つゆり
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つゆり
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20↑　🎤！🍽️。　左右とかふわふわの文章を書く　好きな子をプリズム空間にバースインさせてる　なんでも話す　絵日記をがんばっている　運用模索中
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今月のつめ💚🩷🤎
November 16, 2025 at 11:55 AM
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ステッキがうれしくてはしゃいでるわたしの写真です
November 15, 2025 at 3:37 PM
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2025ねん11がつ15にちの絵日記
2025/ 11/ 15 土ようび とても良い天気☀️みやけさんと遊びたおした。 (ハート型ステッキのシャボン玉マシーンでシャボン玉を飛ばすわたしのイラスト) みやけさんがメチャカワ魔法少女ステッキのしゃぼん玉マシーンを用意してくれたので遊びたおした。 (ハート型ステッキのシャボン玉マシーンでシャボン玉を飛ばすみやけさんのイラスト) 通りすがりのキッズたちも参加してきて激アツだった。 「魔法つかいだー！！」の言葉がうれしすぎた。君のおかげで魔法つかいになれたよ。
November 15, 2025 at 3:28 PM
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そういえばきのうのドーナツだよ
November 14, 2025 at 1:22 PM
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2025ねん11がつ14にちの絵日記
2025/11/14 金ようび 廊下の壁、上のほうに何か黒い影を見つけた。 (上をにらみつけるわたしのイラスト) でも家の中は基本裸限でよく分からない。 目が悪いので見えないものは 存在しないというパワー型解決策をとれる。 そういえば、今年はあまり カメムシをぶっコロしてないな
November 14, 2025 at 1:20 PM
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2025ねん11がつ13にちの絵日記
2025/11/13 木ようび 本屋さん講座の入金Done.銀行の窓口振込のみ対応はちょと不使さを禁えないですがこちらもガチなので・・・ そのため街に出てデカい銀行目指したけど工事で場所変わってて迷った。3往復くらいした。 (焦りながら歩いているわたしのイラスト) 銀行はめちゃ空いてた。 せっかく街に来たので新しくできたクリスピーで地域限定ドーナツ買った。 (限定ドーナツのイラスト) いちごと 明太チーズ
November 13, 2025 at 2:06 PM
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おわり🫨
がっていたことを悟る。気がついたときには慌てたくなったけれど、重だるい体は動かない。心の動きについてこれない体がうらめしい。今の聡実にはなんとか口を動かし喉を振るわせ、電話口の相手の名前を呼ぶことしかできなかった。 「きょう、じ、さん」 「うわー、だいぶしんどそうやん。薬も飲めてへんのちゃうん？」 「う……」 「今日そっち行こ思ってたけど、なんとかもうちょい早めに行けるようにするから、頑張れるか？」 「ん……」 「お昼までには行けるように俺も頑張るから。ほんでもほんまに無理になったら我慢せんと連絡して」 「い……」 「ほんなら後で」 　言いたいことだけ言い切って、狂児は通話を終了する。聡実の返事ともいえない呻き声を正確に解釈できているのが不思議で仕方がなかった。そして終了した通話画面を見つめることにも飽きて、今一度内容を振り返ると、どうやら狂児はここに来るらしい。 　 　◇◇◇ 　 　玄関から呼び鈴が鳴っている。電話の後、限界を迎えた聡実はいつの間にか眠ってしまっていたらしい。今度は玄関から断続的に聞こえる呼び鈴の音で目を覚ました。 　起きなければ。ドアの向こうには狂児がいる。 今度こそ聡実は、今朝からずっと囚われていた布団に縫い付けられている錯覚を振り払い、膝をついてゆっくりと起き上がる。 「あ、聡実くん。気分悪いとこごめんな」 　やっとの思いで辿り着いた玄関先、押し開こうとする玄関ドアもいつもよりずっと重い。鍵を回してなんとかドアを押し続けると、それを察知した狂児がその労役を代わりに担ってくれる。ドアごとぐいと引き寄せられた先、少しよろけて聡実は危うく頭から狂児のもとへとびこんでしまいそうになった。 　聞こえるのはスピーカーを通して変換された電子音なんかじゃない。