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悲しみにはいつかの消印が押されている。 / 日々の幕間

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明けましておめでとうございます。
ほとんど稼働していないアカウントですが、わずかながら気に懸けてくださる方々、なにかしらやりとりがあった方々、昨年はお世話になりました。

新しい一年もマイペースになると思いますが、自分のリズムで進んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
December 31, 2025 at 4:57 PM
講談社的には「新しいメフィストのために連載してもらうから文庫化まではGであることを伏せる」という枷がなければ、Gシリーズ最終作は刊行前に「ついにG最終作が出ますよ~」的な宣伝を大々的にやりたかっただろうな。

たぶん「ジグβ」発売時や京極夏彦の「弔堂 待宵」のときみたいな販促用のミニ冊子すら作りたかっただろうと思うし、正直、読者である自分もそれがあったら手に入れようとしただろうなあと思う。

結果的に「当初の構想だけで幻になった未読作品」みたいなことはないとはっきり分かって、それが一番ホッとしたけど、各方面でいろいろ惜しさも残したG最終作だった。
October 15, 2025 at 3:58 AM
多少疑問が残るのは、ここ数年の文庫作品巻末での講談社のG最終作の予告が二転三転して安定しなかったのは、①単に森さんと編集部の意思の疎通が出来てなかったのか、②編集部も分かってて敢えてなのか、という点。

以前WWシリーズが始まる前の構想で「(書くのは片方だけだが)WWでもXXでもどっちでも書けそう」という趣旨のことを森さんが書いたのを、講談社の編集部が勝手に両方執筆してくれると自分に都合よく曲解して、森さんが「あれれ?」となってた前科を鑑みると(のちのち森さんが折れて、結局XXも執筆されたけれど、講談社の編集部も文章を扱う仕事に携わるプロとしてどうかと思う)、前者(①)の理由だと想像。
October 15, 2025 at 3:44 AM
「もともとの構想通り」のソースは、森先生の公式サイトの作品紹介(本日更新分のωの文庫に関する記述)から。

www.ne.jp/asahi/beat/n...
浮遊工作室 (ミステリィ制作部)
www.ne.jp
October 15, 2025 at 3:33 AM
少し前にふと思って、X(旧Twitter)に書いた仮説、目くらまし説は違ったかもしれないけど、G最終作としてのωの内容がもともとの構想通り説は合ってたらしい。やっぱり、オメガが刊行されてだいぶ経ってから思ったけど、ωと無関係なのにオメガという単語をタイトルに持ってくるのは不自然なんだよね。
October 15, 2025 at 3:31 AM
オメガ→ωに関する予想のポスト、結果的に外れだったこと自体で恥ずべきこととも思ってないんだけど、事後に検索した人にとっては誤情報としてのノイズになりかねないので、消しておくか。
October 4, 2025 at 8:41 AM
そういえば森先生のオメガ→ωの件は、期待した割に、結局ただの改題文庫化で、ノンシリーズとGシリーズに両立していた著作リストも、単なる講談社と森せんせとのあいだの行き違いだったと分かり、残念無念、意気消沈。エッセイを除いた小説という括りでは、エリーズが実質最後の執筆になってしまった。まあ、期待するのをやめましょうという森せんせ流の引導か。
October 4, 2025 at 8:38 AM
支持するかどうかとは軸が違うかもしれないけど、以前からの発言で中身がないのではと思われていた小泉進次郎の最終演説は、後からテキストで全文を起こしたものを読んだところ、なかなか立派だった。
October 4, 2025 at 8:32 AM
高市氏が極右なのか単なる右寄りなのかとか、リーダーにふさわしいかは置いておくとして、「日本を世界のてっぺんに押し上げたい」というのはどうだろう。世界的にもかつての人口増加は止まり、経済は成長ではなく停滞や維持に舵を切っており、日本はその中でももう随分前からジリ貧で、現状維持か、それができないまでも多少はマシな状態をどこまでキープできるかが現実であるなか、目標と言えば聞こえはいいけど、時代錯誤でズレた感覚のようにも思う。
October 4, 2025 at 8:30 AM
ひさしぶりにご縁があり、シゴカさま( - X - @m100shiki63531)の魔法のランプシリーズより夜の塔をお迎えできました。1番欲しかった青系ガラスと紫系ガラスの組み合わせで、さらに1度はお迎えしたかった塔モデルも兼ね備えた垂涎かつ至高の一品。灯したときの表面の絶妙なグラデーション、金属部分の繊細な細工、見ていて本当に惚れ惚れします。素敵なランプをありがとうございます。

