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Toro
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· Mar 23
去年は建礼門院右京大夫集にハマっていた。今から900年くらい前の人だけれど、その感覚の新鮮さに驚くとともに共感出来る。
「月をこそ眺め慣れしか星の夜の深きあはれを今宵知りぬる」(『建礼門院右京大夫集』)
「月をこそ眺め慣れしか星の夜の深きあはれを今宵知りぬる」(『建礼門院右京大夫集』)
あんまりよくわかってないけれど、Xに障害が起こってる時でもBlueskyは使えてるってのはいいことなんだろうね
November 18, 2025 at 2:12 PM
あんまりよくわかってないけれど、Xに障害が起こってる時でもBlueskyは使えてるってのはいいことなんだろうね
「ロング・グッバイ」がまだちょっとしっくりこないので、いったん中断して「カラマーゾフの兄弟」を読み始めたよ
October 28, 2025 at 1:13 PM
「ロング・グッバイ」がまだちょっとしっくりこないので、いったん中断して「カラマーゾフの兄弟」を読み始めたよ
「対話の思考法」山野弘樹・著 (角川新書)
読了。 勉強になった
読了。 勉強になった
October 12, 2025 at 7:47 AM
「対話の思考法」山野弘樹・著 (角川新書)
読了。 勉強になった
読了。 勉強になった
角川新書「対話の思考法」を読んでいる。いろいろ勉強になる。一方で、まだ消化しきれてないので、「これの次はこれをして…」みたいな手順が気になって、この本で得たものを自然と活かせる用になるにはそれなりに修行が必要。
October 6, 2025 at 1:44 PM
角川新書「対話の思考法」を読んでいる。いろいろ勉強になる。一方で、まだ消化しきれてないので、「これの次はこれをして…」みたいな手順が気になって、この本で得たものを自然と活かせる用になるにはそれなりに修行が必要。
レイモンド・チャンドラーの「ロング・グッバイ」(村上春樹・訳)を買ってきた。フィリップ・マーロウについていろいろ知りたい。
September 27, 2025 at 12:28 PM
レイモンド・チャンドラーの「ロング・グッバイ」(村上春樹・訳)を買ってきた。フィリップ・マーロウについていろいろ知りたい。
あと、話に脈絡がなくて、例えていうと、金太郎飴でいろんなところを切った断面で、出てくる顔が全部違うみたいな、そんな感じなのも慣れるとおもろいです。
September 13, 2025 at 3:15 AM
あと、話に脈絡がなくて、例えていうと、金太郎飴でいろんなところを切った断面で、出てくる顔が全部違うみたいな、そんな感じなのも慣れるとおもろいです。
スタンダールの「恋愛論」、ときどき「この人、何言ってるんだろう…？」と訳がわからなくなることあるし、同じ時間使うならプルースト読む方が得るものがありそうだなとは思うんだけど、その訳のわからなさが面白くなってきて惰性で読んでる。
September 13, 2025 at 3:13 AM
スタンダールの「恋愛論」、ときどき「この人、何言ってるんだろう…？」と訳がわからなくなることあるし、同じ時間使うならプルースト読む方が得るものがありそうだなとは思うんだけど、その訳のわからなさが面白くなってきて惰性で読んでる。
[メモ]中公文庫「カラマーゾフの兄弟」(江川卓・訳)を買っとく
September 4, 2025 at 10:06 AM
[メモ]中公文庫「カラマーゾフの兄弟」(江川卓・訳)を買っとく
古本屋で買って、まだ読んでない本がたまってる(「ジョルジュ・サンド評伝」)
August 29, 2025 at 2:05 AM
古本屋で買って、まだ読んでない本がたまってる(「ジョルジュ・サンド評伝」)
朗読を録音しながら「氷点」読んでる。やっぱり、めっちゃ面白い。一文が短くて、テンポ感がとても良い。
August 27, 2025 at 12:17 AM
朗読を録音しながら「氷点」読んでる。やっぱり、めっちゃ面白い。一文が短くて、テンポ感がとても良い。
朗読ネタとして三浦綾子「氷点」を読み始める。しょっぱな、夏枝さんが26歳という設定に衝撃を受ける。読んでた時(中1くらい)、そういったところ何もわかって無かったなぁ。
August 24, 2025 at 12:27 AM