今ここにある空気を震わせる狂児の声が耳に届いて、聡実はなぜだか目が潤んでしまう。 「お構いもできませんで」 「え！？　そんなんええねん無理せんと」 　泣いているなんて狂児に気づかれないように、いつもなら使わない言い回し言葉をしてみた。突貫の拙い作戦だと重々理解しているが、存外に聡実の企みは成功したようで、狂児から動揺を引き出してみせた。 　開かれた扉からごく自然な仕草で、内側へと入り込んだ狂児はふらつく聡実の肩を支える。片手には袋を持っているにもかかわらず、余裕のある動きでしっかりと、間違っても聡実がその場で膝をついてしまうようなことがないように。 　狂児は聡実に寄り添って、おぼつかない彼の足取りを支えながら居間へ戻る。聡実の定位置であるだろう抜け殻のような布団まで付き添い、その身体が横たわるところまでを見届けて一息ついた。起きあがろうとする聡実を制して、自分がここに 来た目的のために持ってきた買い物袋の中身をあさる。 「食べれそうなもん聞けばよかったな。うどん買ってきてんけど、どう？」 「食べます」 「食欲はありそうやな、よかったわ～。ほかにもなんや買ったから、お台所と冷蔵庫借りてええ？」 「はい……」 　そう返事をしたところで、狂児が現れたことで少しは回るようになった聡実の頭は余計な可能性を思いついてしまう。冷蔵庫、賞味期限やばい牛乳そのままや。恥ず。 　それでも今の聡実には、自分でやると狂児のそばに行くこともできない。どうか狂児が牛乳に気付きませんようにと、目を閉じて願うしかできなかった。 　狂児はその後数分ほどして、いい匂いを漂わせながら居間に戻ってくる。手にはアルミ製の器を持ち、その中身は先の宣言通り、うどんのようだった。 「聡実くん起きれるか？　うどんできたで」 　目を開けていた聡実は狂児に手伝われながら身体を起こす。まるで本当の病人になってしまったようだと、小さく息をついた。 「食べたら薬飲んで、そしたら少しは楽なるとええな」 「はい……狂児さん」 「ん？　どうぞ熱いので気ぃつけて」 「そやなくて、あの……ありがとうございます」 　器から立ち込める湯気が聡実の視界を滲ませる。見開かれたあとにゆっくりと細められていく狂児の目を見ていると、ふと瞬きをした拍子に涙を落 としてしまいそうで、慌てて手元のうどんに視線を落とした。 「ぜんぜん。聡実くんのためやもん。ま、そんな言うてコンビニのやけど」 　分かっていた。狂児が台所でうどんを温めている時からずっと、聡実はとうに知っていた。いつの日か、それがおいしいのだと、ただの世間話の一環で話したことがあった。狂児はそのことを覚えていて、今日の自分のために選んでくれたのだと、聡実には分かっていた。 　受け取ったうどん皿は重力のせいでいつもより重い。まだ熱く湯気が立つそれを冷ましながら食べるのはもちろんのこと、完食までに時間がかかってしまうのは、重力のせいで仕方のないことだと聡実は言い聞かせる。 「狂児さん、すぐ帰りますか」 　ゆっくりとうどんを食べ進める中で、箸を休めた聡実は再び狂児に向き直る。聡実がうどんを啜る様をじっと見ていた狂児は、声をかけられて聡実とすぐに目を合わせた。 「今日、重力つよいから、帰るの大変なら、おってもいいですよ」 「ん、そやんな。そうしよかな」 　聡実にはよく分かっていた。狂児は多少の重力の強まりに影響されることはないので、これはただの口実だった。側で腰かけていた狂児は胡座の姿勢を少し崩して、畳に手を置いた。 　今日は重力が強すぎる。誰もがこの四畳半からは明日まで、脱出することはできない。
November 13, 2025 at 11:09 AM
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瀬々さん(@zeze-tmgsby.bsky.social )と星や宇宙をテーマに考えたタイトルで漫画、小説をそれぞれかいてみました🪄🌠
『今日は重力が強すぎる』
ある日から地球の重力が変動するようになってしまった世界で暮らすさとみくんときょうじさんのお話です。
関東地方はいずれも概ね晴れの予報です。各地の降水確率も一〇％ほどとなっており、傘の出番はないでしょう。ただし本日は重力予想が１．３Ｇとなっており、昨日とかわって比較的重めな傾向ですので、特別な場合を除き激しい運動は控えたほうがよさそうです」 　どうりで。耳に届く情報は他人事のように淡々としていて、聡実の気分を沈ませる。 　気分だけにはとどまらない。まぶたを開けるのも億劫な、襲い来る体の重だるさの理由は、今しがたニュースで告げられた重力予報のせいだった。万年床になっている敷き布団に腹が縫い付けられてしまったのではないだろうか。すでに目は覚めて優に三十分は経過しようとしている。今日は重力が強すぎる。 　ある日を境にこの世界は、重力が変動する不思議な事態が日常的になってしまった。 　地球の重力は１Ｇ。これまで何千年もその不変の理の中で生きてきていた僕たち地球人類は、重力が変化するなんて大変だ、と大慌て、したのもほんの数日だけだった。 　もしも重力が変動したらどうなるか。空想読本で見たことあるような。