https://www.jamstec.go.jp/aplinfo/sintexf/seasonal/outlook.html
予測通りラニーニャのような状態が再出現。晩冬には、熱帯太平洋は平年並みの状態に戻る。負のインド洋ダイポールモード現象が10月に更に発達。冬平均で、日本のほとんどの地域で平年より気温が高く、西日本のいくつかの地域で少雨になると予測。
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予測通りラニーニャのような状態が再出現。晩冬には、熱帯太平洋は平年並みの状態に戻る。負のインド洋ダイポールモード現象が10月に更に発達。冬平均で、日本のほとんどの地域で平年より気温が高く、西日本のいくつかの地域で少雨になると予測。
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ラニーニャのような状態が再発達。ラニーニャモドキ現象が秋にかけて持続するものの冬には平年並みの状態に戻る。負のインド洋ダイポールモード現象が発達。ニンガルーニーニョは、秋(南半球の春)に終息。10-12月平均で、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。
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ラニーニャのような状態が再発達。ラニーニャモドキ現象が秋にかけて持続するものの冬には平年並みの状態に戻る。負のインド洋ダイポールモード現象が発達。ニンガルーニーニョは、秋(南半球の春)に終息。10-12月平均で、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。
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予測通りラニーニャモドキ状態がやや再発達。ラニーニャモドキ現象が秋にかけて更に発達するものの冬には平年並み。予測通り負のインド洋ダイポールモード現象が現れ始め秋にかけて更に発達すると予測。秋平均で、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。東北地方や北海道は暖冬になると予測。
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予測通りラニーニャモドキ状態がやや再発達。ラニーニャモドキ現象が秋にかけて更に発達するものの冬には平年並み。予測通り負のインド洋ダイポールモード現象が現れ始め秋にかけて更に発達すると予測。秋平均で、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。東北地方や北海道は暖冬になると予測。
ラニーニャモドキはかなり弱く。ラニーニャモドキ現象が秋にかけて再発達するものの大きくは成長せず冬には平年並みの状態。負のインド洋ダイポールモード現象が秋に発達を予測するも不確実性が大きい。ニンガルーニーニョ現象が南半球の冬まで持続。8-10月平均や秋平均で、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。
ラニーニャモドキはかなり弱く。ラニーニャモドキ現象が秋にかけて再発達するものの大きくは成長せず冬には平年並みの状態。負のインド洋ダイポールモード現象が秋に発達を予測するも不確実性が大きい。ニンガルーニーニョ現象が南半球の冬まで持続。8-10月平均や秋平均で、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。
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ラニーニャモドキ状態はかなり弱くなった。ラニーニャモドキ現象が秋にかけて再発達するものの、大きくは成長せず、冬には、熱帯太平洋は平年並みの状態に戻ると予測。負のインド洋ダイポールモード現象が秋に発達すると予測。しかし発生のタイミングや規模の予測に大きな不確実性。ニンガルーニーニョが南半球の冬まで持続する。7-9月平均で、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。
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ラニーニャモドキ状態はかなり弱くなった。ラニーニャモドキ現象が秋にかけて再発達するものの、大きくは成長せず、冬には、熱帯太平洋は平年並みの状態に戻ると予測。負のインド洋ダイポールモード現象が秋に発達すると予測。しかし発生のタイミングや規模の予測に大きな不確実性。ニンガルーニーニョが南半球の冬まで持続する。7-9月平均で、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。
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ラニーニャモドキ状態が継続しているものの、かなり弱く。夏にさらに衰退するが、秋になると再発達。負のインド洋ダイポールモード現象が秋に発達すると予測するも大きな不確実性。強いニンガルーニーニョ現象が弱まり始め、南半球の春まで持続。夏・秋と季節が進んでも日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなる。
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ラニーニャモドキ状態が継続しているものの、かなり弱く。夏にさらに衰退するが、秋になると再発達。負のインド洋ダイポールモード現象が秋に発達すると予測するも大きな不確実性。強いニンガルーニーニョ現象が弱まり始め、南半球の春まで持続。夏・秋と季節が進んでも日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなる。
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ラニーニャモドキ状態継続。SINTEX-Fでは、このラニーニャモドキ現象が晩春に衰退する予測。熱帯インド洋はほぼ平年並。SINTEX-Fでは負のインド洋ダイポールモード現象が盛夏頃から発達し秋に最盛期を迎えると予測(不確実性大)。予測通り強いニンガルーニーニョ現象が弱まり始め。衰退しつつも南半球の春まで持続すると予測。春・夏と季節が進んでも、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。
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ラニーニャモドキ状態継続。SINTEX-Fでは、このラニーニャモドキ現象が晩春に衰退する予測。熱帯インド洋はほぼ平年並。SINTEX-Fでは負のインド洋ダイポールモード現象が盛夏頃から発達し秋に最盛期を迎えると予測(不確実性大)。予測通り強いニンガルーニーニョ現象が弱まり始め。衰退しつつも南半球の春まで持続すると予測。春・夏と季節が進んでも、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。
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ラニーニャモドキ状態が継続。晩春に衰退すると予測。熱帯インド洋はほぼ平年並み。ニンガルーニーニョ現象継続中。今後衰退しつつも南半球の春まで持続。春・夏と季節が進んでも、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。
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ラニーニャモドキ状態が継続。晩春に衰退すると予測。熱帯インド洋はほぼ平年並み。ニンガルーニーニョ現象継続中。今後衰退しつつも南半球の春まで持続。春・夏と季節が進んでも、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。
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ラニーニャ状態が発達。予測した通り典型的なタイプよりモドキタイプに近い。春には平年並みの状態。ニンガルーニーニョ現象が記録的。春・夏と季節が進んでも、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。
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ラニーニャ状態が発達。予測した通り典型的なタイプよりモドキタイプに近い。春には平年並みの状態。ニンガルーニーニョ現象が記録的。春・夏と季節が進んでも、日本のほとんどの地域で平年より気温が高くなると予測。