くお〜!!ぶつかる〜!!ここでアクセル全開、ローくんを右に!
年齢逆転の現パロるろ。初対面で互いに同い年くらいだと勘違いして👒が🐯を食べちゃうおはなしが読みたいです。👒は学生にしか見えない26で、🐯は色気溢れる落ち着きすぎな19。きっとどこかにあると思う……教えて……
年齢逆転の現パロるろ。初対面で互いに同い年くらいだと勘違いして👒が🐯を食べちゃうおはなしが読みたいです。👒は学生にしか見えない26で、🐯は色気溢れる落ち着きすぎな19。きっとどこかにあると思う……教えて……
「え!?」と驚いて固まっている👒から逃げるように立ち去ると、🐯は、本当にどこかの男に抱かれてやろうか、とヤケになった
しかし🐯は男が好きなわけではない。👒が好きなだけなのだ
前世でだって、本当は男に抱かれたことは一度もない。👒に愛される妄想で己を慰めたことこそあったが……
そんなこんなで👒を避け続け、その顔を見なくなって数年が経つ
その間に👒は恋愛経験も性体験も積んで一人の男になっていたが、🐯は変わらず男とも女とも体を交えることはなく、二人の経験値は逆転し、そしてその差は開いていた
「え!?」と驚いて固まっている👒から逃げるように立ち去ると、🐯は、本当にどこかの男に抱かれてやろうか、とヤケになった
しかし🐯は男が好きなわけではない。👒が好きなだけなのだ
前世でだって、本当は男に抱かれたことは一度もない。👒に愛される妄想で己を慰めたことこそあったが……
そんなこんなで👒を避け続け、その顔を見なくなって数年が経つ
その間に👒は恋愛経験も性体験も積んで一人の男になっていたが、🐯は変わらず男とも女とも体を交えることはなく、二人の経験値は逆転し、そしてその差は開いていた
👒のことが好きだけど恋を成就させるつもりはなく、無事を祈り幸せを願い好ましく想うだけで恋心は墓まで持って行った🐯
しかし転生して現世にも恋心を持ってきてしまい、👒が生まれる前から、そして👒と再会してからも、ずっとずっと余所見もせずに一途に好きでいる
幼稚園のバスから女の子と手を繋いで降りるところを見かけた
小学校ではクラスのかわいい子からラブレターをもらったと聞いた
誘われて応援に行った中学の運動会で大活躍して、女子のハートを掴んでいた
高校生になると、バレンタインの日には毎年両手いっぱいに抱えたチョコを頬張りながら下校していた
👒のことが好きだけど恋を成就させるつもりはなく、無事を祈り幸せを願い好ましく想うだけで恋心は墓まで持って行った🐯
しかし転生して現世にも恋心を持ってきてしまい、👒が生まれる前から、そして👒と再会してからも、ずっとずっと余所見もせずに一途に好きでいる
幼稚園のバスから女の子と手を繋いで降りるところを見かけた
小学校ではクラスのかわいい子からラブレターをもらったと聞いた
誘われて応援に行った中学の運動会で大活躍して、女子のハートを掴んでいた
高校生になると、バレンタインの日には毎年両手いっぱいに抱えたチョコを頬張りながら下校していた
再会して少し経ったくらい
※♡加入ハッピー軸(再)
再会して少し経ったくらい
※♡加入ハッピー軸(再)
2人が同棲して初めての🎄を迎えたときのおはなし。👒の仲間の「👒はまだ🎅を信じている」という冗談を真に受けて、今年からおれが🎅にならねばと👒のために意中の🎁をどうにかこうにか枕元に置こうと奮闘するぼけぼけの🐯が見たいよぉ。
2人が同棲して初めての🎄を迎えたときのおはなし。👒の仲間の「👒はまだ🎅を信じている」という冗談を真に受けて、今年からおれが🎅にならねばと👒のために意中の🎁をどうにかこうにか枕元に置こうと奮闘するぼけぼけの🐯が見たいよぉ。
ちょっと平和な海で密かに👒へ思いを寄せている🐯。👒一味に誕生日を祝う習慣がないことを知り、毎年👒の誕生日になると何気なく現れては🍖を手土産に持ってきたり、👒を連れ出してちょっとした冒険をしたり🍰が美味しい店に誘ったり、誰にも悟られぬよう、それこそ👒にも伝わらないくらい密やかに誕生日を祝っていたらかわいいな。
本当に誰にも気づかれないまま数年経って、ある時気まぐれに👒一味が👒の誕生日を祝っている時に🐯が現れてその事実が発覚する。🐯は速攻消えるし👒は今までのこと思い出してなんだか胸がじわじわあたたかくなって🐯を追いかけるのだった。
ちょっと平和な海で密かに👒へ思いを寄せている🐯。👒一味に誕生日を祝う習慣がないことを知り、毎年👒の誕生日になると何気なく現れては🍖を手土産に持ってきたり、👒を連れ出してちょっとした冒険をしたり🍰が美味しい店に誘ったり、誰にも悟られぬよう、それこそ👒にも伝わらないくらい密やかに誕生日を祝っていたらかわいいな。
本当に誰にも気づかれないまま数年経って、ある時気まぐれに👒一味が👒の誕生日を祝っている時に🐯が現れてその事実が発覚する。🐯は速攻消えるし👒は今までのこと思い出してなんだか胸がじわじわあたたかくなって🐯を追いかけるのだった。