18歳以下の方のフォロはブロ解しますので年齢表記お願いします。プロカ読んでください。本誌読んでる人の様子を見て察して呟きます。
推しは金カムぐんそ、じゅ7•夏(固定夢主有)。日常の呟きのほうが多い。
ツイッターに何かあったときのための避難アカです
支部 狼缶 https://www.pixiv.net/users/13620322
良かったら感想とかください
https://marshmallow-qa.com/ushikaimikan?t=gCtSRO&u
けつ痛い!!!早く(寿司食って)帰りたい!!!
けつ痛い!!!早く(寿司食って)帰りたい!!!
ご都合なんとやらで領域?結界?に閉じ込められた薫さんと一年ズ。皆ju力も術!式も使えず、とりあえずそこにある村を探索する。
すると何故か薫さんにだけ『ドジっ子』のデバフがかかっており、やたらとすっ転ぶし頭ぶつける。
いてぇ💢💢💢とイライラしながら建物の廊下を歩いていた薫が今度は尻から転び、ケツが床板をぶち抜いた。
バギャッッッ!!
「うわっやば!大丈夫薫さん!?」
「怪我しとらん!?」
慌ててかけよる3人。しかし薫は悲しそうな顔をして、次の瞬間泣き始めた。
「どうせ…どうせ私はケツデカ床ぶち抜き女だよぉ…うぇーん」
連続の強制ドジイベントと最後の床ぶち抜きで心がぽっきり
ご都合なんとやらで領域?結界?に閉じ込められた薫さんと一年ズ。皆ju力も術!式も使えず、とりあえずそこにある村を探索する。
すると何故か薫さんにだけ『ドジっ子』のデバフがかかっており、やたらとすっ転ぶし頭ぶつける。
いてぇ💢💢💢とイライラしながら建物の廊下を歩いていた薫が今度は尻から転び、ケツが床板をぶち抜いた。
バギャッッッ!!
「うわっやば!大丈夫薫さん!?」
「怪我しとらん!?」
慌ててかけよる3人。しかし薫は悲しそうな顔をして、次の瞬間泣き始めた。
「どうせ…どうせ私はケツデカ床ぶち抜き女だよぉ…うぇーん」
連続の強制ドジイベントと最後の床ぶち抜きで心がぽっきり
平和if
(ちょっと品がないというか金的な話というか←)
7が倒れてる周りをくーんくーんと鼻をならしてウロウロしている狼薫。
何事かとおもったら、狼薫にちょっかいかけようとした7が薫を跨いだ瞬間薫が灰に呼ばれて頭をバッと勢いよく上げてしまい、7の股間に頭突きしてしまったとのこと。
遠目に全てを見ていた灰が「ごちんって音聞こえたしちょっと浮いてたよ…しっかり7ミ…」と7の背を撫でている。
「くーんくーん、ヒーンヒンヒンヒン😭」
「…………大丈夫、です、から…クソ…」
とりあえず7の7は無事だったがその日の夜はさすがにしなかったという。
平和if
(ちょっと品がないというか金的な話というか←)
7が倒れてる周りをくーんくーんと鼻をならしてウロウロしている狼薫。
何事かとおもったら、狼薫にちょっかいかけようとした7が薫を跨いだ瞬間薫が灰に呼ばれて頭をバッと勢いよく上げてしまい、7の股間に頭突きしてしまったとのこと。
遠目に全てを見ていた灰が「ごちんって音聞こえたしちょっと浮いてたよ…しっかり7ミ…」と7の背を撫でている。
「くーんくーん、ヒーンヒンヒンヒン😭」
「…………大丈夫、です、から…クソ…」
とりあえず7の7は無事だったがその日の夜はさすがにしなかったという。
平和if
トージのからかいが過ぎてスネたちびmgm。ママの慰めも効かず、本気でへそを曲げている。
たまたま用事があって伏家に来た薫が「…一緒に遊びに行くか?」と言うと、mgmはこく、と頷く。
薫はmgmの手を引いてどーぶつえんへ向かう。mgmは最初はぶすっとしているけど、薫に抱き上げられて動物見やすくしてもらったり、狼ビスケット買ってもらったりしてるうちにすっかり機嫌が直る。
