uramizo/うらみぞ | Privatter+ https://privatter.me/user/Uramizo
うらみぞの投稿一覧 加筆修正したネタまとめ https://privatter.net/u/uramizo
くるっぷ https://crepu.net/user/M6gPsaSJOz4Krou (上記+レオアポ、スサ沖、ロキシモ
ジャック「HappyBirthday」つ[犬柄ティーセット]
佐々木「めでたいねぇ!」つ[犬柄タオル]
シモ「ありがとうございます」
皇帝「細やかだが受け取って欲しい!」つ[立派なログハウス]
シモ「お気持ちだけで結構です」
皇帝「不覚にもそなたの誕生日に間に合わなかったので先に犬小屋の方をやろう!」
沖田「まさかのワンちゃん用」
ジャック「言い方から推測するにヘイヘさん用のおうちも造ってますよコレ」
シモ「お気持ちだけで結構です」
佐々木「シムナ殿の表情が完全に“無“」
🐶<キューン
ジャック「HappyBirthday」つ[犬柄ティーセット]
佐々木「めでたいねぇ!」つ[犬柄タオル]
シモ「ありがとうございます」
皇帝「細やかだが受け取って欲しい!」つ[立派なログハウス]
シモ「お気持ちだけで結構です」
皇帝「不覚にもそなたの誕生日に間に合わなかったので先に犬小屋の方をやろう!」
沖田「まさかのワンちゃん用」
ジャック「言い方から推測するにヘイヘさん用のおうちも造ってますよコレ」
シモ「お気持ちだけで結構です」
佐々木「シムナ殿の表情が完全に“無“」
🐶<キューン
レオ「いつもの格好にマフラー巻いた程度で俺様達に説教するつもりか?」
沖田「また僕らの服を勝手にオーダーメイドしたんですか?」
佐々木「あれ生地処か糸の1本すらも目玉が飛び出る程の高級品で汚すのが怖いから仕舞いっぱなしだよ」
皇帝「無問題!前回はアルヴィトに叱られたので今回はそなた達の好みや選択を尊重する!」
呂布「何を企んでる?」
金時「変な汗出てきた」
皇帝「というわけでデパートを一棟貸し切りにしておいたぞ!支払いは全て朕が持つので好きな服を選ぶといい!」
釈迦「尊重という名のマネーパワーじゃん」
レオ「いつもの格好にマフラー巻いた程度で俺様達に説教するつもりか?」
沖田「また僕らの服を勝手にオーダーメイドしたんですか?」
佐々木「あれ生地処か糸の1本すらも目玉が飛び出る程の高級品で汚すのが怖いから仕舞いっぱなしだよ」
皇帝「無問題!前回はアルヴィトに叱られたので今回はそなた達の好みや選択を尊重する!」
呂布「何を企んでる?」
金時「変な汗出てきた」
皇帝「というわけでデパートを一棟貸し切りにしておいたぞ!支払いは全て朕が持つので好きな服を選ぶといい!」
釈迦「尊重という名のマネーパワーじゃん」
皇帝「今年の漢字は『朕』!!!」
冥王「今年の漢字は『弟』しかない」
アポ「今年の漢字は『美』だよ!」
剣神「今年の漢字は『剣』やけ!」
佐々木「今年の漢字は『狸』と思うねぇ」
結果
沖田「『熊』でしたね」
佐々木「吾のが惜しかった~!」
レオ「何が惜しいだ。共通点が哺乳類ぐらいじゃねぇか」
皇帝「今年の漢字は『朕』!!!」
冥王「今年の漢字は『弟』しかない」
アポ「今年の漢字は『美』だよ!」
剣神「今年の漢字は『剣』やけ!」
佐々木「今年の漢字は『狸』と思うねぇ」
結果
沖田「『熊』でしたね」
佐々木「吾のが惜しかった~!」
レオ「何が惜しいだ。共通点が哺乳類ぐらいじゃねぇか」
佐々木「へぇ~立派な革財布だねぇ」
金時「この柄と手触り、明らかに獣の皮じゃねぇな…」
沖田「なんか八つの頭と八つの尻尾を持つ大きな蛇の皮から作ったって」
金時「それ伝説級の怪物」
佐々木「道理でお酒の匂いがほんのりするわけだ」
沖田「このお財布すごいですよ。さっき知らない神に斬りかかれたけど攻撃を完全防御した上に相手の神器が粉砕したぐらいに丈夫なんです」
