いるまじゅーと、すごい時間かけてじろーにちゅ〜してほしい。真正面から熱い眼差しでじっと見つめて耐えきれなくなったじろーが目線逸らして下向いたところを両手でじろーのほっぺ包んでこっち向かせて、耐えられなくなったじろーがじゅーとの腕掴んでほっぺから離させようとするけどじくともしなくて「この馬鹿力っ!」って悪態つかれても片眉ちょっと動かすだけでなんてことなくて、ようやく顔が近付いて来たからじろーがぎゅって目を瞑ったら今度は鼻先と鼻先をちょんて擦るだけでじろーがこの甘い甘い空気にいよいよ耐えられなくなって本気で逃げようとしたところを文句言う隙も与えないくらいすかさずちゅ〜してくれ。
いるまじゅーと、すごい時間かけてじろーにちゅ〜してほしい。真正面から熱い眼差しでじっと見つめて耐えきれなくなったじろーが目線逸らして下向いたところを両手でじろーのほっぺ包んでこっち向かせて、耐えられなくなったじろーがじゅーとの腕掴んでほっぺから離させようとするけどじくともしなくて「この馬鹿力っ!」って悪態つかれても片眉ちょっと動かすだけでなんてことなくて、ようやく顔が近付いて来たからじろーがぎゅって目を瞑ったら今度は鼻先と鼻先をちょんて擦るだけでじろーがこの甘い甘い空気にいよいよ耐えられなくなって本気で逃げようとしたところを文句言う隙も与えないくらいすかさずちゅ〜してくれ。