すごくむかし

みにいきな…ぜひ…

結果
母親　七海　父親　私
長女　硝子
長男　灰原
次男　悟

夏「どうだろうこれ。」
硝「まぁ良いんじゃない。
あれ、夏油母親枠じゃないんだ」
夏「男のプライドがね」
五「俺は納得いってねえからな」
夏「はいはい」
硝「てかその紙、裏面に何か書いてない?」
夏「え？」
五「あ。」

夏．五「「これ、報告書だ」」

やがせん「なんだこの落書きは！」

夏「はい…」
五「なんで俺まで？」
やが先「お前達の報告書だろう。気づかなかったお前にも責任があるぞ悟。反省文はしっかり書いてもらうからな」

五、夏「「はい…」」

硝「親はやが先が適役かもね」

一方七海
七海「僕が母親…」

夏「とりあえず悟は末っ子だね。」
五「は？なんでだよ？！」
硝「私は近所のお姉さんAで」
夏「それは無いよ硝子。君がお母さん枠嫌なら長女枠が空いてるし、長女で決定だね」
硝「あ〜はいはい。それで良いよ。めんどくさいし」
五「長男はともかくとしてなんで俺が末っ子なんだよ！この俺だぞ！？」
夏「そうなると父親母親はどうしようか、誰が良いと思う硝子」
硝「強いていうなら七海と夏油？」
夏「まぁそうだろうね」
五「聞いてんの？なぁ」
硝「夏油は母性ありそうだから母親枠でいいんじゃない？」
夏「それはちょっと抵抗が」
五「おーい！無視されると傷つくんですけど！」
夏、硝「「黙れ末っ子」」
五「はい…」