そう思ってしまうほどつらい状況なんですね…
どうか無理しないでくださいね。

お大事になさってください。

今は“AIの時代”ですが……
だからこそ、激動の時代をリアルに生きた人の生命力のほとばしり
こういう力が最も求められているように思います。
戦後復興を文化面で支えてきた多くのクリエイターは鬼籍に入られましたが、
その作品は今もなお “生き生き” と輝き続けています。
それが、リアルが根底にある作品の持つ力の証明なのだと思います。

AIの時代だからこそ、逆に“生のリアル”がより際立つ
必要なのは魂の叫びでしょうか。

すごい楽しそう！

空で待ってる相棒に再開したときに
ちゃんと頑張ったよって言うためだけに生きています。
決して絶望しない子でしたし
旅立つまでに
用意周到に準備して寂しくならないようにしてくれました。
本音をいうと早く会いたいんですよね。

だいぶ前の作品なので解像度が荒いです…
ひとり500円で完売したので手元には居ません。