まち
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まち
@trifidus.bsky.social
伝勇伝が好き。完結、おめでとうございます!ずっと大好き!
日常のあれこれを、あちこち摘まみ食い読みして発散してる日々。帝国の恋嫁を熱烈応援しつつ、食い詰め傭兵の幻想奇譚に転び、コミカライズ版を激推ししながら小説再開したらいいなと待ってる。
ラノベとマンガとらぶこめが好物。ここは、とりあえず平和なことをいう場にしてる。
最近はスマホのカメラ機能スゴさに浮かれて月の撮影日記をしてる。
二十六日目の残月。

もはや薄いのと粗いのとでなんだか分からない感じではあるが、月は月。
雲のお陰で、それを目印にズームをかけることができた。

明日撮るなら早起きせねばならないので無理だから、月日記はこれにて終幕。
楽しかったので、もう少し被写体を探しに出掛けたい。
December 16, 2025 at 3:23 AM
二十五日の残月。

だいぶ細く、そして中天近くにいるので、明日撮る頃にはもっと薄いか見えないかも知らんなぁと思いながら撮った。
December 15, 2025 at 3:42 AM
二十三日目の残月。

半分を欠けましたね。
基本休みの日は昼まで寝てる自堕落ぶりですが、それを脇に置いてももう少ししたら撮れなくなりそうだなぁ?
December 12, 2025 at 10:58 PM
二十二日目の残月。

どっちが上弦でどっちが下弦なのか、いま一つ理解してなかったわけだが、こうしてほぼ毎日撮ってると「ほーん…」となる。気がする。

ちなみに昨日は、雲なのか月なのか、みたいな具合の写真が撮れた。
December 12, 2025 at 3:19 AM
これは今朝の残月。

雲一つない空で、よく冷えたらしい。
もう少し早く起きないと、太陽の光に負けて?見えなくなりそうだなぁと思いつつ、早起きは無理だなと諦めてもいる。

去年の今頃は、部屋をまだ月が皓皓としている時分に出てたので、満月を晩と朝と2回見られてお得な季節とか言ってたのだが、まぁ元が夜型、さすがに八ヶ月も経てば戻るのであった。
December 10, 2025 at 3:51 AM
二十日月。

別名、更待月。
ふ、しか出てこなくて検索かけた。

木星とずいぶん距離ができたなぁ…と、たぶん木星とおぼしき明るい星に向けてレンズ構えたら、思いの外きらきらしいのが写り込み、いい夜だなぁと思うなどした。
December 9, 2025 at 2:30 PM
寝待月からの残月。

残月っていうとざんぱくとうと腿ぱーん!をどうしても一緒に思い出しちゃうんですが、これ、どっちも読んでたらそうなりますよ、ね?ね?

真面目な話をすると、有明の月を待つかーみたいな句が実際何を待っててなんで待ってたのか、調べないまんまなんだっけなー上の句、とずっと思ってる。
December 8, 2025 at 11:08 PM
寝待月。

写真撮るためだけに玄関出るの勿体ないので、夜の散歩とかしたら楽しいのかもしれない。
などと思う程度には、そんな冷え込んでいない夜なのでした。

明日はそんな気温上がらないらしいので、そんな悠長な感想は出てこないかもしれない。
あと、雲が多いとか言ってた気もする。

もう3日もしたら月の出のが夜更かしになるので、そうなったら残月を狙うか…そうなると、今は東の空で撮ってるのが西になるから、欠けた面が下を向くのだなぁ。楽しい。
December 8, 2025 at 1:30 PM
居待月。

右下にあるのは木星だそうで。
実物はもっと明るかった。
星より近いから、星よりずっと明るく見えるのだろうなぁ…?
そしてこれは現実の光だが、星の光はずっと昔の光だと思うと、浪漫だなぁ…

一緒に撮る技術はないので、入るように撮った写真を、ライトバランスとやらいう補正で弄ったらまぁ何とか見えるくらいになったので、やはり最近のスマホカメラはスゴい。
December 7, 2025 at 1:57 PM
…やたら書き綴ったがいけたな?と思ったら、ぶるすかさん300文字だったのか。
原稿用紙四分の三。なかなかな量だ。
December 6, 2025 at 11:16 AM
立待月。

