数値が0に向かうことこそが正しいという文脈で失われた合理と負の値を出したから話の筋としても間違ってないと思う。
数値が0に向かうことこそが正しいという文脈で失われた合理と負の値を出したから話の筋としても間違ってないと思う。
ただし社会的で現実的だ。
そうしよう?と投げかけられるのであればそれは寄り添い足ると思う。優しいな。
俺の方が数理上正しいだけで妄想に近い。
ただし社会的で現実的だ。
そうしよう?と投げかけられるのであればそれは寄り添い足ると思う。優しいな。
俺の方が数理上正しいだけで妄想に近い。
それでも消えない恨みもある。
失われた合理の数値分だけ負の値が向かうのもまた自然な事なんだから。
それでも消えない恨みもある。
失われた合理の数値分だけ負の値が向かうのもまた自然な事なんだから。
「クラスで大人気なあの人は、実は裏で俺をいじめてる」みたいな感覚、感じたことない人には無縁すぎて理解されないけど。
「クラスで大人気なあの人は、実は裏で俺をいじめてる」みたいな感覚、感じたことない人には無縁すぎて理解されないけど。
無気力になるのはよくある。
多少心の栄養になれたなら幸い。
好きに生きろ。
無気力になるのはよくある。
多少心の栄養になれたなら幸い。
好きに生きろ。
その人が出せる音域こそが個性であり、対立する、または一つの理念とそれ以外の要素を比べた時にどこまで許容できるかというキャパシティこそが個性なんだと思ってるよ。
理論値はやっぱり理論値でしかないからな。
その人が出せる音域こそが個性であり、対立する、または一つの理念とそれ以外の要素を比べた時にどこまで許容できるかというキャパシティこそが個性なんだと思ってるよ。
理論値はやっぱり理論値でしかないからな。
アイラブユー。愛してる。」
この遺書の最後の言葉は俺にはかなり重たく感じるし、これを読んで兄が俺に自殺の心配をしてくるのも理解できる。
違いはクリエイションの深度であり、俺は浅すぎる故に死ねないのがわかってるから安心して欲しい。娘もいねーしな。
アイラブユー。愛してる。」
この遺書の最後の言葉は俺にはかなり重たく感じるし、これを読んで兄が俺に自殺の心配をしてくるのも理解できる。
違いはクリエイションの深度であり、俺は浅すぎる故に死ねないのがわかってるから安心して欲しい。娘もいねーしな。
俺は現実と照らし合わせる前に二元化をする時は極端な両端であるべきだと思ってるからそういう意味では融通が効かないかもしれない。
結局単純化していくとそれぞれの考え方の個性が出るところってそのグラデーション部分だけになっていくしな。
そこに別のアプローチを持って来れるのはまた別の能力で、それができるやつは柔軟で面白い。ある種の美しさがある。
俺は現実と照らし合わせる前に二元化をする時は極端な両端であるべきだと思ってるからそういう意味では融通が効かないかもしれない。
結局単純化していくとそれぞれの考え方の個性が出るところってそのグラデーション部分だけになっていくしな。
そこに別のアプローチを持って来れるのはまた別の能力で、それができるやつは柔軟で面白い。ある種の美しさがある。