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期待通りピークが抑えられていて、30kHzで+0.5dB程度になっています
サウンド的にも、これまで周波数特性で高域が持ち上がって聞こえていたのが解消され、歌などを通すとわずかに重心が下がってくれるのでまさに求めていた効果という感じですね
期待通りピークが抑えられていて、30kHzで+0.5dB程度になっています
サウンド的にも、これまで周波数特性で高域が持ち上がって聞こえていたのが解消され、歌などを通すとわずかに重心が下がってくれるのでまさに求めていた効果という感じですね
これも20kHz超のところに急峻なピークが発生していて、同じ傾向っぽい
これも20kHz超のところに急峻なピークが発生していて、同じ傾向っぽい
TrackComp含め手持ちのプラグインを色々見てみましたが、意外と似たような挙動のものが見つかって驚きでした、、
そしてTrackCompが+10dB超のピークになっているのは群を抜いていますね笑
発端のライントランス機材の測定結果も正常な挙動の範囲内と思えてきました。
アナログ機材の知識があまりにも浅いので勉強になりました…!
TrackComp含め手持ちのプラグインを色々見てみましたが、意外と似たような挙動のものが見つかって驚きでした、、
そしてTrackCompが+10dB超のピークになっているのは群を抜いていますね笑
発端のライントランス機材の測定結果も正常な挙動の範囲内と思えてきました。
アナログ機材の知識があまりにも浅いので勉強になりました…!
ルーティングとかアナログ出しのお作法に不慣れなので使い方が合っているのかすごく微妙だな、、
聴いた限り特に問題が起きている感じはないけど、PDでの測定結果的にこれで正しいのか?という感じ
・低域のロールオフ←わかる
・高域のブースト←…?
10kHzあたりから緩やかにブーストが始まって、40kHz付近に+6dBくらいのピークがある
普段のSRは48kHzだから、波形として残るのは最大でも+3dB程度だし、可聴域への影響はあまりなしという認識
ルーティングとかアナログ出しのお作法に不慣れなので使い方が合っているのかすごく微妙だな、、
聴いた限り特に問題が起きている感じはないけど、PDでの測定結果的にこれで正しいのか?という感じ
・低域のロールオフ←わかる
・高域のブースト←…?
10kHzあたりから緩やかにブーストが始まって、40kHz付近に+6dBくらいのピークがある
普段のSRは48kHzだから、波形として残るのは最大でも+3dB程度だし、可聴域への影響はあまりなしという認識
ボディ部分で留めるのがベストかとは思いつつ、ホールド感も音的にも特に問題なさそうなので一旦これでいいかな
ボディ部分で留めるのがベストかとは思いつつ、ホールド感も音的にも特に問題なさそうなので一旦これでいいかな
数年後も使い続けているか分からないけど、勉強と思ってしばらく運用してみる
数年後も使い続けているか分からないけど、勉強と思ってしばらく運用してみる
そろそろ5年目くらいに突入しているはず
そろそろ5年目くらいに突入しているはず
OC818
mini K47
LCT240 PRO
測定用マイク
OC818
mini K47
LCT240 PRO
測定用マイク
これ以上拡張する必要もないかなという感じで、軽量化を優先してだいぶコンパクトに収めました
※1箇所だけパッチケーブルを流用出来なかったので、追加で買うことになった
←Before After→
これ以上拡張する必要もないかなという感じで、軽量化を優先してだいぶコンパクトに収めました
※1箇所だけパッチケーブルを流用出来なかったので、追加で買うことになった
←Before After→
ナットだけ何処かで買いたいところ
ナットだけ何処かで買いたいところ
これは作業用の配線メモ
これは作業用の配線メモ
写真の他にサービスでお稲荷さんもくれた
写真の他にサービスでお稲荷さんもくれた
絶望的にダサいけど実用性には代えられない
絶望的にダサいけど実用性には代えられない
ヘッドホンアンプはボリュームも固定で全然触らないので、利便性は変わらず省スペース化できた
ヘッドホンアンプはボリュームも固定で全然触らないので、利便性は変わらず省スペース化できた
今後必要になる場面が多そうなので導入(これまではmachine activationだった)
今後必要になる場面が多そうなので導入(これまではmachine activationだった)