やっと、国語辞典だけ引っ張り出した。
昨晩は十六夜だったのに、それすら出てこないとは、年なのか、使わない生活習慣なのか。
明治の文豪の作品とか読んだら頭使うかな…教科書に載ってた部分しか読んだことないんだよねぇ……学生時分は読んでた書き手さんの影響でSFとか自然科学ばっか読んでたから(基本作家読みをする)

そういや、あかにしかきたを題材に1本話を書くみたいなことしたなぁ、選択授業で。かきたは名前を変えて過ごしてたところを身バレしそうなのを察知した同僚のお化けにころされました、というオチはわりと気に入っている。あと、うしとらの影響を感じる。
December 6, 2025 at 11:14 AM
十六日目。

今年最後の満月らしいが、月齢的には朝がジャストで、今はもう十五.〇を通りすぎているらしい。
仕事帰りと、ついさっき。
今みると、皓皓という表現が浮かぶほどに明るくて、双眼鏡で覗くと目が潰れそうに眩しい。
ベランダに落ちる影も濃かった。いい夜だ。
December 5, 2025 at 1:51 PM
十五日目。

雲が出てたので月と雲でイイ感じにならないものかと撮ってみたが、月のが明るくて月明りで光る雲は真っ黒になりました、という写真。

これはこれで、なんでか真ん中がやたらきらっきらしておもしろいからいいか、と。
December 4, 2025 at 11:47 AM
十四日目。

いつも仕事帰りに撮っているのだが、ぼちぼち場所か時間を変えないと建物で撮れなくなりそうである。
December 3, 2025 at 10:42 AM
十三日目。

天体観測日や月の満ち欠けの情報が載っている月のこよみという冊子を、なんやかやで毎年買ってるのだが、今年はこの春の荷解きを未だにしていないのでほぼほぼ読まずに終わってしまう。
…いい加減本棚くらい復活させたいのだが、新しく買ったり、伝グッズが出たおかげで祭壇が爆誕したりしたので出す場所がないんよなぁ。
December 2, 2025 at 11:20 AM
十二日目。

薄曇だったので若干朧月っぽい。
しかし、なんだか急に丸くなるなぁ?
December 1, 2025 at 12:17 PM
十一日月。

十日夜は過ぎましたが、こうなったらどこまで撮り続けていられるかチャレンジ!
…いや、まぁ普通に月の出が遅くなったら撮れないというか、撮らなくなるんだろうというオチが見えてるわけだが。
November 30, 2025 at 8:40 AM
十日夜!

こうしてじっくりズームでみることがこれまでそうそうなかったので、カメラ(スマホ)変えてよかったなぁ…
November 29, 2025 at 10:06 AM
九日月。

半分より、気持ち肥えてる、か?どうだろう。
November 28, 2025 at 1:34 PM
七日月。

仕事を定時で上がってもお外は真っ暗で何かしようという気にならないなら、いっそ延々と肥えていく月を撮り続けるのはどうだろうの巻2日目。
明日が雨予報で、僅か三日目にして頓挫しそうな予感しかないw
November 26, 2025 at 12:18 PM
六日月。

スマホカメラの進化がおもしろくて、やたら月ばっか撮ってるが機能任せなのでよくわかってない。
とりあえず、欠けた部分が多い方が難しいのはわかった。
November 25, 2025 at 10:06 AM
早起きすると、いいことがある。
November 16, 2025 at 2:13 AM
十三夜。
窓を開けっ放しにしてると、もうひんやりするような季節なんだよなぁ…
しかし、次はもう少し綺麗にとりたいものである。
November 2, 2025 at 11:53 AM
実家のを見逃したので、いま住んでるとこコンクリートジャングルだし今年は見ないまま過ごすんだろうなと思っていたら行き合った。
September 28, 2025 at 1:22 PM
写真がきれいだと、空撮るのがすごく楽しいなぁ!
September 18, 2025 at 8:49 AM