ぱこまよす
trpksk.bsky.social
ぱこまよす
@trpksk.bsky.social
「例によってログイン画面まで来てくれるかしら」
November 20, 2024 at 5:59 PM
一枚もらいまーす
November 16, 2024 at 2:28 AM
立派な葉っぱがそだって最強になっている。
November 13, 2024 at 10:19 AM
よろしくさんにゃ
November 8, 2024 at 4:38 PM
俺は生まれた時から朱雀だ!
November 7, 2024 at 2:38 PM
元気でちゅね〜
November 2, 2024 at 11:38 PM
俺も同じ気持ち!
October 30, 2024 at 3:38 AM
がんばえ〜
October 29, 2024 at 11:32 PM
芽でた!!こっちはフリルレタス。
October 29, 2024 at 11:31 PM
今まではバジルをスポンジに突き刺してやってたのだけど、6株いたのが2株まで減ってしまった。水と日光のバランスを失敗したのだと思う。今度は上手くいってほしい。
October 26, 2024 at 2:43 PM
誰にも勧めたくない映画で、今日は最悪の気分になってもいいという余裕があるときでさえ2度と見たくない映画なんだけど、何故か観てしまった人とはあれこれ話したくなる良い映画でした。
October 19, 2024 at 3:59 PM
ボーのように精神疾患(多動性障害、不安障害、注意欠陥)をかかえて生きる世界をコメディとして映像化したものの、彼の境遇に共感し歩み寄れるだろうか。マッチョイズムからは消極的で弱いとうつり、献身的の末に報われない母親からは裏切り者に見え、彼が困難に溺れていても無感情に席を離れるのだろう。アメリカではボーを責める声が強かったとか。
ところで全裸中年男性といえば無様のなかに潔さを見いだすネットスラム街のヒーロー像だが、すべての問題は男根とする直結フロイトギャグとどっちがマシなのか。
October 19, 2024 at 3:56 PM
人生の99%が被害妄想の全裸中年男性の錯乱を追体験できる映画で、遠方の実家に帰るだけのことが恐ろしい大冒険になり、3時間息の休まるところは何処にもありません。何故ならボーは愛深い母を傷つける罪深い人間だからです。いわゆる信頼できない語り手で、虚実が非常にわかりにくく、観てる側も彼と同じく混乱すると思います。虚実を区別することにあまり意味はないのですが、ボーに向かう強烈で非現実的な悪意は母親をのぞいて全て妄想だと思うとわかりやすいと思います。
October 19, 2024 at 2:49 PM