うりゅぇあ
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雑多オタ垢(とうらぶ、ツイステ、あんスタ、無期迷途)
時々お絵描き
AI学習、無断転載禁止
あら〜🥺
つまり来年の夏秋頃まではそれを楽しみに生きれるわけね!
実は私も結構お金カツカツだったし😂
いつだって行けるんだから、気に病まないでね!また予定たてよ〜!
October 23, 2025 at 9:31 AM
何事もなくてよかったわ😂
心配したよ〜!😂
August 11, 2025 at 7:28 AM
厚塗り練習で実休さん
下書きにそのまま色塗ったから線がめっちゃ雑だけどまあ顔がいいからオールOK
August 10, 2025 at 1:16 PM
手当り次第木を切り刻んで、泥に足をとられて転ぶ。地面を殴って、それでもまだ足りない。
優しい人だった。戦の将にはふさわしくないほど。暖かい人だった。血なんて似合わないほど。

大切な人だった。何にも変えがたく。
August 9, 2025 at 5:31 PM
その言葉を聞いた瞬間、脳の中心がグッと熱くなった。その割にてさきはやたらと冷たい。悲しくない。辛くもない。
でも、気がついたら走り出していた。
「はあっ、はあっ!」
行きたい場所はない。逃げてもいない。ただ、じっとしていられなかった。体力だけはあるくせに、不思議と息が切れる。肺が苦しい。転んで、服も泥だらけになった。
「はあ、ああっ、うぅ」
頭だけやたらと冴えている。興奮している時に似た感覚。でも違う。目が熱い。
「あ"あ"あ"あ"!!!!」
気がついたら泣いていた。泣いていることに気付いて初めて、自分が悲しかったことにも気が付いた。
August 9, 2025 at 5:28 PM
「いるね、君の後ろに。長い髪の、綺麗な萌黄色の着物を着た女性だ。」
「なんだ、その人が俺を祟り殺そうとしてるって?」
「いや、見守ってるよ。いつも君を。穏やかに微笑んで、ずっと後ろについて回っている。君が荒れている時は困った顔で君の頭を撫でている。
優しい人だったんだね。」
August 9, 2025 at 5:14 PM
生きる意味だった彼女は死に、自分は生かされてしまった。守れなかった自分への苛立ちとそれでも生きなければならない苦しみでずっと不安定だった鶴がその事実を知った時!?
August 9, 2025 at 5:06 PM