月祈 慧泉 (つきぎ けい)
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月祈 慧泉 (つきぎ けい)
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不安障害で闘病中(鬱状態)
→いろんなものが怖くて不安になりやすいです。
 現在は自己と向き合い折り合いをつけるための闘病記録的な鬱発信メインです。

LOVE:LUNA SEA、アリス九號.(推し:沙我さま)、シェリル・ノーム、宝石、天然石、占い(自分でする占術はカードリーディング、ジオマンシー)、社寺参拝、月、星、花、犬、可愛いモフモフ、すみっコぐらし(推し:とかげさん)、美しいもの、オペラ座の怪人、歴史や先人の物語、今は亡きうちの愛犬たち

古髙 俊太郎 遺徳顕彰会 会長(全国版)
→勉強中の身
難しい問題だ。

痛いとかツラいとか悲しいは人生においても日々生きる上でも、とても大きいことだ。

…………みたいなことを瞬間的に数秒のうちに、悟るみたいな出来事が起きた……

そして、今のこの世界での在りよう、感じ方についてを考えたら、戻ってきてしまった……

私は宙なのに

私は在る種の無限を持ち、その中にいるのに……

身体は……体内に在るということは、不自由だな。

身体という輪郭を持つ、体内に本来無限の広がりを持つ自由なものが押し込められ圧縮されている。

ギュウギュウだ

だから、輪郭で起こる変化にも過敏に察知し影響を受け反応するのかな。
October 12, 2025 at 11:22 PM
そもそも輪郭もなかったものを、物質世界に固着させたことで、私の(仮)輪郭ができ、私以外を認識している

けれども、これまでの私は、私という自我を持つ個である、この世界の肉体を持つ重力の在る色んな縛りやルールのある、他という存在と明確に違いと線引きと輪郭を持つ世界にいて、私という肉体に圧縮されて詰め込まれている。だから、こんなにも狭い体内という中における視点では、変化を大きく感じる。

傷つけば、ツラいし悲しいし痛いし……病も怪我も苦しい
変化は大きなことだ。

命を持つ身としては、生存と、生き延びるための術や防衛反応や諸々は、生きていくための導と危機管理のために必須に付加されている。

October 12, 2025 at 11:20 PM
魂が球のように回転しても核で軸は点で変わらない。そこに在るもので、影響を受けない。本来は。

それぞれの存在という果てなき宇宙が重なり合って触れ合って、接点を持ち、刺激を受ける。

この地球という世界の在りように、固定されている。

接点で起こる摩擦と変化が、人生における身の回りに起きる変化で、大ごとのようで、それは存在としての宇宙の外殻とか膜で起きていること。

宇宙の果ての果てみたいなところで起こっていて、私という起点で見た時に、私を宇宙の真ん中に置いて考えると、真ん中の私は、本当は魂と呼ぶのが正しいのか、とりあえず、私は傷ついていない。

October 12, 2025 at 11:19 PM