金時「おいこら」
佐々木「待って♡」
※モブ神はスタッフ(剣神)が処理()しました。
佐々木「へぇ~立派な革財布だねぇ」
金時「この柄と手触り、明らかに獣の皮じゃねぇな…」
沖田「なんか八つの頭と八つの尻尾を持つ大きな蛇の皮から作ったって」
金時「それ伝説級の怪物」
佐々木「道理でお酒の匂いがほんのりするわけだ」
沖田「このお財布すごいですよ。さっき知らない神に斬りかかれたけど攻撃を完全防御した上に相手の神器が粉砕したぐらいに丈夫なんです」
金時「おいこら」
佐々木「待って♡」
※モブ神はスタッフ(剣神)が処理()しました。
雷電「え!あれって1日に1個じゃなくて1切れだったんか!?」
呂布「………(モッモッモッ」恵方巻のように食べてる
蝿王「………(モッモッモッ」恵方巻のように食べてる
ロキ「♪」口をでっかく変形させて丸ごと放り込む
レオ「ベーコンの塩辛さとの相性最高でうめぇ。ワインに合う」
佐々木「ドングリがたくさん入ってるねぇ(モグモグ」
沖田「これドングリじゃなくてナッツです」
ジャック「薄く切ったシュトーレンを食パンで挟む背徳感…」
フレック「それ新しい嗜好なの?ただの遊び???」
雷電「え!あれって1日に1個じゃなくて1切れだったんか!?」
呂布「………(モッモッモッ」恵方巻のように食べてる
蝿王「………(モッモッモッ」恵方巻のように食べてる
ロキ「♪」口をでっかく変形させて丸ごと放り込む
レオ「ベーコンの塩辛さとの相性最高でうめぇ。ワインに合う」
佐々木「ドングリがたくさん入ってるねぇ(モグモグ」
沖田「これドングリじゃなくてナッツです」
ジャック「薄く切ったシュトーレンを食パンで挟む背徳感…」
フレック「それ新しい嗜好なの?ただの遊び???」
佐々木「可愛い声だね~子猫の声かな?」
沖田「赤ちゃんの泣き声にも似てますよね」
佐々木「止めとくれよ!こんな人家から離れた場所で泣いてる赤子とか怖いじゃないか!」
雷電「おーい!こっちに野良猫の親子がいるぞ!子猫がちんまくて可愛いずら!」
佐々木「も~!!!(半泣(安堵」
<ミャー
<ウナー
佐々木「可愛いねぇちんまいねぇ♡」
沖田「そうですね。さっきの声と同じ鳴き声の子はいないみたいですけど」
佐々木「止めとくれ(泣」
雷電「?」
佐々木「可愛い声だね~子猫の声かな?」
沖田「赤ちゃんの泣き声にも似てますよね」
佐々木「止めとくれよ!こんな人家から離れた場所で泣いてる赤子とか怖いじゃないか!」
雷電「おーい!こっちに野良猫の親子がいるぞ!子猫がちんまくて可愛いずら!」
佐々木「も~!!!(半泣(安堵」
<ミャー
<ウナー
佐々木「可愛いねぇちんまいねぇ♡」
沖田「そうですね。さっきの声と同じ鳴き声の子はいないみたいですけど」
佐々木「止めとくれ(泣」
雷電「?」
ロキ<キャアアアアアアア“ア“ア“!!!!!(パキパキパッキーン
ヘイム「ロキ様がまた消滅しました!」
雷神「放っておけ。夕飯前には戻ってくる」
ロキ<キャアアアアアアア“ア“ア“!!!!!(パキパキパッキーン
ヘイム「ロキ様がまた消滅しました!」
雷神「放っておけ。夕飯前には戻ってくる」
あんバタートーストあんバタードーナツあんバターお餅等々
近藤「総司にばかり背負わせはしない!(パクッ)…う、美味い!あんこのまろやかな甘さとバターのコクとのハーモニーが最高過ぎる…!」
スサ「………(ゴクリッ」
月読「止めろ馬鹿弟」
天照(美味しいのに…)モグモグ
あんバタートーストあんバタードーナツあんバターお餅等々
近藤「総司にばかり背負わせはしない!(パクッ)…う、美味い!あんこのまろやかな甘さとバターのコクとのハーモニーが最高過ぎる…!」
スサ「………(ゴクリッ」
月読「止めろ馬鹿弟」
天照(美味しいのに…)モグモグ
