ありがとうございます❗️今回(毎回)キツかったです〜😭

いやいや本当にねこぱんち編集部の懐が深かったからです😭
応募作、いま思い返してもヤバいです😭

ｼﾞｬﾝﾌﾟﾗで作ってらしたんですね！初めてラブ・フラット読んだとき、これｼﾞｬﾝﾌﾟでも遜色ないレベルじゃん！と思ったのですが、当たりでした🫡✨
やっぱり自分がやりたい方向が大事ですよね〜

しのとさんも受賞されてるんですね！そのあたりのお話、ぜひ謝恩パーティーでお聞きしたいです✨

ありがとうございます😭
そうなんです〜シリーズ連載も読み切りを重ねていくタイプのやつだったので、読み切り作家でした🫡
長期連載が初でして、、！
ペパロニの企画が形になるまでが長かったです…！諦めかけました😭決まるときは決まるものですね😭
しのとさんはスカウトですか❓

それからはずっとアシスタントと持ち込み
たま〜に読み切り仕事
あとはNetflix
⬇︎
ずっと前、マンガボックス編集部杯という、最初から担当さんがついて賞レース用の漫画をつくって勝ち抜くという新人賞があって、それに応募する
⬇︎
今の担当さんがついてくれることに(なんかｼﾞｬﾝｹﾝで決まったらしい)
打ち合わせした結果、編集部杯は参加せず普通に連載企画立てることに
⬇︎
なかなか進まない(3年くらい)
⬇︎
超〜久々に企画を送り、これでいきましょう！となる
3ヶ月後連載が決まる
これがペパロニです🍕🧛

配属先内で異動があり、洋食担当からﾍﾞｰｶﾘｰ担当に
パートのおばちゃん達からパン屋のジジイはやばいから気をつけろと言われまくりながら、異動
⬇︎
まじでジジイやばかった
そういえば漫画家になるんだった！よし！辞めよう🙂‍↕️に一瞬でなる
⬇︎
退職❗️
半年後、ねこぱんちの新人賞に応募する。漫画家を志して5年で初めてちゃんと漫画を描く
そしてなんと大賞をもらいデビュー
⬇︎
デビューこそスムーズだったものの、別にまったく天才ではないので普通に苦労する
読み切りとかｼﾘｰｽﾞ連載とかで経験を積ませてもらうが(本当にありがとう)
普通に実力不足で迷惑かけまくりなので段々声がかからなくなる(本当にごめんなさい)
⬇︎

こちらではご紹介してなかったな〜と思い🫡
更新のある土曜いつも楽しみです！