壮年〜老年の創作キャラクターをぽつぽつと書いています。
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現在の進捗は1/6。
ですが、削っても削っても鉛筆の太さが気になります。肥後守が欲しい。
ですが、削っても削っても鉛筆の太さが気になります。肥後守が欲しい。
描きがいがある。
描きがいがある。
精神的にしんどすぎると病んでいる絵しか描けなくなりますが、そこに至るまではむしろしんどい方が良い笑顔が描ける自分です。
なぜだろうと考えた結果、
「切実に欲しいものだから」
という結論で納得しました。
精神的にしんどすぎると病んでいる絵しか描けなくなりますが、そこに至るまではむしろしんどい方が良い笑顔が描ける自分です。
なぜだろうと考えた結果、
「切実に欲しいものだから」
という結論で納得しました。
(と、小さな神様一柱)
多分8分の1くらいのアクリルスタンドサイズです。
(と、小さな神様一柱)
多分8分の1くらいのアクリルスタンドサイズです。
描く絵も少しずつ生き返ってきました。
描く絵も少しずつ生き返ってきました。
顔しか描き込んでいませんが、これで満足できてしまうくらいには調子良く描けています。
完成したらおじ部に持っていきたいですね。
顔しか描き込んでいませんが、これで満足できてしまうくらいには調子良く描けています。
完成したらおじ部に持っていきたいですね。
以前描いたケンゾーの表情が今ひとつしっくりこないので部分リメイク中です。
悪い顔をさせると途端に活き活きするんだから、もう……。
以前描いたケンゾーの表情が今ひとつしっくりこないので部分リメイク中です。
悪い顔をさせると途端に活き活きするんだから、もう……。
百均の画材コーナーへ
紙を見に行く
→紙粘土が目に入る
→某SDフィギュアシリーズ
が思い浮かぶ
→うちの子でもあったらなあ
↓描いてみた結果です。
百均の画材コーナーへ
紙を見に行く
→紙粘土が目に入る
→某SDフィギュアシリーズ
が思い浮かぶ
→うちの子でもあったらなあ
↓描いてみた結果です。
むしろ楽しくなくなってきたらそれは自分にとって危険信号ですし、気負いすぎていました。
ということで、本日の一枚です。
創作「彼の世」より、タツミ・レオ。
むしろ楽しくなくなってきたらそれは自分にとって危険信号ですし、気負いすぎていました。
ということで、本日の一枚です。
創作「彼の世」より、タツミ・レオ。
這って戻ってきました。
「まったく、目を離すとすぐに彼方に魅入るのですから困ったものですねえ」
はい。そうです。
這って戻ってきました。
「まったく、目を離すとすぐに彼方に魅入るのですから困ったものですねえ」
はい。そうです。
ディラグナの髪は通信ケーブルなので光ります。夜空の様ですね。
質感はうろつち節の真骨頂(自称)、製図ペンブラシで色を塗っている時は無心になれるのです……。
ディラグナの髪は通信ケーブルなので光ります。夜空の様ですね。
質感はうろつち節の真骨頂(自称)、製図ペンブラシで色を塗っている時は無心になれるのです……。
ちまちまと進めています。
人工的といえば、彼女もそうでしたね。
今は亡き女神の願いを代理で遂行し続ける、かつての人に似せて作られた機械。
願いを完全にするため、彼女は黒幕の向こうで人類史の台本を書き続けています。
ちまちまと進めています。
人工的といえば、彼女もそうでしたね。
今は亡き女神の願いを代理で遂行し続ける、かつての人に似せて作られた機械。
願いを完全にするため、彼女は黒幕の向こうで人類史の台本を書き続けています。
うちの世界「彼の世」のフィクサー。
唯一神を監視する古代の機械、ディラグナ。当時の美意識では美女型アンドロイドでした。
設定が定まるまでは竜婆と呼んでいたこともあります。彼女に関して語ると長いので、設定語りはまたいつか……。
うちの世界「彼の世」のフィクサー。
唯一神を監視する古代の機械、ディラグナ。当時の美意識では美女型アンドロイドでした。
設定が定まるまでは竜婆と呼んでいたこともあります。彼女に関して語ると長いので、設定語りはまたいつか……。