じろこ
LightNews LightNews
tpu-jiro68.bsky.social
じろこ
@tpu-jiro68.bsky.social
21 followers 20 following 37 posts
Shipper20↑｜SPN｜Winchest｜J2｜
Posts Replies Media Videos
tpu-jiro68.bsky.social
Xの方で呟いてる呪いで女体化ディーンシリーズのワンショット

『The Cradle』(S/D)
June 6, 2025 at 12:59 PM
tpu-jiro68.bsky.social
『No need to』
S11-17後の二人(S/D)

いつも同じような話になってしまうけどでも見たいのだから仕方ない😵
May 23, 2025 at 10:31 PM
tpu-jiro68.bsky.social
サミちゃんお誕生日おめでとう🥳🎊💓💓💓
これからもお兄ちゃんに見守られてすくすく育ってください🫶(これ以上笑)

ついったーで載せれなかったからこっちに画像を貼るの巻😁新書メーカー好きなんですよね😆
Happy Birthday (S/D)
May 2, 2025 at 1:01 PM
tpu-jiro68.bsky.social
何故かツイッタくんに載せれないからこっちに置いておこう
S11-4の勝手な脳内補完(完全に都合の良いやつ🙏)
パイパーとサミちゃん。もちろんベースはS/Dです。
March 18, 2025 at 1:52 PM
tpu-jiro68.bsky.social
S10-12少年になったディーンシリーズ①
呪いが解けずそのままだったらif
過去に一度放り出した書きかけを本編見直した熱で手を付けました。ぼちぼち追加……予定(おまえはいつもそう)

クラウリーとディーンの昼下がり。
(全年齢:S/D)(全8頁)
February 14, 2025 at 1:42 PM
tpu-jiro68.bsky.social
『たとえばこんな風に』
ケビン＋ディ(R-15)

S9-2の最後の部分の妄想。
何故こうなったのか自分でもわかりません…無駄に長くて🫠話すだけのはずだったのに私の中のケビンが急に…🫥
このあとどんな顔して兄は弟のもとに向かったのか、S9-2で確認すると楽しいというのを繰り返してます…
(全9頁)
December 27, 2024 at 11:37 PM
tpu-jiro68.bsky.social
ページ間違えてた笑
December 17, 2024 at 1:34 PM
tpu-jiro68.bsky.social
まとめつくるのに書き直してるものたちからちょうど時期なので再掲❄後期兄弟で…

Finding a room to breath(S/D)(ちょっとR18)(4枚)
December 17, 2024 at 1:33 PM
tpu-jiro68.bsky.social
ついあちらにこもってしまう、ツイだけに
December 12, 2024 at 12:53 PM
tpu-jiro68.bsky.social
RPお兄ちゃん可愛すぎて……！😭🙏✨どんな思いで当時その行動を取ったのかと思うと胸が締め付けられて…でも今に甘く癒やされて🥲うあ〜〜ありがとうございます🙏
December 12, 2024 at 12:50 PM
Reposted by じろこ
hananien.bsky.social
（1/2）S/D「忘れないために」6枚
弟に初めて抱かれたベッドシーツの切れ端をずっと持ってるお兄ちゃんで小話😇
※ツイッターで呟いたやつとはちょっとシチュエーションが異なります。
　仕事が終わり、銃口と足先の熱が冷め切る前に辿り着いたのは、古いモーテルだった。 　自分で受付を済ませたディーンは、インパラのカギを指先でもてあそびながら、ドア前に掲げられた部屋番号を見て満足そうに頷いた。 　「この部屋だ。前も来たことがある。憶えてるか？」 　「え？」 　答えは期待していなかったのか、サムが記憶の引き出しにアクセスする前にディーンは部屋の中に入ってしまった。 　妙に機嫌のいい兄の後頭部にサムは肩をすくめた。こんな辺鄙なモーテルを使った覚えはなかったが、アメリカ中西部はウィンチェスターの活動範囲だからずっと昔に泊まったことがあっても不思議ではなかった。今までのところ、記憶に値するようなものは見ていない。幹線道路沿いにあって空室があり、受付の外に稼働中の自動販売機があるという以外に特に印象に残るようなモーテルではない。 　バスルームに直行した兄の鼻歌を聞いて、サムはますます不思議に思った。何が彼をそんなに喜ばせているのか？　よほどシャワーの水圧がいいのだろうか。朝食のサービスがあるとか？　そんなささやかな幸せが悪霊と格闘してヘドロまみれになった不快感と疲労感に勝るのなら、基地ではなくこのモーテルを拠点にするべきなのかもしれない。 　兄と入れ替わりで浴びたシャワーはもうぬるくなっていた。清掃の技術が時の劣化に敗北した結果の洗面シンク。レースのように薄いバスマット。いつもなら兄の怒号が響いていそうなバスルーム だ。しかしここから出てきたときの兄はまだ笑顔だった。鏡に魔法がかかっていたとか？　サムは曇ったガラスを注意深く見つめたが、四隅の錆びが額縁のように広がっているのを除けば情緒のないごく普通の鏡だった。 　腰にタオルを巻いてベッドルームに戻ると、ぬるくて泡だらけの缶ビールをディーンが胸に押し付けてきた。アルコールと疲労とディーンの笑顔がサムをあっという間に酔わせた。 　「本当にこの部屋を覚えてないのか？」 　一つのベッドの足元に並んで座り、片方の足を絡まらせながらシーツに倒れ込む数秒前といった時に、ディーンはたずねた。サムは、当初自分が思っていたよりも兄にとって重要なことがあったらしいと気づき、困ってしまった。言うまでもなく、彼らの人生のあらゆる出来事の背景にはモーテルがある。彼や兄の人生で何か重要なことが起こったとしたら、それはモーテルで起こったのだ。サムの言い訳としては、どのモーテルだったかは重要ではなく、何が起こったかが重要なのだ。 　「憶えてないんだな」　結局、ディーンが代わりに答え、弟の鈍感さに不満そうな顔をした。しかし、すぐにその顔はいたずらを思いついたような笑みに変わった。「思い出せてほしいか？　そうだよな？」 　「え？　ああ……？　どういうこと？」 　唇を舐めた赤い舌の行方を夢中で目で追っていると、気づいたらベッドに横たわっていて兄が上に乗って尻を上下に振っているという状況に陥ったりするのがサムの人生だ。 　「ん、ン、サム、どうだ、思い出したか？」 　重力の愛撫に身を任せて、ゆっくりと動く
December 12, 2024 at 7:37 AM
tpu-jiro68.bsky.social
文字書きリハビリワンショット(？)
S/D前提のケビンとD

かわいい話を書きたかったのになぜか
December 12, 2024 at 12:47 PM
tpu-jiro68.bsky.social
２回通知行ってたらすみませぬ…
December 5, 2024 at 5:35 PM