夏休みこども科学相談室で聞いたことあるような。科学者たちがこれまで考えていた定説は実際のところことが起きてみると、現実には全く想定外の現象が起きていた。 　我々世間一般の間では大騒ぎするようなこともなく、せいぜい今日は体が重い軽いといったレベルの認識でしかなかった。というのがしかし、逆に研究者の方々にとっては大変な出来事であったらしい。その分野については全くもって明るくはないので詳細は割愛したい。 　それでは一般大衆はどんな生活を送っているのか。なんてことない。今では花粉症や大気汚染物質、熱中症アラートのように天気予報で今日の重力についても伝えられている。それぞれこれまでも適応できる人、影響を受けて症状が出てしまう人が存在していたが、重力についてもすっかりそんな扱いになっている。 　かくいう聡実に関しては、冒頭の状況からも分かるように重力の変化には滅法弱い性質だった。とりわけ、重くなる日のほうへの対処に苦労していた。 　起きて薬を飲んだほうがいい。頭では分かっていても、どうしても起き上がれない。 　人間の適応力とは恐ろしくすごいもので、重力の変化についても医療の歩みは止まることなく、症状を和らげるような薬も開発されていた。根本治療ではなくあくまでも対症療法にはなるが、三半規管や神経系に作用して生活を助けてくれる。聡実も今ではすっかりそのお世話になっていた。 　食後の薬やから、何か、食べな。冷蔵庫、パン残っとったっけ。ひどく回転が重い頭で冷蔵庫の中身を思い出そうとするが、聡実のその健気な回想も徒労に終わる。思い出すまでもなく、冷蔵庫の中にはまともな食材が残っていなかったからだった。 　はぁぁぁ。吐き出したため息も心なしかいつもより重く布団の奥へと沈むようだった。この体調でこれから食材を買い出しに行ってそのために外に出る支度をして……と考えたところで何もかもが嫌になる。幸い本日は完全なる休日でバイトも入れておらず、迷惑をかけることはなかった。最早その点だけが今日あった良いことになろうとし ている現在にほとほと嫌気がさして、余計な重さが心にのしかかる。 　それでも悲しいことに、酸素を燃焼する体は体内の糖分を使い果たして聡実の都合も考えずに腹が減ったと訴え続ける。勘弁してや、ほんまに。 　涙で枕を濡らしかけたところで、枕元に置いてあるスマートフォンがメッセージの着信に反応して震える。スマートフォンすら普段よりも重く感じて、持ち上げるのも億劫になる。 　聡実は首だけ動かして、なんとか布団から引きずりだした手でスマートフォンの画面に触れた。メッセージを確認した聡実は重力に負けじと目を見張る。そこには馴染みのある名前、成田狂児からただ一言、「大丈夫？」とだけ送られてきていた。 　成田狂児はなぜだか決まって、重力予報が強い時に聡実の状態を案じてくれる存在だった。重力が軽いときには現れない。決まって重い予報の日、毎回ではなくてもこうして聡実の体調を伺い知ろうとする。その昔、聡実がまだ中学生で、狂児の歌の先生なんてものをやっていたときから、ずっとそうだった。 　あの時も同じように、薬の飲み忘れで体調を崩してしまった。その時に聡実の状態について知られてから、今に至るまでこうして心配をかけてしまうようになっていた。当時とは違ってお互いの生活の拠点が大阪と東京で、離れてしまった今になっても、重力は二人の間でも不思議な作用をもたらしている。 　狂児から送られてきたメッセージに既読をつけた聡実は、なんと返事をすれば良いのか躊躇った。迷っているうちに暗転した画面を眺め続けている けれど、真っ暗なそこからは何の言葉も湧き出てこない。 　素直に大丈夫じゃないと言えたならどんなに良かっただろう。きっとそんなふうに送った暁には、狂児はすぐにでもここに来るだろうと思った。かつてお土産にとねだった豚まんを即日配達しようとしてきたくらいだから、それくらいはやってのけそうな、それくらいには思いやられている自負があった。 　けれど中途半端に大人になってしまった今の聡実には、狂児のその行動がどれほどの犠牲を孕んでいるものか、中途半端に想像がつくようになってしまった。狂児はきっと、そんなことは己が気にすることではないとただ笑う。良しとしないのは聡実のほうで、などとぐるぐる考えて、狂児からのメッセージを返せない。何て言えば。スタンプでもええかな。いやなんかもう眠たい。無理瞼上がらん。もう何も考えたない││ 　││││聡実の二度寝を良しとしなかったのは、スマートフォンから伝わる断続的なバイブレーションだ。 　先ほどのメッセージ着信を知らせるものとは明らかに違う、断続的に繰り返されるリズム。眠りと覚醒の瀬戸際をふらつく聡実の意識を、その震えは徐々に覚醒側へと傾けていく。それでも瞼は上がらなかったが、感覚で画面に触れた指先は正しかったらしい。震えは止まる。かわりに今度はスピーカーから、重く沈む体に寄り添うような、ゆっくりとした低音で呼ばれる自分の名前が聞こえてきた。 「聡実くん？」 　聡実はその瞬間に、電話は切れたのではなく繋
November 13, 2025 at 11:09 AM
