何故か待ち構えて出会った時に予約をしていたことを思い出して、素直に謝る。
作ってきてくれた飯が勿体無いのでそのまま旧家の中に入れて食べることになる。
機械とか電子調理器具が使えないみたいで、再加熱などをこちらでやることになったりしていた。

良いキャラだったから一次創作する場合はこの二人を使おうかなーと思った🧛

そのままスーパーに行って、レジを通さずに鯛を平気で食べてた…。
私としては試食感覚で食べていて、どれか好きなのを買って帰ろう🎶の気分で罪の意識もなく食べていたのだった。
鯛を選んだところで起きた。

動かないデカい雲も預けられる場所として大事だし、ゲーム？として落ちてくちび雲を拾いに高度を捨てて下がっていく動ける雲も必要なのだな〜いいゲームだな〜と思っておきた。

自分で浮いて飛べる代わりに、落ちてくちび雲を拾うゲームなエキストラ編が始まってて、海スレスレまで自ら落ちて小雲を拾って、程よい高度まで上げてから雲を島に引き渡して、またふわふわ浮いて登ってってた。

自力で浮いて移動できる時間が増えると、大きくて動かない島とかにもとどまれるようになる。

ゴール！安寧の土地！なのだが、序盤の自力で浮けない雲とかが落ちてきたらどうしようと思って、落ちてく雲を遠くで見つけるか察知して、自分が序盤の浮いている大きい雲でもなく、安心の高度を投げ打って？落っこちてくちび雲を拾うために自分も落ちていったりする。

今朝は続きじゃないけど、（宿泊できる）健康ランドをなんだかんだで探して予約して向かおうとしていた。
これはメッセージでも何でもなく昨日していたことですねのやつ。

起きた私「〇〇……嘘をつくな嘘を！嘘です！！！」夢は嘘つけねえのにどうしてそんなことを言うのだ。

落下はネットをぶち破り、りんごの木とか果樹園っぽかった。現地民たちが勘弁してくれという感じでやってくる。
同行していたたぬき、何と野生に帰り逃げ出す。
一人が「こんな儀式（？）で大変なときに……不穏な時にどうして……」みたいな因習村ムーブ発言をしていて、私は「なら問題ないですね〜何故なら私は〇〇だからです」と答えたらその人がスーッとこっちに入ってきて起きた。

BOOTHで置かれてた！後日買います！

待って三城さん……その本！私読んでないかも！買えますか！！！？