狼の檻の前に来て、二人でしばらく見ているとmgmが「姉さんは、檻の中のあの子達見て、可哀想とか思うの」と聞かれる。
薫は少し考えてから「可哀想とは思わないかな」
平和if
トージのからかいが過ぎてスネたちびmgm。ママの慰めも効かず、本気でへそを曲げている。
たまたま用事があって伏家に来た薫が「…一緒に遊びに行くか?」と言うと、mgmはこく、と頷く。
薫はmgmの手を引いてどーぶつえんへ向かう。mgmは最初はぶすっとしているけど、薫に抱き上げられて動物見やすくしてもらったり、狼ビスケット買ってもらったりしてるうちにすっかり機嫌が直る。
狼の檻の前に来て、二人でしばらく見ているとmgmが「姉さんは、檻の中のあの子達見て、可哀想とか思うの」と聞かれる。
薫は少し考えてから「可哀想とは思わないかな」
伊が車洗ってたら通りすがりの薫さんにうっかり水ぶっかかる
「ぴえーーちべたい!!」
「ああアァぁあ!?!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい😱😱😱😱」
必死こいて謝る伊、薫さんはぶすーーっとして伊の手からホース奪って伊の顔に水ぶしゃー。
「あばばばばば」
「お返し💢」
「ごべんばばい!!ぶびばべん!!」
適度に伊をいぢめて満足した薫さんは二人してびしょ濡れになったので着替えて、コーラ奢らせる。
「あの…本当に申し訳ありませんでした」
「いーよ、やり返したしコーラもらったからおあいこね」
いたずらっ子みたいに笑う薫さんにちょっと救われた伊。
伊が車洗ってたら通りすがりの薫さんにうっかり水ぶっかかる
「ぴえーーちべたい!!」
「ああアァぁあ!?!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい😱😱😱😱」
必死こいて謝る伊、薫さんはぶすーーっとして伊の手からホース奪って伊の顔に水ぶしゃー。
「あばばばばば」
「お返し💢」
「ごべんばばい!!ぶびばべん!!」
適度に伊をいぢめて満足した薫さんは二人してびしょ濡れになったので着替えて、コーラ奢らせる。
「あの…本当に申し訳ありませんでした」
「いーよ、やり返したしコーラもらったからおあいこね」
いたずらっ子みたいに笑う薫さんにちょっと救われた伊。
ko専
夏が教室に入ろうとすると、教室の出入り口に薫が通せんぼしている。
「とーせんぼっ!通りたくばお菓子を寄こせっ!」
可愛い。けど夏はあえて止まらずそのまま突き進む。
「ふぐぇっ」
「ふふ、あれ、とーせんぼは?」
薫はまさか夏が突撃してくると思わず、夏の歩みを止められずに後ろに倒れそうになる。必死になって夏の腹にしがみついて倒れるのはまぬがれたが、夏は薫が正面から腹にしがみついたまま、薫の足を踏まないように足を広げてそのまま歩いていく。薫はそのままズルズルと引きずられて教室に連行されていく。
「ふにぃ゙〜っ!」
「ほらどうしたの、止めるんでしょ?😊」
ko専
夏が教室に入ろうとすると、教室の出入り口に薫が通せんぼしている。
「とーせんぼっ!通りたくばお菓子を寄こせっ!」
可愛い。けど夏はあえて止まらずそのまま突き進む。
「ふぐぇっ」
「ふふ、あれ、とーせんぼは?」
薫はまさか夏が突撃してくると思わず、夏の歩みを止められずに後ろに倒れそうになる。必死になって夏の腹にしがみついて倒れるのはまぬがれたが、夏は薫が正面から腹にしがみついたまま、薫の足を踏まないように足を広げてそのまま歩いていく。薫はそのままズルズルと引きずられて教室に連行されていく。
「ふにぃ゙〜っ!」
「ほらどうしたの、止めるんでしょ?😊」
ツイートもできないし読めないし
返事できないじゃんかよ!!!
