今年もよろしくおねがいいたします。
2025.1.1 浦嶋嶺至
今年もよろしくおねがいいたします。
2025.1.1 浦嶋嶺至
短いですが冒頭第1話を公開します。
短いですが冒頭第1話を公開します。
この絵、何度も本編で使うのでしっかり描かねばならなかったからやや手間がかかった。。
(それでも望遠鏡はけっこういーかげんに端折ってます)
さてさて本編公開はいつになるのやら…💧
この絵、何度も本編で使うのでしっかり描かねばならなかったからやや手間がかかった。。
(それでも望遠鏡はけっこういーかげんに端折ってます)
さてさて本編公開はいつになるのやら…💧
まだまだ第1話公開までは届かず…そろそろちゃんと発表したい💧
まだまだ第1話公開までは届かず…そろそろちゃんと発表したい💧
ヤベェ、劇ウマ。
ちなみに他の材料は(オリーブオイルがないから)マーガリン、味ぽん、チューブにんにく、牛乳少量、きざみ海苔、七味唐辛子、粉チーズ。ぜんぶ残りもの。
ヤベェ、劇ウマ。
ちなみに他の材料は(オリーブオイルがないから)マーガリン、味ぽん、チューブにんにく、牛乳少量、きざみ海苔、七味唐辛子、粉チーズ。ぜんぶ残りもの。
最初のポストにそのままツリーで繋げばよかったのね。次回からそうしよう。
最初のポストにそのままツリーで繋げばよかったのね。次回からそうしよう。
那須博之監督のフィルモグラフィーが『DEVILMAN』で締めくくられてしまったのは、監督にとっても不幸ではなかったかな。
山中貞雄が「最後が『人情紙風船』ではちとさびしい」との言葉を残した如く。(了)
那須博之監督のフィルモグラフィーが『DEVILMAN』で締めくくられてしまったのは、監督にとっても不幸ではなかったかな。
山中貞雄が「最後が『人情紙風船』ではちとさびしい」との言葉を残した如く。(了)
それも踏まえず「原作レイプ」だのと罵るのはまったくのお門違いだろう。
話を実写版DEVILMANに戻すと、監督依頼されたとき那須監督の「デビルマン」のイメージはあくまで辻真先アニメ版であり、ならばと動き出したのではないかなあ。あのアニメのテイストは不良ヤンキーアクションの『ピーバップ』を撮った那須監督の作風と相性がいいもの。
けれど原作原理主義のマニアやらからの圧力に圧されて、結果あんな中途半端な出来になってしまった…
自分なんかはそう推理してるんだけど。できればアニメ版準拠の那須版・実写『デビルマン』も観たかったかも。
→(3)へ続く
それも踏まえず「原作レイプ」だのと罵るのはまったくのお門違いだろう。
話を実写版DEVILMANに戻すと、監督依頼されたとき那須監督の「デビルマン」のイメージはあくまで辻真先アニメ版であり、ならばと動き出したのではないかなあ。あのアニメのテイストは不良ヤンキーアクションの『ピーバップ』を撮った那須監督の作風と相性がいいもの。
けれど原作原理主義のマニアやらからの圧力に圧されて、結果あんな中途半端な出来になってしまった…
自分なんかはそう推理してるんだけど。できればアニメ版準拠の那須版・実写『デビルマン』も観たかったかも。
→(3)へ続く
だってあれ撮ったの『ビーバップ』の那須博之監督だぜ。おそらく制作の東映も那須監督も、コミック版ではなく(東映動画の)アニメ=辻真先版のほうが頭にあったんだろう、と自分なんかは思ったのだけれど。
デビルマンは"漫画のアニメ化"ではなく、漫画とアニメが同時進行で企画されたメディアミックス。コミック版の永井豪もアニメ版版脚本の辻真先も、互いに好きにやろうと合意の下で制作がされた結果ぜんぜん違うテイストになり…といった経緯はあちこちに記録されてるのを読んだことがある。
→(2)に続く。
だってあれ撮ったの『ビーバップ』の那須博之監督だぜ。おそらく制作の東映も那須監督も、コミック版ではなく(東映動画の)アニメ=辻真先版のほうが頭にあったんだろう、と自分なんかは思ったのだけれど。
デビルマンは"漫画のアニメ化"ではなく、漫画とアニメが同時進行で企画されたメディアミックス。コミック版の永井豪もアニメ版版脚本の辻真先も、互いに好きにやろうと合意の下で制作がされた結果ぜんぜん違うテイストになり…といった経緯はあちこちに記録されてるのを読んだことがある。
→(2)に続く。
AmazomPrimeVideo にて配信中🎞️ amzn.to/3DBX4Tr
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