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2025ねん11がつ12にちの絵日記
2025/11/12 水ようび オカルト大全を読了した。オカルトが好きだ。 ホラーはその延長線上でまあ、好きだ。 神秘的なものが好きだけど科学も好きだ。 どっちも未知のものへのアプローチの仕方が違っておもしろい タロットとか占いもちゃんと勉強してみたい。 魔女になりたいね。 (タロットカードの星の絵柄をオマージュしたわたしのイラスト) 星のカードいちばん好き でも前にパメオがラヴァーズの 柄でつくってたトートバッグを かわいかったな～
November 12, 2025 at 1:57 PM
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血の薪パ鬼つえー！！！！！！
November 12, 2025 at 12:25 PM
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2025ねん11がつ11にちの絵日記
2025/11/11 火ようび ずっと家にいると誰ともしゃべらないターンがあり、独り言で何かあったときに にょわー！(吹き出しで困った顔をしているわたしのイラスト)とか はうわー！(吹き出して驚いた顔をしているわたしのイラスト) とか勝手に出て来てしまう。成人してるのに。 いつか人前で言ってしまうかも、ていうかもう言ってたりして。 その点トッポってすげえよな。中までチョコたっぷりだもん。
November 11, 2025 at 2:12 PM
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2025ねん11がつ10にちの絵日記
2025/11/10 月ようび 寒いぞ！冬を感じるぞ！ 何で感じるかというと真夏は室温でドロドロだったベビーワセリンのチューブが中身が固まって出てくる(ワセリンチューブのイラスト) 唇をテカテカにして寝ます。 (ワセリンで唇がテカっているわたしのイラスト) 肌あれが何となく落ちついてきたような〜 気のせいじゃないといいな〜
November 10, 2025 at 1:27 PM
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2025ねん11がつ9にちの絵日記
2025/ 11/9 日ようび たぶん恐ろしい程に目が悪くなっている。 持ってるメガネの度ではおぎなえないくらいに。つくりなおさなきゃだろうけどこのフレーム好きすぎるからどうしたものか。 (眼鏡のイラスト)鼻あてがなくて軽い。鯖江の剣道がシュミの職人さんがつくったメガネ。 (眼鏡をしているわたしのイラスト)丸メガネが好き〜 ほんとはフレームないのとか あこがれ～
November 9, 2025 at 1:42 PM
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2025ねん11がつ8にちの絵日記
2025/11/8 土ようび まつパのお姉さんとオタクの話をした。 ファンクラブ3つ入ってるらしい。 でもチケット当たるとか夢見ないすよ。。。と達観てた。年会費はお布施よって言われた。 (やれやれと話をするまつパのお姉さんのイラスト) オタクの鑑だ…って思った。 でもめちゃ当たる名義もあるらしい。 あるんかい。 まつ毛はギャンギャンにしてもらった。 (まつ毛が上がって嬉しいわたしのイラスト) いつも感謝です
November 8, 2025 at 3:55 PM
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狂と聡　短歌　ますかけ線
赤い枠で囲まれた下部に手を伸ばし合うイラスト。手のひらを繋ぐようにハートの線が結ばれている。画像上部に短歌本文： 見て、ここを手のひらにある一本線 つながる天下はお前をとりに @tsuyuirium
November 8, 2025 at 3:27 AM
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2025ねん11がつ7にちの絵日記
2025/11/7 金ようび だんだんと暖かい島のことが恋しいようになってきたな。特に朝。起きてここが奄美だったらいいのにって思ってる。五島とか天草でもいいな。 (いるかのイラスト)いるか見たい。星もみたい。 種子島の宇宙センター行きたい。文系でも字宙に行けるかもな現代 やったね (星やロケット、月に惑星がある宇宙空間で宇宙服を着てただようわたしのイラスト)
November 7, 2025 at 1:33 PM
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2025ねん11がつ6にちの絵日記
