「好きな男に性の捌け口にされるのはどんな気分だ?ユーニ」
「好きな男に性の捌け口にされるのはどんな気分だ?ユーニ」
ガサツなユーニちゃんがタイオンの事思いながらちくちく編んでたらヤバい
「君、ダサいとか言ってかなったか?」
「良いからありがたく貰っとけ」
と、言いつつ結局タイオンからマフラーを熱ごと奪うユーニちゃん
(な、何がしたいんだ…)
困惑するタイオン
ガサツなユーニちゃんがタイオンの事思いながらちくちく編んでたらヤバい
「君、ダサいとか言ってかなったか?」
「良いからありがたく貰っとけ」
と、言いつつ結局タイオンからマフラーを熱ごと奪うユーニちゃん
(な、何がしたいんだ…)
困惑するタイオン
タイオンに自分の事を「ユーニお姉ちゃん」と呼ばせて内心ゾクゾクしてるユーニちゃんなど…
タイオンに自分の事を「ユーニお姉ちゃん」と呼ばせて内心ゾクゾクしてるユーニちゃんなど…
「これは君が定めたルールに基づいた罰だぞ、ユーニ?」
「くっそぉ…覚えてろよ…」
「おい、主人に対してなんだその口の聞き方は?」
勝ち誇った顔のタイオン
正当な理由でユーニちゃんアレこれできる
勿論期限付き
「これは君が定めたルールに基づいた罰だぞ、ユーニ?」
「くっそぉ…覚えてろよ…」
「おい、主人に対してなんだその口の聞き方は?」
勝ち誇った顔のタイオン
正当な理由でユーニちゃんアレこれできる
勿論期限付き
2人きりのタイミングで遠慮がちに凄く落ち着くから抱きしめて欲しいと頼んでくる
ユーニちゃんはよく分かってないけどまぁ良いかぐらいのノリ
実際にタイオンを抱きしめてみると何だか恥ずかしいような暖かい様な気分になる
タイオンも同じ気持ち(勿論おっぱいも堪能)
ユーニちゃんも何となく良さが分かってきて、抱き合ってると心の奥底の恐怖が和らいだりする事に気づく
その一方でタイオンの欲求は次第に大きくなっていく…
2人きりのタイミングで遠慮がちに凄く落ち着くから抱きしめて欲しいと頼んでくる
ユーニちゃんはよく分かってないけどまぁ良いかぐらいのノリ
実際にタイオンを抱きしめてみると何だか恥ずかしいような暖かい様な気分になる
タイオンも同じ気持ち(勿論おっぱいも堪能)
ユーニちゃんも何となく良さが分かってきて、抱き合ってると心の奥底の恐怖が和らいだりする事に気づく
その一方でタイオンの欲求は次第に大きくなっていく…
「どうして欲しい?」とわざとらしく聞く事で堅物なタイオンに「手でして欲しい」と言わせるユーニちゃんの完璧な作戦
そこからぬるぬる自家製()ローション手コキで攻めるけど…寸止めして、「このまま手に射精すのか?アタシも気持ち良くして欲しいんだけどさ…どうする?」って分かりきった事を敢えて聞いてくるユーニちゃんなど…
「どうして欲しい?」とわざとらしく聞く事で堅物なタイオンに「手でして欲しい」と言わせるユーニちゃんの完璧な作戦
そこからぬるぬる自家製()ローション手コキで攻めるけど…寸止めして、「このまま手に射精すのか?アタシも気持ち良くして欲しいんだけどさ…どうする?」って分かりきった事を敢えて聞いてくるユーニちゃんなど…
肉食なユーニちゃんに時と場所を選ばずに襲われるのも良いではないか
いきなりズボンのチャックを下ろしてくるユーニちゃん
「あっ、また君は僕の了承も得ずに…!」
勃つ前のそれを慣れた手つきで弄び、「タイオンのココはしたいって言ってるけど?」なんて上目遣いで見つめてくるユーニちゃん
「あ、あのなぁ…!」
反論しようとするとユーニちゃんの凄テクが火を吹いてタイオンを喋らせない
肉食なユーニちゃんに時と場所を選ばずに襲われるのも良いではないか
いきなりズボンのチャックを下ろしてくるユーニちゃん
「あっ、また君は僕の了承も得ずに…!」
勃つ前のそれを慣れた手つきで弄び、「タイオンのココはしたいって言ってるけど?」なんて上目遣いで見つめてくるユーニちゃん
「あ、あのなぁ…!」
反論しようとするとユーニちゃんの凄テクが火を吹いてタイオンを喋らせない
