どっかの町でコソ泥がはいったくらいの小さな事件まで「予言してました！」って言い出すくらいなら、こまけぇ予言だな！笑えるのだけど、犠牲者がでてるような事件を自己アピールの手段にするのはどうなのよって。

入れるようになった、よかった。

人間の目から見たら「大変だなぁ」って感じるけど、カイツブリ本人にとっては生きる上で当たり前のことなので、変な感情（同情とか哀れみとか）は持たないでほしいと思うかもしれないがな。
鳥が「人間って歩くしか能がないのか、大変だな」って思うようなもの。

ゲゲ郎も岩子さんも人間に姿を見せられるような状態ではなかったろうけど、水木を救うためになにか行動を起こしてくれたのだと思いたい。

調べたら、不祝儀敷きは畳が傷まない敷き方なので、旅館の大広間は祝儀・不祝儀にかかわらず畳の向きを同じ方向に敷いていることもあるらしい。とはいえ龍賀家では祝儀敷きの部屋もあったくらいなので、用途ごとに部屋を分けているのだろうなぁ。