ツイートもできないし読めないし
返事できないじゃんかよ!!!
懸垂5回と腹筋ローラー50回と腕立て20回やったぞ!!!
懸垂5回と腹筋ローラー50回と腕立て20回やったぞ!!!
今日は晩飯にざるそばといちごと麻婆豆腐食いすぎてお腹ぽんぽんになりました
今日は晩飯にざるそばといちごと麻婆豆腐食いすぎてお腹ぽんぽんになりました
ko専
夏が教室に入ろうとすると、教室の出入り口に薫が通せんぼしている。
「とーせんぼっ!通りたくばお菓子を寄こせっ!」
可愛い。けど夏はあえて止まらずそのまま突き進む。
「ふぐぇっ」
「ふふ、あれ、とーせんぼは?」
薫はまさか夏が突撃してくると思わず、夏の歩みを止められずに後ろに倒れそうになる。必死になって夏の腹にしがみついて倒れるのはまぬがれたが、夏は薫が正面から腹にしがみついたまま、薫の足を踏まないように足を広げてそのまま歩いていく。薫はそのままズルズルと引きずられて教室に連行されていく。
「ふにぃ゙〜っ!」
「ほらどうしたの、止めるんでしょ?😊」
ko専
夏が教室に入ろうとすると、教室の出入り口に薫が通せんぼしている。
「とーせんぼっ!通りたくばお菓子を寄こせっ!」
可愛い。けど夏はあえて止まらずそのまま突き進む。
「ふぐぇっ」
「ふふ、あれ、とーせんぼは?」
薫はまさか夏が突撃してくると思わず、夏の歩みを止められずに後ろに倒れそうになる。必死になって夏の腹にしがみついて倒れるのはまぬがれたが、夏は薫が正面から腹にしがみついたまま、薫の足を踏まないように足を広げてそのまま歩いていく。薫はそのままズルズルと引きずられて教室に連行されていく。
「ふにぃ゙〜っ!」
「ほらどうしたの、止めるんでしょ?😊」
伊が車洗ってたら通りすがりの薫さんにうっかり水ぶっかかる
「ぴえーーちべたい!!」
「ああアァぁあ!?!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい😱😱😱😱」
必死こいて謝る伊、薫さんはぶすーーっとして伊の手からホース奪って伊の顔に水ぶしゃー。
「あばばばばば」
「お返し💢」
「ごべんばばい!!ぶびばべん!!」
適度に伊をいぢめて満足した薫さんは二人してびしょ濡れになったので着替えて、コーラ奢らせる。
「あの…本当に申し訳ありませんでした」
「いーよ、やり返したしコーラもらったからおあいこね」
いたずらっ子みたいに笑う薫さんにちょっと救われた伊。
伊が車洗ってたら通りすがりの薫さんにうっかり水ぶっかかる
「ぴえーーちべたい!!」
「ああアァぁあ!?!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい😱😱😱😱」
必死こいて謝る伊、薫さんはぶすーーっとして伊の手からホース奪って伊の顔に水ぶしゃー。
「あばばばばば」
「お返し💢」
「ごべんばばい!!ぶびばべん!!」
適度に伊をいぢめて満足した薫さんは二人してびしょ濡れになったので着替えて、コーラ奢らせる。
「あの…本当に申し訳ありませんでした」
「いーよ、やり返したしコーラもらったからおあいこね」
いたずらっ子みたいに笑う薫さんにちょっと救われた伊。
寒いの暑いのどっち!!!!!????
寒いの暑いのどっち!!!!!????