ヒルデ「上と下、どちらがどれぐらい埋まってますか?」
ゲル「下半身が腰まで埋まってるっす」
ヒルデ「大丈夫な方ですね。放っておきましょう」
ゲル「お姉様。ロキ様の上半身…というか足首まで埋まってるっす」
ヒルデ「ダメな方ですね。放っておきましょう」
ノストラダムス「……………いやそれどんな状況でどういう基準で判断してんの???」
ヒルデ「上と下、どちらがどれぐらい埋まってますか?」
ゲル「下半身が腰まで埋まってるっす」
ヒルデ「大丈夫な方ですね。放っておきましょう」
ゲル「お姉様。ロキ様の上半身…というか足首まで埋まってるっす」
ヒルデ「ダメな方ですね。放っておきましょう」
ノストラダムス「……………いやそれどんな状況でどういう基準で判断してんの???」
月読「こういう時何て言うべきかわかるか?(激おこ」
スサ「………今日もツク兄は最高にカッコいいけ!(`・ω・)」
月読「そうじゃない馬鹿弟」
天照「お顔がちょっと緩んどるよツクちゃん」
月読「こういう時何て言うべきかわかるか?(激おこ」
スサ「………今日もツク兄は最高にカッコいいけ!(`・ω・)」
月読「そうじゃない馬鹿弟」
天照「お顔がちょっと緩んどるよツクちゃん」
レオ「これから全世界筋肉協会の集会があるから無理だ」
アポ「全世界筋肉協会」
※会員:九回戦で野太い声援を送っていた人類筋肉達
アポ「ちなみにどんなことするんだい?オレ様も参加していいだろ?」
レオ「集会では獣の筋肉を焼きながら互いの筋肉について酒片手に語り合う必要があるからグリーンスムージー飲んでそうなお前はダメだ」
アポ「それただのBBQ大会じゃん」
レオ「これから全世界筋肉協会の集会があるから無理だ」
アポ「全世界筋肉協会」
※会員:九回戦で野太い声援を送っていた人類筋肉達
アポ「ちなみにどんなことするんだい?オレ様も参加していいだろ?」
レオ「集会では獣の筋肉を焼きながら互いの筋肉について酒片手に語り合う必要があるからグリーンスムージー飲んでそうなお前はダメだ」
アポ「それただのBBQ大会じゃん」
沖田「生牡蠣に中っちゃったから仕方ないですよ。彼の分まで楽しみましょう」
電光「しかし佐々木氏がいないと寂しいね!…そこで彼の代わりを持ってきたよ!」佐々木の正面写真(立派な額縁入り
金時「それは止めとけ縁起でもねぇ」
電光「確かにこれでは地味だ…リボンと花で飾り付けしてみよう」
雷電「更にアカン絵面になるから止めてけれ」
沖田「生牡蠣に中っちゃったから仕方ないですよ。彼の分まで楽しみましょう」
電光「しかし佐々木氏がいないと寂しいね!…そこで彼の代わりを持ってきたよ!」佐々木の正面写真(立派な額縁入り
金時「それは止めとけ縁起でもねぇ」
電光「確かにこれでは地味だ…リボンと花で飾り付けしてみよう」
雷電「更にアカン絵面になるから止めてけれ」
佐々木「いや~楽しかったよ!立ち寄った村で大層歓迎してくれてね!」
ジャック「それはそれは」
佐々木「村人さんに雰囲気のある洞窟に案内して貰ってね~最後にでっかい化物と闘えて楽しかった~!満足満足」
フレック「それ生け贄にされかけたやつ」
ジャック「詳しくお聞かせください☕️🍰」
佐々木「あの村にまた行きたかったが化物を倒したら廃村になってたよ」
フレック「それ自分達が死んだことに気づかず生け贄を供給してたやつ」
ジャック「私も行ってみたかったですねぇ!(キャッキャッ」
佐々木「いや~楽しかったよ!立ち寄った村で大層歓迎してくれてね!」
ジャック「それはそれは」
佐々木「村人さんに雰囲気のある洞窟に案内して貰ってね~最後にでっかい化物と闘えて楽しかった~!満足満足」
フレック「それ生け贄にされかけたやつ」
ジャック「詳しくお聞かせください☕️🍰」
佐々木「あの村にまた行きたかったが化物を倒したら廃村になってたよ」