流石にメシマズは克服して欲しい気もするし、そもそも何故そうなったかという大きなハードルが存在するが、帰ってきたユーニちゃんに「食事にするか?風呂も沸いてるぞ」なんて聞いてくるタイオンに「そりゃ勿論お前に決まってんじゃん」って言いながらジャンピング抱きつきを決めるユーニちゃんを見てみたさはある
「やれやれ世話が焼けるな…」とか言いながら満更でもなさそうにユーニちゃんを抱えたまま寝室へ向かうタイオン
流石にメシマズは克服して欲しい気もするし、そもそも何故そうなったかという大きなハードルが存在するが、帰ってきたユーニちゃんに「食事にするか?風呂も沸いてるぞ」なんて聞いてくるタイオンに「そりゃ勿論お前に決まってんじゃん」って言いながらジャンピング抱きつきを決めるユーニちゃんを見てみたさはある
「やれやれ世話が焼けるな…」とか言いながら満更でもなさそうにユーニちゃんを抱えたまま寝室へ向かうタイオン
現パロならトラックに、アイオニオンならレウニスに轢かれそうになった所をタイオンが飛びかかって助ける
その時にしっかりとユーニちゃんの頭をホールドして…
そのせいでタイオンの手の甲が擦りむいてボロボロになってユーニちゃんが心配するけどけど、「このくらいなんて事ないさ」などとノーダメアピールをするタイオン
その後に「そんな事より君の綺麗な髪が守れて良かった」なんて言ったらユーニちゃんはイチコロかもしれない
多分照れながら蹴ってくる
現パロならトラックに、アイオニオンならレウニスに轢かれそうになった所をタイオンが飛びかかって助ける
その時にしっかりとユーニちゃんの頭をホールドして…
そのせいでタイオンの手の甲が擦りむいてボロボロになってユーニちゃんが心配するけどけど、「このくらいなんて事ないさ」などとノーダメアピールをするタイオン
その後に「そんな事より君の綺麗な髪が守れて良かった」なんて言ったらユーニちゃんはイチコロかもしれない
多分照れながら蹴ってくる
何かあったんだろうけど聞ける雰囲気じゃなくて、とりあえずシャワーを浴びてもらおうとするけどその場で立ち尽くすばかり…
心身喪失ってヤツ?などと思いながら世話してやる
それにしても一言も発しないタイオン
目もどこか虚ろ
色々聞いてみるけど反応無し
とりあえず様子見…
翌日も同じ調子なので病院に連れていく
「もしや何かのショックで記憶が無いのでは?」と医師
記憶を取り戻すまで家に置く事にしたユーニちゃんの世話奮闘記など…
何かあったんだろうけど聞ける雰囲気じゃなくて、とりあえずシャワーを浴びてもらおうとするけどその場で立ち尽くすばかり…
心身喪失ってヤツ?などと思いながら世話してやる
それにしても一言も発しないタイオン
目もどこか虚ろ
色々聞いてみるけど反応無し
とりあえず様子見…
翌日も同じ調子なので病院に連れていく
「もしや何かのショックで記憶が無いのでは?」と医師
記憶を取り戻すまで家に置く事にしたユーニちゃんの世話奮闘記など…
スマホに文字打って見せてくる
「電車の中で触られるのはどんな気分だ?」
これに恥ずかしがりながら返すユーニ
「めっちゃ興奮する」
その文字列が更にタイオンを滾らせる
スマホに文字打って見せてくる
「電車の中で触られるのはどんな気分だ?」
これに恥ずかしがりながら返すユーニ
「めっちゃ興奮する」
その文字列が更にタイオンを滾らせる
女が服従してますみたいな場合もあるけど、相手が好き故に自発的にキスするのがとてもイチャラブみがあって良いと思います
ちゅっ、ちゅって感じにしてもろて…
「ああ、好きなんだなぁ…」って思う訳ですよ
ついでに言うと口に含んでじゅぽじゅぽするよりは愛おしそうに舌で舐め上げたりする方が(少なくとも見る分に於いては)エロいなと思う次第
それにちんちんに舌が触れてるのが見える方がなんかイイじゃないですか…
女が服従してますみたいな場合もあるけど、相手が好き故に自発的にキスするのがとてもイチャラブみがあって良いと思います
ちゅっ、ちゅって感じにしてもろて…
「ああ、好きなんだなぁ…」って思う訳ですよ
ついでに言うと口に含んでじゅぽじゅぽするよりは愛おしそうに舌で舐め上げたりする方が(少なくとも見る分に於いては)エロいなと思う次第
