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🇺🇸から🇯🇵へ戻ってきたシュが、到着ロビーでれーくんを見つけた瞬間理性が吹き飛んだみたいに強く抱きしめて「逢いたかった」と低く震える声で言うの、絶対良い…!
れーくんも腕の中でぎゅっと抱き返して
「僕もです。…だから、早く家に帰りましょ?
今夜は、貴方の好きなもの全部用意してるんです」
って柔らかく促すんだけど、その声音が優しいほどシュの我慢が削られていく。
そして帰宅。
玄関の扉を閉めたその瞬間、シュがれーくんの唇を噛むように塞ぐ。
「……ん、ちょ、待って!まだ玄関…!」
必死に制止するれーくんの頬はもう赤くて…。
🇺🇸から🇯🇵へ戻ってきたシュが、到着ロビーでれーくんを見つけた瞬間理性が吹き飛んだみたいに強く抱きしめて「逢いたかった」と低く震える声で言うの、絶対良い…!
れーくんも腕の中でぎゅっと抱き返して
「僕もです。…だから、早く家に帰りましょ?
今夜は、貴方の好きなもの全部用意してるんです」
って柔らかく促すんだけど、その声音が優しいほどシュの我慢が削られていく。
そして帰宅。
玄関の扉を閉めたその瞬間、シュがれーくんの唇を噛むように塞ぐ。
「……ん、ちょ、待って!まだ玄関…!」
必死に制止するれーくんの頬はもう赤くて…。
燃え尽きたやで。
しばらく静かになるで😌
燃え尽きたやで。
しばらく静かになるで😌
Xにあげたやつのお花バージョン🌸
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poipiku.com/11098486/124...
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