つきん
banner
tsukinyang.bsky.social
つきん
@tsukinyang.bsky.social
あちこちにいます。
兄弟が育ちそれぞれ結婚して独立したあとも義両親が住んでいた実家は、一番近くに住んでて最後まで一番義両親に寄り添っていてくれてた弟が、その場所に家を建て替えた。普通そこは揉めるらしい(笑)私含めそれぞれの配偶者は口を出すタイプじゃないし、つまりそれなりにみんな生活できてるってことで。兄弟もずっと交流してるし、昨日の新年会の二次会も義弟家でした。みんなくつろぎすぎw これからもみんな仲良くいてね。
January 13, 2025 at 12:38 AM
私にとっては面白くないことの方が長かった半年でした。周りの方は賛否両論。響いた人にはとても響いたけど、それ以外の方は違和感多かった感じ。全員が楽しいと思うものなんてないから、今回はこういうことだったってこと。合う合わないいろいろですね。
September 29, 2024 at 6:39 AM
ドラマとしては周りの人達の背景設定が甘すぎたと思う。あの人はあのエピソードは結局どうなった?わからないことだらけ。私は先にノベライズを読んでいたので多少は理解できたけど、ドラマだけを見ていた家族はブツ切れで話がわからないと言っていた。

脚本家さんが詳しくはシナリオ集に書いてあるので読んで欲しいとSNSなどで発信されていたことも正直不快だった。描きたいことがたくさんあっても、1日15分の枠に収めて表現するのがプロだと思う。シナリオ集ありきで入りきらないほど詰め込むのはどういうことなのか。さすがにこの点はNHKさんに意見をメールしました。ドラマはドラマで完結させて欲しいです。
September 29, 2024 at 6:38 AM
最後のメインエピソードが三淵さんは直接関与されてはいないはずの尊属殺人罪の違憲判決だったこともがっかりだった。三淵さんのストーリーなら少年法改正論議から地裁長官となられてのご活躍、そして退官後のご活動も出せただろう。とことんまで愛の家庭裁判所を描くのかと思っていた。

いろいろな不条理に苦しむ人々を盛り込むこと、声を上げることが悪かったとは思わない。ドラマを見て心を動かされた人が多かったのも事実。こうやって表現したのは意味があったと思う。朝ドラ枠じゃなくても良かった気はしますが多くの人に見てもらうには朝ドラが良いのかな。
September 29, 2024 at 6:37 AM
あれ?と最初に思ったのは戦前前後の弁護士時代に母校で教鞭を取るエピソードがなかったことかもしれない。後輩達に慕われる女性としての姿を省くことで彼女の孤独感、私がやらなければという感情を強調したかったのだろうか。
そして穂高先生退官パーティーでの花束拒否が私にとっては分岐点だった。書かれた方にとってはとても大切なシーンであったそうだが、これはもう三淵さんの物語じゃない。全くその通りに描く必要はないけれど、これでモデルと言って良いのか?という気になる。事実婚の話などはプロデューサーさんや考証の先生がご家族には説明して了承していただいたとはお見かけしました。
September 29, 2024 at 6:35 AM
あそこにいたのか🐘
September 17, 2024 at 10:45 AM
ひゃー!その道のりを仕事終わりの母と待ち合わせるため、優未ちゃんはランドセルで1人歩いたのですね。もちろん朝ドラ世界はたきてい小ぢんまりとしたワールドではありますが。いつもありがとうございます。
July 27, 2024 at 6:30 AM