2025 /11/6 木ようび もらってた薬が1回2錠なのにずっと1錠でのんでたことに気づいた。気づいちゃった。 やっちゃったな〜用活容量守れてねぇ～ なんか私ってわりと自分はしっかりしてるほうだと思ってたけど年々ぜ～んぜんそんなことないじゃん？って思えている。 (呆れているわたしのイラスト) 部屋だって片づいてないしな。 晩ご飯のあとにかっぱえびせん食っちゃうしな。 衣替えもめんどいしな〜。
November 6, 2025 at 1:37 PM
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2025ねん11がつ5にちの絵日記
2025/ 11/5 水ようび 耳かきの動画を無限に見てしまう。 綿棒で少しずつ牙城を崩していくタイプと ピンセントで一気に攻めるタイプどっちも 好き。でも見るとぞわぞわする。 (震えているわたしのイラスト) こわいもの知りたさでちょっとやってみたいな 爽快感はすごそう でも自分の耳があんまりにもヤバかったらショックかもしれん。
November 5, 2025 at 1:33 PM
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狂と聡　短歌　departure／arrival
空港の出発ロビーの画像。窓に映る明るい空とソファに座る逆光で暗い人々 短歌本文： 地獄へはあんた入国禁止やで年パス発行とかもないから "Nothing to declare"四畳半への入国は許可おりますか tsuyuirium
November 5, 2025 at 12:53 PM
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2025ねん11がつ4にちの絵日記
2025/11/4 火ようび 昨日仕入れてとっておいたポンデショコラを朝から食べる。ハピネスチャージプリキュア。 (ポンデ濃厚ショコラカスタードのイラスト)ショコラカスタードってやつ クリームが上にのっててうまかった🤤 私の最愛チョコリングが売り切れててそんなことあるの！？とびっくりだったよ。 今日もシエスタしてうとうとしてたら ねこが顔の横にそっと尻を向けて座ってた。 頬がふわふわの夢心地だった けど起きたら顔がもまみれだったので夢じゃなかった！ (寝ている私の左頬にからだを寄せるねこのイラスト)
November 4, 2025 at 1:48 PM
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５年とすこしくらい？だけど写真として残ってるのはこれだけと思うと少ない気がしてしまう
ポラロイド写真の束を持つ手
November 3, 2025 at 1:54 PM
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2025ねん11がつ3にちの絵日記
2025/11/3 月ようび 好きなおねえさんのことが好きだ。どうしようもなく好きだ。この好きの正体は何だろう。いつも幸せで健康でいて、あなたの造り出す世界を私にも少しでいいから見せてほしい。そんな気持ち。 もうあの大好きな劇場で会えないと思てたけど会えるらしい。生きる。そう思ってこれまで撮ったポラロイドを見返してたら、嬉しいことに愛がたくさんあった。私、姫って呼ばれてた。そうだ私って姫だったんだって思い出した。 小顔ポーズでツーショいっぱいある。 (小顔ポーズのおねえさんとわたしのイラスト)
November 3, 2025 at 1:46 PM
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do❣️🍩🍩🍩🍩🍩
袋に入っているミスタードーナツの写真
November 3, 2025 at 2:57 AM
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2025ねん11がつ2にちの絵日記
2025/11/2 日ようび ブンチャー食べたかったけどなかったのでトマトと鶏のフォー食べた。 (トマトと鶏のフォーのイラスト) トマトっておいしい。 あとベトナムコーヒーも飲んだ。 (ベトナムコーヒーのイラスト) 練乳全部混ぜて飲む。 甘くてうまい 本屋さんにもいって短歌の本を2冊買った。 帰って来てからメイクブラシを全部洗った えらすぎ (胸を張ってるわたしのイラスト)
November 2, 2025 at 2:13 PM
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2025ねん11がつ1にちの絵日記
2025/ 11/1 土ようび 今日もブランチにマヨチーズトーストを 食べた。(マヨネーズとチーズと食パンのイラスト) マヨネーズって本当にサイコーだ。 ね、さとみくん。(❌の札を持つさとみくんのイラスト) やっぱりノーらしいです。 おば様から韓国のチョコパイをいただいた 抹茶味でおいしかった😋 そして何より、なんか、日本のよりデカい…。 えもいわれぬ切なさ(ショックをうけているわたしのイラスト)
November 1, 2025 at 2:04 PM