フレック「それ自分達が死んだことに気づかず生け贄を供給してたやつ」
ジャック「私も行ってみたかったですねぇ!(キャッキャッ」
沖田「いや普通に出れますよね???」
月読「この馬鹿馬鹿馬鹿弟!後ろに隙間があるんだからそこから出ればいいだろ!」
沖田「隙間よりスサノヲさんの方が大きいんですけどね」
スサ「壊れちゃうけ…」
月読「何で罠に気を遣ってるんだお前は」
沖田「いや普通に出れますよね???」
月読「この馬鹿馬鹿馬鹿弟!後ろに隙間があるんだからそこから出ればいいだろ!」
沖田「隙間よりスサノヲさんの方が大きいんですけどね」
スサ「壊れちゃうけ…」
月読「何で罠に気を遣ってるんだお前は」
佐々木「この部屋、なんか暗くて空気が重いねぇ。ちょっと明るい話をしてくれないかい?」
沖田「いいですよ。あそこの壁のシミが笑ってる人の顔に見えます」
佐々木「確かに笑顔の話題は明るいんだろうけど今求めてるのはそういうのじゃない」
沖田「でもさっき見た時より笑顔が濃くなってますよ?」
佐々木「部屋変えて貰おう」
佐々木「この部屋、なんか暗くて空気が重いねぇ。ちょっと明るい話をしてくれないかい?」
沖田「いいですよ。あそこの壁のシミが笑ってる人の顔に見えます」
佐々木「確かに笑顔の話題は明るいんだろうけど今求めてるのはそういうのじゃない」
沖田「でもさっき見た時より笑顔が濃くなってますよ?」
佐々木「部屋変えて貰おう」
VS
年代&肉体的にも年下に毎度奢られるのが嫌で自分で支払いたいレオニダス
VS
気にせず奢られるテスラ&沖田
VS
支払い気にするの面倒臭いからと店自体を買い取った釈迦
金時「王族えげつねぇな…」
VS
年代&肉体的にも年下に毎度奢られるのが嫌で自分で支払いたいレオニダス
VS
気にせず奢られるテスラ&沖田
VS
支払い気にするの面倒臭いからと店自体を買い取った釈迦
金時「王族えげつねぇな…」
ジャック「埒があきません。コイントスで決めましょう」
ロキ「コイン貸すよ♡」
ヘラクレス「確実に何か仕込んでてそうだから他の方法にしてくれ」
ジャック「ではあちらで空き缶をゴミ箱に投げようとしているシムナさんが一発でホールインできるか賭けますか」
シモ💦
ヘラ「わかった今回は俺が折れるから他人を巻き込まないでくれ」
ジャック「埒があきません。コイントスで決めましょう」
ロキ「コイン貸すよ♡」
ヘラクレス「確実に何か仕込んでてそうだから他の方法にしてくれ」
ジャック「ではあちらで空き缶をゴミ箱に投げようとしているシムナさんが一発でホールインできるか賭けますか」
シモ💦
ヘラ「わかった今回は俺が折れるから他人を巻き込まないでくれ」
ちなみに闘士全員が金ちゃんの本名を把握しているし釈迦が金ちゃん金ちゃん呼んでるのでそれで浸透しているだけである。
呂布「金ちゃん」
アダム「金ちゃ~ん」
ジャック「Mr.金ちゃん」
皇帝「好!金ちゃんよ!」
電光「やぁ金ちゃん!」
レオ「よぉ金ちゃん」
シモ「こんにちは金ちゃん…」
ノストラ「やっほー☆金ちゃん♡」
金時「……………おう」
ちなみに闘士全員が金ちゃんの本名を把握しているし釈迦が金ちゃん金ちゃん呼んでるのでそれで浸透しているだけである。
呂布「金ちゃん」
アダム「金ちゃ~ん」
ジャック「Mr.金ちゃん」
皇帝「好!金ちゃんよ!」
電光「やぁ金ちゃん!」
レオ「よぉ金ちゃん」
シモ「こんにちは金ちゃん…」
ノストラ「やっほー☆金ちゃん♡」
金時「……………おう」
レオ「ほらよ」⊃[スルメ]
沖田(´・ω・`)
皇帝「トリック・オア・トリート!」
レオ「ほらよ」⊃[甘酒]
皇帝(´・ω・`)
電光「トリック・オア・トリート!」
レオ「ほらよ」⊃[業務用サイズの蜂蜜]
電光(*^▽^*)
呂布「…トリック・オア・トリート…」
シモ「………どうぞ」⊃[飴ちゃん]