抽選参加の条件が既購入2点の人までなので、残る1枠は最後の野望として、いつか緑系の風合いの物のお迎えを。ほか2点のランプと並べて灯し眺めるのが夢です。
February 23, 2025 at 11:00 PM
ふいに何かのはずみで本来予定してなかった非生産的な出費、例えば一時停止違反などで違反切符を切られるとか、掃除中に落として割ってしまった天井の電灯の後始末とか、そういう、普通に生活し、生きていくためのサンクコストについて考える。それを見越した費用を当然だと理解していく必要性が多分ある。
February 8, 2025 at 8:15 AM
あと、まだ呼び方にこだわっているのかと思われるのも癪なのでXと表記しているがXのことは本当はまだTwitterと書きたい。
January 14, 2025 at 8:29 AM
たぶん前にXで書いたことあるけど、組織で愛されるコツのひとつに「自分の手柄にこだわらない」というのがあると思う。お世辞にも器用に立ち回れるタイプではないのでこの手のコツで弁えている物自体少ないが、これはたぶんそうだと思う。
January 14, 2025 at 8:29 AM
定価という概念がもう古いのかもしれない。
January 10, 2025 at 10:00 PM
最近は、何かを買うとき、定価で販売中かどうかを確認せずに、いきなりメルカリを漁る人が増えている印象。Amazon等で定価で販売中なのに、メルカリで定価より高く売られているのを誰かが買って売り切れているのを見る機会が多くなった。これは習慣の問題で、もはや情弱という言葉すら違うのだろうな。
January 10, 2025 at 10:00 PM
好きな物ばっかり食べてると栄養偏るしと思って、普段食べつけない「味はあまり好きじゃないけど身体に必要な成分が入っていそうな惣菜」を食べると決まってお腹を下すことに気づいたので、どうやら好きな味しか受け付けない体質らしい。仕方ないので、好きな物で栄養が偏らない工夫をすることにした。
January 4, 2025 at 5:31 AM
坂東眞砂子の「死国」を読んでるんだけど、この文庫本、初版が出てほどなく実写映画版の写真にカバー絵が差し替えられており、初版の装画を担当した人は不遇だなあと。中古でフリマアプリなどに出ている物もほぼほぼ映画版の新装カバー。
September 28, 2024 at 12:00 AM
ヴォイド・シェイパシリーズは海外で翻訳されることを前提に執筆したと仰ってたはず。映像化も含むニュアンスだったような気がするけど、そこは記憶がおぼろげなので眉唾かも。現状まだ海外で翻訳はされてないと認識してるけど、自分は森作品で一番好きかもしれないくらい侍(ゼン)のあのシリーズが好きだし、海外受けする内容だと思うので、いずれは海外展開されてほしい。清涼院流水さんあたりがBBBとかで翻訳してくれてもいいよ。
September 20, 2024 at 9:37 AM
鳩胸だよりって今もあるのかな…と思って調べたら今は鳩胸メールになっていた。鳥肌氏本人も「時代の流れを感じますよ」と。丸くなっている、というかそんな無難なコメントをするようになってしまったとは。清春が所帯じみてきたときのファンの心境を彷彿とさせるが、違う意味で危機感を感じる。
August 17, 2024 at 9:07 AM
つけ麺をオーダーするときに「あつもりで!」って言うやつ、聞くたび、あつまれどうぶつの森…って思ってしまう。
August 15, 2024 at 6:52 PM
近場にちょっと良いお菓子屋さんが出来たと知ったので、ふらっと行ってキャロットケーキをいただいて来た。
August 4, 2024 at 12:19 PM
「死にたいと考えることはどうしていけないのか?」というテーマについては、すごく無責任な論法で書くなら、自殺が法的に禁じられてる国とかそういうのはありそうだけど、「死にたい」は「思っても」もっといえば「実行したとしても」第三者にあからさまに意図的な迷惑をかけるやりかたでなければ、特に問題ないのでは、と個人的には思う。

そういうとき、「そうした感情や理屈は、人を殺してはいけない理由じゃないんです。人を殺してはいけないという法律ができた理由なんです」という京極夏彦の『ルー=ガルー』のくだりをだいたい思い出す。
April 29, 2024 at 12:16 PM
洗濯槽の洗浄を4ヶ月おきにしてるんだけど、ちょっと思うところあり、今回はやや念入り目に。酸素系の第1部と塩素系の第2部の前後編に分けて。当然だけど、あいだは空ける(混ぜると危険なので)。とりあえず今日は酸素系。
April 13, 2024 at 7:57 AM
以前「京極夏彦は何となく『魍魎の匣』だけを読んだままになってる」と話してた友人に、「多分『絡新婦の理』は合うと思う」という話をしたことがあるけれど、その理由がまさにこの織作碧なんだよなぁ。友人の好みの傾向からすると絶対好きだと思う。
私の推しの「少女」ってやっぱ京極夏彦の『絡新婦の理』の織作碧なんだよな…
理事長の娘、漆黒の長い髪に黒い瞳をぐるりと囲む長い睫毛、カトリック系女学園の天使、優しく愛らしい憧れの存在…でも実際は頭が良くて真面目だからこそ聖書の女性への差別に気付いてしまい、神を冒涜し使い魔を踏みつけにするサディスト、強かであざとくて、でも幼い危うさも隠しきれない心が傷付いた堕天使…永遠の13歳の少女……
March 5, 2024 at 3:58 AM
村上春樹作品、後年に行くほど文章は洗練されて端正な作風になってるんだけど、再読における咀嚼耐性では反比例するように中期の作品のほうが勝っている印象がある。本筋に直接的には関係ないエピソードの盛り込みの多さもだけど、ねじまき鳥~やそれ以前のほうが、発展途上なぶんだけのりしろや余地みたいなものは豊かに(複層的に)広がっているように思える。
March 4, 2024 at 8:31 AM