それにちんちんに舌が触れてるのが見える方がなんかイイじゃないですか…
「…おい、脱げよタイオン」
「何故僕からなんだ?君こそ先に脱いだらどうなんだ?」
「やだね、シたいんならタイオンから脱げよな」
「こういう時は女性が先に脱ぐと相場が決まっているだろう?」
「ンなルールあっかよ、あったとしても別に男から脱いだって別に問題ねぇだろ?」
「まさかユーニ、恥ずかしいのか?」
「はぁ?別にそんなワケねーし!タイオンこそ恥ずかしがってんじゃねーのかよ?」
「僕がそんな事気にする筈がないだろう!それに、男の僕は別に脱がなくても出来るんだが?」
「お前…アタシだけ脱がせるつもりか?それって不公平じゃね?」
「何だと?」
「…おい、脱げよタイオン」
「何故僕からなんだ?君こそ先に脱いだらどうなんだ?」
「やだね、シたいんならタイオンから脱げよな」
「こういう時は女性が先に脱ぐと相場が決まっているだろう?」
「ンなルールあっかよ、あったとしても別に男から脱いだって別に問題ねぇだろ?」
「まさかユーニ、恥ずかしいのか?」
「はぁ?別にそんなワケねーし!タイオンこそ恥ずかしがってんじゃねーのかよ?」
「僕がそんな事気にする筈がないだろう!それに、男の僕は別に脱がなくても出来るんだが?」
「お前…アタシだけ脱がせるつもりか?それって不公平じゃね?」
「何だと?」
「チンコ」がそれっぽい
「は?アタシがタイオンのダサチンコでイくわけねーし」
「言ったな?なら後で吠え面かくなよ、ユーニ」
でも「ち…、ち…っ!」みたいに言えない乙女な部分があっても良いなと
「チンコ」がそれっぽい
「は?アタシがタイオンのダサチンコでイくわけねーし」
「言ったな?なら後で吠え面かくなよ、ユーニ」
でも「ち…、ち…っ!」みたいに言えない乙女な部分があっても良いなと
まさにこれからという時に会社に呼ばれて着替えて部屋を出ていくタイオン、残された裸のユーニ
既に体に火がついたユーニは自分で自分を慰めるしかなかった
暫くしてタイオンが戻ってくる
ブツブツ文句を垂れるユーニ
「あの状況で放置とか酷くね?」
「そんな事言われても仕方ないじゃないか!それに…」
「それに?」
「僕だって、僕だってしたかったんだぞ…!」
服を脱ぎ捨てユーニに覆い被さるタイオン
なんとも都合よく『下拵え』の済んだユーニの身体…
まさにこれからという時に会社に呼ばれて着替えて部屋を出ていくタイオン、残された裸のユーニ
既に体に火がついたユーニは自分で自分を慰めるしかなかった
暫くしてタイオンが戻ってくる
ブツブツ文句を垂れるユーニ
「あの状況で放置とか酷くね?」
「そんな事言われても仕方ないじゃないか!それに…」
「それに?」
「僕だって、僕だってしたかったんだぞ…!」
服を脱ぎ捨てユーニに覆い被さるタイオン
なんとも都合よく『下拵え』の済んだユーニの身体…
見つかりそうになって布団に潜り込むのは王道だろう
勿論タイオンも反応してしまうし、ユーニちゃんもそれに気づいてしまう
修学旅行という非日常が生み出すテンションに若い男女が耐えられる訳もなく…
見つかりそうになって布団に潜り込むのは王道だろう
勿論タイオンも反応してしまうし、ユーニちゃんもそれに気づいてしまう
修学旅行という非日常が生み出すテンションに若い男女が耐えられる訳もなく…
今年もやってやろうと安い挑発をタイオンに仕掛ける
だが今年のタイオンは違った
お互い両端から食べ始めたと思った次の瞬間、ものすごい勢いでポッキーを食べ進めるタイオン
あっという間にユーニの眼前へ辿り着き、その勢いのままユーニにキスするタイオン
そして舌で彼女の口をこじ開け、口内にあるポッキーを根こそぎ奪っていくタイオン
舌の上、頬の裏、ユーニの口の中何もかもを蹂躙していく
そして全て奪い取った後
「今年は僕の勝ちだ、ユーニ」
色んな意味で唖然とするユーニと、勝ち誇るタイオン
その後各々家に帰ってからベッドの上で悶絶するまでがテンプレ
今年もやってやろうと安い挑発をタイオンに仕掛ける
だが今年のタイオンは違った
お互い両端から食べ始めたと思った次の瞬間、ものすごい勢いでポッキーを食べ進めるタイオン
