悲しいけど心に膜がある感じがある。ただ膜で守られていても、悲しさが漏れ出ている感じもある。

きのせいかもな。こんなに早く効果は出ないらしいから。

炭酸リチウムに変えて１週間、すこし不安が消え始めました

aiに精神病だけでなくダイエットや喘息などあらゆることを聞くのがやめられない

コントミン一錠減らしてみたら全然眠りが浅くて眠い

病気のことをAIに聞きまくってほぼ効きたいこと全部聞きおわったが、まだなにか軽い躁状態がつづいているので痩せるための資料をつくってみた。問診から対策をだすのと、レイアウトまでほぼGEMINIに任せたらそれなりに綺麗で、すごいなぁと思ったが最初は慣れが必要だなと思った。最低限のファイル操作知識（HTMLとテキストの違いとか）がわかってないと難しいだろうなと思いました。

なぜ双極性障害を疑うようになったかというと、三環系抗うつ薬のトリプタノールで眠れなくなり躁っぽくなったから。おなじ三環系のアナフラニールも昔のんだが眠れなくなったのでもしかしたらと思った。過去の薬と合わずにやめた理由をAIにぶっこんで分析してみたりもした。というか正直AIにほとんど聞いた 。もし本当にうつ病じゃなく双極なら、正しい病名に導いたAIに命を救われることになるかもしれない。命はちょっと大げさだが、QOLは上げられるはず。

認知行動療法の端くれをするため、毎日メモを取ることにした。
超簡易フォーマットをかんがえた。
MBTは、Mood 気分 Behavior 行動 Thoughts 思考
アルファベットなのはカッコつけではなく毎日書くのがめんどうだから。
左のチャートは1日の総括で、右には１つの出来事を書く。毎日やると考えたらこれくらいが限界ではなかろうかというシンプルさだが、正直今躁っぽいからできるだけでうつのときにちゃんと書ける気はしてない。

ここでは病気の話もしようと思います。うつ病だと思っていたが最近双極性障害２型ではないかと疑い、薬も変えていこうというところ。ただ、双極の気分安定薬はどれもリスクが高い。ラミクタール／ラモトリギンを数日試しましたが副作用を調べて怖くなってやめました。０．１％で重篤な副作用は臆病な私にはリターンを考えると受け入れられなかった。症状が重い人なら試す価値はあると思う。このように比較的長文を書いているのはやはり軽躁ではなかろうかと思う。まだ診断は出てない、というか医者はこちらの意見をほぼ聞いてくれるので診断は自分でやってるようなもんなのだ。もちろんそれなりに根拠はあってそれも話したが。

フィギュアを脳内で拡大するイメージ

このアカウントは基本新しい描き方を実験、試行錯誤のため落書きをアップロードするだけで、基本的にはフォローなど反応しないようにするつもりです、今のところ

とりあえず