tokio suzuki
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artist
pittore / pittura a olio
油彩画をやっております。
(神戸)


Portfolio : https://tokio-suzuki.net 
Web store : https://tokiosuzuki.official.ec/
ようつべをTVで見る必要のなさについて。
November 15, 2025 at 11:49 AM
November 14, 2025 at 7:41 PM
誰がなるにしろ、〇〇やめろというのを見かけるのだろうな。そんなことならry
とまでは言わないけれど。
November 14, 2025 at 11:19 AM
ロッテのチョコパイの件どうなんだろうね。展開の早さが気になる。フォロワーがそれなりにいるユーザーというのも。
November 14, 2025 at 11:15 AM
文章が読めない、同じ言語でも話が通じないことが絵画彫刻etcの作品を見てもわからないことと同義であれば、それは仕方のないことなのかもしれない。全て理解する必要はないし、理解したいのなら何らかの形で歩み寄る必要はあるが、それはお互いにそう。
November 13, 2025 at 9:41 PM
 職場のラジオで興味を持った村田沙耶香著「丸の内魔法少女ミラクリーナ」通勤時に読んでいるのだけれど面白い。短編数話で構成されている。コンビニ人間の時にも感じたような、独特の空気があってそれがまた。読みやすいしエンタメ的なところがいい。
 必要なのはちょっと前の作家の作品だと思っているのだけれど。
November 13, 2025 at 12:06 PM
 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」は確かに面白かった。けれど、必要というかしっくりくる感じなのは太宰やその辺りなのだと思う。最近「斜陽」を読み終えて。
November 9, 2025 at 11:41 AM
 手帳に毎朝書くのは日付と曜日と天気は伊語と今は西語、以前は仏語で書く程度。そのほか読み終えた本と何を描いているか(一作品にどれだけかかったかの記録と終えた日付がわかる)の記録、予約した交通系チケットの出発到着時間、髪を切る日時、見た映画などのチケットを貼り付けるくらいの使い方。
November 9, 2025 at 7:12 AM
zoomで作家と話した動画がようつべに残るという企画をお断りした。話すことが必要かなって感じたので。作られたものって感じなのも。
 企画の趣旨もわかるけれど、あえてzoomでやる必要あるかなって、Pragmataで作家の方と会って(行った日がちょうど個展初日だったので)話した時にこれが普通でいい感触だった。ペトロスさんが選んだ人と会うっていうことが、仲間とかチームとかそういうんじゃないけど面白いなって。
 世代的なものなのか、ネットの使い方/付き合い方、動画をネット上に残すっていうのもね、怖い。そういうの自分の感覚とは違っているなって思って。
 すっぽかされたのはあまり関係ない(0ではない)
November 9, 2025 at 4:17 AM
November 8, 2025 at 8:13 PM
November 1, 2025 at 12:31 PM
最近1ヶ月分程度の給料分の作品を購入していただいて助かっている。バイトだけでは賄えないようにしているので。
November 1, 2025 at 12:30 PM
zoomで話す予定をすっぽかされてしまった。
November 1, 2025 at 12:29 PM
October 26, 2025 at 7:45 PM
October 25, 2025 at 7:23 PM
カメラワークによって不安を煽り、現政権を潰そうとしているというの興味深い。
テレビ見ている人にとってはその変化/違和感を感じるのだろうか。
October 24, 2025 at 7:56 PM
これが日本の学歴社会的な体質が変わるきっかけになるのならいいことなのだけれど。散々いじめているようにしか見えない。だったら都知ry
October 23, 2025 at 12:30 PM
Reposted by tokio suzuki
絵は、必ずしもこのように置かれるわけではないだろうけれど、コンクリートの壁と連続しているような質感が、いつも気になります。視覚と触覚のあいだに働きかけてくるような
October 21, 2025 at 5:09 AM
October 20, 2025 at 12:24 PM
 作品に対して”哲学的な”というのがついてくることが多いなと気づいた。十代の頃は話していることが、二十代ではアクセサリーや作っているものに対して哲学的という言葉がついてくることが多かったのだけれど、正直そうやってそれぞれ別の人が受けたことなのに口を合わせたようにそう感じているということがすごい。言っていること/話していることに、なんか哲学的な感じが、というのはなんとなくわかるのだけれど、視覚的なものや物質にそれを感じとれることはすごい。
October 19, 2025 at 11:29 AM
水分を感じるという感想をいただいたのは初めてだ。
ものに光が当たっている様子を描いてしまいがちになるのだけれど、以前とある画家から、対象そのものが持つ光を描くんだということを教えてもらった。なかなかできないでいるのだけれど、最近は陽が落ちた暗い部屋で対象を見るようなことをしている。
October 19, 2025 at 10:37 AM
Reposted by tokio suzuki
賞に縁が無い、という日記。

sizu.me/iani/posts/7...
20251017−18|iani
633字
sizu.me
October 18, 2025 at 12:21 PM
October 18, 2025 at 8:57 PM
October 17, 2025 at 10:08 PM
October 15, 2025 at 8:17 PM