ストーリーよりも、残虐100連発！て感じの映画ですので、暴力目的の人(？)にオススメ 音がかなり「人体破壊」で嫌だった(よかった)

悪党のボスのおやじさんが登場する時に度々ラテン調？のBGMが流れるのも独特の味だった そういう演出み

まさかのインド映画という インド映画ノルマなのか一瞬だけインド映画らしい曲(このpvで流れてるやつ)がBGMとして入るのアツかったんだけどだいぶ雰囲気にそぐわないのでジワくもあった
多勢に無勢の構図なんだけどフィールドが列車(細長い)なので順番に始末していけるという、効率 そういうところはなんかゲームみたいだった
あとタイトルが出るタイミングが個人的にはすごい好きだった、レミゼラブルみたいだった(？？？？)

youtu.be/E8iHVGdq3yE
これ観た

主人公の恨みを買った悪党が殺されるっていう構図はジョンウィックやイコライザーに通じるものがあるんだけど、ジョンウィックはかなりスタイリッシュに始末するので演舞とかのが感覚として近く、イコライザーは日常→悪党による加害→成敗の日常の部分を細やかに描くことで復讐に深みが増すんだけど、今回見たやつは暴力は泥臭く？て、わかりやすい悪党がでてきてそれを成敗という構図(日常パートにあたるものほぼなし)で、暴力の原液を吸う感じ

5年はちょっと概算というか体感なので正しくないかも(あっそう)

じゃあたとえば、これを投薬やカウンセリングでどうにかしようってなったとしても、自分の過去は変わらないし、誰かが人生の責任取ってくれるわけでもない 何にもならないんだよな 助からないんです自分はもう