朗読ネタとして三浦綾子「氷点」を読み始める。しょっぱな、夏枝さんが26歳という設定に衝撃を受ける。読んでた時(中1くらい)、そういったところ何もわかって無かったなぁ。
窪田般弥先生の訳が素晴らしいので、機会があればぜひ読んでみてほしいです。18世紀の「ロココの世紀」のヨーロッパを擬似体験できます。入手困難だと思うので、見つからない場合は図書館で借りるのもアリかなと思います。
August 21, 2025 at 1:34 AM
窪田般弥先生の訳が素晴らしいので、機会があればぜひ読んでみてほしいです。18世紀の「ロココの世紀」のヨーロッパを擬似体験できます。入手困難だと思うので、見つからない場合は図書館で借りるのもアリかなと思います。
河出文庫「カザノヴァ回想録」全12巻(窪田般弥・訳)を全巻読んだ人に会ったことがない(ちなみに私は1年がかりで読みました)
August 21, 2025 at 1:25 AM
河出文庫「カザノヴァ回想録」全12巻(窪田般弥・訳)を全巻読んだ人に会ったことがない(ちなみに私は1年がかりで読みました)
本を読んでるとたまに、自分の頭の中でモヤモヤしてたことが言語化されているのに遭遇して、(気が休まるというか)ホッとすることってあるね
August 20, 2025 at 1:46 AM
本を読んでるとたまに、自分の頭の中でモヤモヤしてたことが言語化されているのに遭遇して、(気が休まるというか)ホッとすることってあるね
スタンダール「恋愛論」、岩波文庫のやつ買ってきた。どこがどう…というにはよく分からないけれど、岩波文庫の訳の方が読みやすい。
August 18, 2025 at 1:48 AM
スタンダール「恋愛論」、岩波文庫のやつ買ってきた。どこがどう…というにはよく分からないけれど、岩波文庫の訳の方が読みやすい。
スタンダールの「恋愛論」、すごく読みにくいのは大岡昇平のせいなのか…？岩波文庫の新訳と比べたくなってきた。
August 15, 2025 at 3:33 PM
スタンダールの「恋愛論」、すごく読みにくいのは大岡昇平のせいなのか…？岩波文庫の新訳と比べたくなってきた。
岩波文庫の「レ・ミゼラブル」1巻買ってきた。文体古いような気はするけれど、格調高い感じがあって悪くない。挿絵が入ってるのも良さげ。そして、表紙もカッコいい。
August 13, 2025 at 5:08 AM
岩波文庫の「レ・ミゼラブル」1巻買ってきた。文体古いような気はするけれど、格調高い感じがあって悪くない。挿絵が入ってるのも良さげ。そして、表紙もカッコいい。
鹿島茂先生の『「レ・ミゼラブル」百六景』読了。いろいろ作品の背景が丁寧に説明されていて、とても面白かった。
August 12, 2025 at 5:02 AM
鹿島茂先生の『「レ・ミゼラブル」百六景』読了。いろいろ作品の背景が丁寧に説明されていて、とても面白かった。
ドストエフスキーの「罪と罰」で、いろんな人が主人公のラスコーリニコフに長々と話してくるところめっちゃ好き。これぞポリフォニー小説(言葉の使い方合ってるかな？)
August 12, 2025 at 1:39 AM
ドストエフスキーの「罪と罰」で、いろんな人が主人公のラスコーリニコフに長々と話してくるところめっちゃ好き。これぞポリフォニー小説(言葉の使い方合ってるかな？)
もはや少なくなってしまった電車の中で本読む族は、ブックカバーはずしてお互いに読んでる本の表紙をさりげなく確認して、励ましあうしかないね
August 10, 2025 at 12:47 PM
もはや少なくなってしまった電車の中で本読む族は、ブックカバーはずしてお互いに読んでる本の表紙をさりげなく確認して、励ましあうしかないね
最近、電車でブックカバーせずに本読んでる人いるよなと思って自分もやってみた。ほとんどの人がスマホ見てて人の行動なんて気にしてないから、特に気にならないと気づいた。
August 8, 2025 at 9:25 AM
最近、電車でブックカバーせずに本読んでる人いるよなと思って自分もやってみた。ほとんどの人がスマホ見てて人の行動なんて気にしてないから、特に気にならないと気づいた。
こっそりYAMAHAのSYNCROOMのサービスを使う準備中(たぶんギター弾いて歌うだけ)
August 6, 2025 at 3:10 AM
こっそりYAMAHAのSYNCROOMのサービスを使う準備中(たぶんギター弾いて歌うだけ)
おもむろに鹿島茂さんの本を読み始める→『「レ・ミゼラブル」百六景』
August 4, 2025 at 11:54 PM
おもむろに鹿島茂さんの本を読み始める→『「レ・ミゼラブル」百六景』