というか、そもそも最初から著作権侵害しないで済むように、莫大な資産を使って学習許可をとったデータを用意してそれだけ使用してくれてたら良かったのでは……。

キャラ改変しない条件つきで動画生成AIで動かしてもいいっていう許可付きのオリジナルキャラを書いてもらって、それと自分で撮った写真を組み合わせれば著作権侵害しないで動画を作れるのかな。

サブキャラを好きになりがちな人も、ずっとサブキャラを追えるっていうのは楽しそう。

見てて違和感がない映像って、意外と範囲が狭いんだなっていう発見がありました。景色として見てたら違和感がないんだろうけど、映像として観ると違和感が出てくるみたいな……今までそんなことを意識したこともなかったので、目から鱗でした。
でもショート動画に親しんでる世代は当たり前に持ってる感覚なのかな。

「毎回そこにあるもので戦う」に笑ってしまいつつすごく惹かれました！今度観てみようと思います！

マンガもですか！
筆筋みたいなものが鍛えられるんですかね……。

ちなみに十数年前に弦楽器を始めたときは、あまりの仕事の忙しさでメンタルがやられそうだったので、逃避先を求めた結果という切羽詰まっているんだかいないんだかみたいな理由でした。