途中で寝ちゃったんだけど、どっかでこの問題と向き合わなければいけない気がしてて、最近はこの話題が降りかかったときに逃げないように頑張ってる

友達が口滑らせたのか、そういうことを言われたときああやっぱりそう思っていたんだなとわかってしまったり、馬鹿にされてるなぁってのがわかるとき苦し～～ってなってたけど、いやもうどうでもいい…どうでもいいやこの人はって思うようになってからあんまり感じなくなったかも

終着点がいつもじゃあ私がいなければよかったじゃんになるため

ほんとの本番はそんなあまっちょろいこと言えないとは思うので…

気付いたらもう勤続永年賞貰っちゃうくらいだもんね。現金でお願いします

で、その比べられた人も他人と比べて安心してるんだよね。みんな違うご病気なのにな