ゲル(シムナさんがあげる側なんすね…)
レオ「ほらよ」⊃[スルメ]
沖田(´・ω・`)
皇帝「トリック・オア・トリート!」
レオ「ほらよ」⊃[甘酒]
皇帝(´・ω・`)
電光「トリック・オア・トリート!」
レオ「ほらよ」⊃[業務用サイズの蜂蜜]
電光(*^▽^*)
呂布「…トリック・オア・トリート…」
シモ「………どうぞ」⊃[飴ちゃん]
ゲル(シムナさんがあげる側なんすね…)
沖田「?はい」
沖田「ジャックさん…何か“視“たんですか?」
ジャック「えぇ…あそこはとても恐ろしい場所でした…無念の思いを抱えて漂う…無数のマリトッツオの亡霊が…!」
沖田「ま…?」
ジャック「“映え“の為に買われたのに一口も食べられず廃棄された彼らの怨念が伝わってくるようです…」
沖田「ま…???」
他者の悲劇的な末路にはウキウキで観賞するけど食べ物を粗末にされるとちょっと悲しくなる我が家のジャック、良い子。
沖田「?はい」
沖田「ジャックさん…何か“視“たんですか?」
ジャック「えぇ…あそこはとても恐ろしい場所でした…無念の思いを抱えて漂う…無数のマリトッツオの亡霊が…!」
沖田「ま…?」
ジャック「“映え“の為に買われたのに一口も食べられず廃棄された彼らの怨念が伝わってくるようです…」
沖田「ま…???」
他者の悲劇的な末路にはウキウキで観賞するけど食べ物を粗末にされるとちょっと悲しくなる我が家のジャック、良い子。
春燕「贏政…!」
ヴィト「大変!贏政が呪われちゃった!解呪するには高位の神と口づけする必要があるの!」
冥王「なんと…よし、余が助力しよう。弟達を呼ぶから口づけする相手を選ぶといい」
皇帝「不好~~~!!!(激怒」
冥王「どうした始皇帝!?何故怒る!??」
ヴィト「無自覚の善意ってのがねー…」
春燕「贏政ったら…もう怒るより先にブチュッといっちまえばいいのに…」
冥王「す、すまない!弟達だけでなくアポロンやアレス、ヘルメスも呼ぶので彼らとー」
皇帝「違うわ大愚か!!!」
※鈍感無自覚冥王前提ハデ始
春燕「贏政…!」
ヴィト「大変!贏政が呪われちゃった!解呪するには高位の神と口づけする必要があるの!」
冥王「なんと…よし、余が助力しよう。弟達を呼ぶから口づけする相手を選ぶといい」
皇帝「不好~~~!!!(激怒」
冥王「どうした始皇帝!?何故怒る!??」
ヴィト「無自覚の善意ってのがねー…」
春燕「贏政ったら…もう怒るより先にブチュッといっちまえばいいのに…」
冥王「す、すまない!弟達だけでなくアポロンやアレス、ヘルメスも呼ぶので彼らとー」
皇帝「違うわ大愚か!!!」
※鈍感無自覚冥王前提ハデ始
沖田「わぁ!もしかして歌に出てきていたあの有名な…」
金時「そう!熊のマイケルだ!」
👾『コンニチハ』
沖田「…宇宙人では?」
👾『クマデス』
金時「ダチが熊と言ったらそれを信じてやるのが友情って奴だろ?」
釈迦「金ちゃんイッケメェェェン✨」
沖田「ただの詐称では…?」
金時「山に墜ちてきた円盤から出てきたのがマイケルだったんだぜ!」
沖田「今円盤って言った」
釈迦「小さい頃の金ちゃんがマイケルと相撲とったり乗馬の練習にしてたと想像するとだいぶシュールだよね」
※本編で金ちゃんの過去編が出る前に妄想しておく
沖田「わぁ!もしかして歌に出てきていたあの有名な…」
金時「そう!熊のマイケルだ!」
👾『コンニチハ』
沖田「…宇宙人では?」
👾『クマデス』
金時「ダチが熊と言ったらそれを信じてやるのが友情って奴だろ?」
釈迦「金ちゃんイッケメェェェン✨」
沖田「ただの詐称では…?」
金時「山に墜ちてきた円盤から出てきたのがマイケルだったんだぜ!」
沖田「今円盤って言った」
釈迦「小さい頃の金ちゃんがマイケルと相撲とったり乗馬の練習にしてたと想像するとだいぶシュールだよね」
※本編で金ちゃんの過去編が出る前に妄想しておく