今後挫折を経て壊れて再構築されていく段階で変わっていくんだろうから。だってめちゃくちゃ共鳴し合ってるよ君ら…。🌹コンビ、将来的に2人とも安定した選手として名を刻んで名コンビとしてずっと愛されろ…という感情で一杯。その頃に、なんも知らないリポーターとかにいやー若い頃のk選手は傍若無人な振る舞いが見られましたが〜みたいなこと言われてニコニコしながらお互い内心バチボコにキレててくれ…こいつ俺ら僕らのことなんもわかってない…みたいな

kisのサッカーをずっとみていたいisgが無理矢理にでもkisを生にしがみつけようとした結果こうなった。

生粋のｴｺﾞイス卜isg41に目をつけられた時点でkisは逃げられない。

と、思わせておいて、kisはもうすでに自分の人生はisgに渡したつもりでいる。結局いつ死んでも良いしむしろ早く41と一緒になりたいと思ってる。そもそも小さいろから1人だった自分にとってisgは唯一ここまで共にいた相手。そりゃ執着する。ﾀﾋにたがりは変わってない。タイミングが変わっただけ〜！みたいな〜kiisー！！

🌱「あはは！なーんてなっ！」
🌹「カハッ、ﾊｧ、っ？」
🌱「ｺﾛすわけないじゃん？」

困惑しながらも睨みつけるkis

🌱「お前やってることと言ってることがめちゃくちゃだな〜！」

🌱「でもさ、今、"生きたい"って思っただろ？」

🌱「お前ﾀﾋにたいんだろ…ならいいんじゃないの？」
🌹「ゃめ、、ろ」
🌱「…」
🌹「ぉ、い」

kisの意識が次第に遠のいていく。落ちるその寸前isgの手が緩み、あまりにもその場に不似合いな笑い声とともに酸素が流れ込む。

🌱「だったら___」

お前の人生、俺にちょうだい。

コンコン
🌱「こんばんは😊」

🌹「おいどこから入ってきた」

🌱「今日もつまんなそうな顔してんな〜」

🌹「（無視かよ）…別に」

でも神様はkisの美しさに執着しているからkisのガワが傷つくことはない。心だけが蝕まれていく。（やめたげてー！！😭）

isgはそんなkisに人の子のままであって欲しいしできるだけ長くサッカーしているところを見ていたい。

じゃあ生きたいって思ってもらうしかないよな！…ものすごく苦しめば生きたいって思うんじゃないか？よし！そうしよう！ってkisを手に掛けようとする。（だからなんでー？）

何を隠そうisg41は👼、そう神と同じく天界の者であった。あまりにも利己的だ。

なんとなくの設定

isg
天使
kisがまだ幼い頃に1人で⚽️を蹴っているところを見つけた。人間のふりしてkisに近づいてる。

kis
人間
天涯孤独で不幸体質。生に執着がなさすぎる。

kisは天使の名前を持つから存在が天界寄り
神様は総じて美しいものが好きなのでkisが欲しいだからわざと不幸体質にしちゃうしkis自身が望めばすぐにでも天界に来れるようにした（＝ﾀﾋ）。そのせいで親しい人は亡くなるし生きる希望があまりにもない天涯孤独の身。kis自身が少しでも生きることを辞めたくなると、事故に巻き込まれそうになったりなど自然と命の危険が迫るように仕組まれてる。