024 at 7:07 PM
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ルチスパ
October 18, 2024 at 7:07 PM
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あまりかわいく描けなかった🐼をかわいいぬいぐるみでカバーしようとして引くに引けなくなってしまった絵
October 18, 2024 at 7:05 PM
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見つめ合うと素直になれない🐆🐼
探し物をしているスパンダムを愛おしげに見つめるが、目が合った瞬間怖い顔をするルッチのイラスト
October 18, 2024 at 7:03 PM