これはこの前ツアマス一緒にやった咲季ぬい
これはこの前ツアマス一緒にやった咲季ぬい
ここで批評される映画の半分は昭和の日本映画で馴染みがなかったけれど思ったよりおもしろい!確かにサブタイトルの通り「半信半疑のフェミニズム映画批評だ」
ここで批評される映画の半分は昭和の日本映画で馴染みがなかったけれど思ったよりおもしろい!確かにサブタイトルの通り「半信半疑のフェミニズム映画批評だ」
小説投稿サイトという媒体をうまく生かしてバズった前作『近畿地方のある場所について』と比べ、今作はより小説感のある作品。背筋氏の世界の特徴的な「霊」捉え方だけでなく、3人のキャラクターの掛け合いや思惑のすれ違いが単純におもしろい。解決はするものの考察の余地を残している。
小説投稿サイトという媒体をうまく生かしてバズった前作『近畿地方のある場所について』と比べ、今作はより小説感のある作品。背筋氏の世界の特徴的な「霊」捉え方だけでなく、3人のキャラクターの掛け合いや思惑のすれ違いが単純におもしろい。解決はするものの考察の余地を残している。