あっという間にユーニの眼前へ辿り着き、その勢いのままユーニにキスするタイオン
そして舌で彼女の口をこじ開け、口内にあるポッキーを根こそぎ奪っていくタイオン
舌の上、頬の裏、ユーニの口の中何もかもを蹂躙していく
そして全て奪い取った後
「今年は僕の勝ちだ、ユーニ」
色んな意味で唖然とするユーニと、勝ち誇るタイオン
その後各々家に帰ってからベッドの上で悶絶するまでがテンプレ
晩秋の風が2人の体温を掠め取っていく
タイオンが自分の手にはぁ〜っと息を吐く
「寒いのか?タイオン」
「ん、まぁな…君も寒いだろう?今何か買って…」
タイオンの両手を掴み隣に座る自分の脚の間に挟むユーニ
「これなら寒くねーだろ?」
そう言いながら屈託の無い笑顔を向けてくる
冷え切った手が彼女の柔らかで暖かい太ももに挟まれてじんわりと暖まっていく…
とはいえ両手を女性の太ももの間に挟む格好は誰がどう見ても変だ、少なくとも人目のある場所でやる事じゃない
恥ずかしさが勝り、引き抜こうとするがユーニが脚に力を込めて抜く事が出来ない
「ユ、ユーニ…それだと君が寒いだろう…
?」
晩秋の風が2人の体温を掠め取っていく
タイオンが自分の手にはぁ〜っと息を吐く
「寒いのか?タイオン」
「ん、まぁな…君も寒いだろう?今何か買って…」
タイオンの両手を掴み隣に座る自分の脚の間に挟むユーニ
「これなら寒くねーだろ?」
そう言いながら屈託の無い笑顔を向けてくる
冷え切った手が彼女の柔らかで暖かい太ももに挟まれてじんわりと暖まっていく…
とはいえ両手を女性の太ももの間に挟む格好は誰がどう見ても変だ、少なくとも人目のある場所でやる事じゃない
恥ずかしさが勝り、引き抜こうとするがユーニが脚に力を込めて抜く事が出来ない
「ユ、ユーニ…それだと君が寒いだろう…
?」
そうだとしたら兵士特有の価値観よな
でもウロボロスの6人が同じ夢を見たら本当なら嬉しい筈なのに、凄く怖く感じると思う
そうだとしたら兵士特有の価値観よな
でもウロボロスの6人が同じ夢を見たら本当なら嬉しい筈なのに、凄く怖く感じると思う
こんな刻印ならいくらあっても良い
こんな刻印ならいくらあっても良い
当然心の拠り所としてタイオンを頼るユーニちゃん
罪悪感に駆られながらも、ユーニの特別な存在としていられる事に喜んでしまうタイオン
存在しない記憶を元に、彼氏という立場で在ろうとすればするほど膨れ上がっていく嘘と信頼
言い訳をするなら半分は記憶が無くて心細いユーニへの優しさでもあった
しかし記憶を無くす前からタイオンを異性として好きだったユーニ…勿論そんな事を知る由もないタイオン
みたいな展開
当然心の拠り所としてタイオンを頼るユーニちゃん
罪悪感に駆られながらも、ユーニの特別な存在としていられる事に喜んでしまうタイオン
存在しない記憶を元に、彼氏という立場で在ろうとすればするほど膨れ上がっていく嘘と信頼
言い訳をするなら半分は記憶が無くて心細いユーニへの優しさでもあった
しかし記憶を無くす前からタイオンを異性として好きだったユーニ…勿論そんな事を知る由もないタイオン
みたいな展開
どうせならスーツとタイトスカートを履かせてイメチェン…
その場合生足かタイツかという永遠の2択が待っている
それはそれとして普段と真逆なゆるかわな秋コーデでデートにやってきたユーニちゃん
きっとタイオンのハートをキャッチする
「試しに着てみたんだけど…どう?やっぱアタシには似合わねぇよな…タイオン?」
「…」
「おーい、生きてるか〜?」
「…はっ!すっかり見惚れていた…で?どうかしたか?ユーニ」
「いんや別に」
「?そうか」
どうせならスーツとタイトスカートを履かせてイメチェン…
その場合生足かタイツかという永遠の2択が待っている
それはそれとして普段と真逆なゆるかわな秋コーデでデートにやってきたユーニちゃん
きっとタイオンのハートをキャッチする
「試しに着てみたんだけど…どう?やっぱアタシには似合わねぇよな…タイオン?」
「…」
「おーい、生きてるか〜?」
「…はっ!すっかり見惚れていた…で?どうかしたか?ユーニ」
「いんや別に」
「?そうか」