3DレイヤーのLT変換作画をあんまそれっぽく見せない技術はそこそこある…と個人的には思ってる…が…

その嫌さを感じたのは、自分がそれをされて嫌だったという以上に、全く同じことを自分も他の人にやっちゃってたなと自覚したからなんだけど

個人的に、その困り事のジャンルの違いはどうにかなるか/どうにもならないかの差だと思ってて、それはつまり社会的格差による押し付けの多寡も少なからず関わってくることだろうし、(どちらが悪いともなく二極化した人同士がすれ違うのは悲しいというのが大前提の上で)改善追求特化型が共感特化型を理解しきれず揶揄するのってなんかそういう環境由来の経験差にあぐらをかいてないか？という嫌さが一翻乗ってくる感じがある

子供を育ててるうちに突然地球に帰されて、あの日々はなんだったんだろうと回顧しながらいまの地球の姿を良し悪しひっくるめて見つめ、平和な文明発展ののために本当に大切なことを悟ったあたりで宇宙航行技術を完成させたヤルル達が地球にやってきて地ヤ交流戦開幕でエンド、とかかな

ここから文明発展の弊害を描いていく第二幕への流れも作れるとは思うけど、この作品の前向きでマイペースな魅力を考えるとそっちに行くのはヤボかなという気も

なるべく頭を使う作業は気力も分析力もある午前中に回す、しかないかなあ 根本的にお腹を痛くならなくするのは難しそうだ

やる気は集中を削ぐ障壁を一つずつ丁寧に潰してけばなんとかなることが分かったけど、難所でお腹が痛くなってきちゃうのはどう対策すればいいんだろう…

鳥の大群とか飛行機の乗客数のせいでかえってめちゃくちゃ傷だらけになるピンチ確かに絶対ある！！！

周囲の一般人には対処のしようがないスタンド攻撃という概念を理解してくれる協力者を見つけると勝てる！という四部・八部あたりのセオリーに則ってなのか、本体を追いながら「(知ってる人の中で一番スタンドに詳しそうな)いわしさんを探さなきゃ！」という使命感にかられていた

あの箱丸をなんべんも描いてモノに出来たやつだけが上のステージにいける、ってのがそもそも実力差を分ける隔絶された閾値だったと思うんだけど、受動的に練習ができるポーズクロッキー方式を取り入れたらたぶんここを超えられる人がたくさん増える気がするんだよな

本当の理想はhitokakuに出てくる箱丸シンプル人体みたいな3Dモデルでできるポーズクロッキーなんだけど

スケジュールというよりギャラが公演内容(≒チケット代収益見込み)に見合わない可能性があるか？ じゃあ後半はキャストトークショーにして…これかなりニチアサ作品の感謝祭イベントでは？