@tituns.bsky.social
こちらはあまり向こうで書かないことを中心に
のんびりと、避難先としてもまったりしてて、ここはいい村だ。
そういえばの帰省時成果
動画もあるがブレブレでこれは酔うな。
ガンダムベースは他とあんま変わらないのかな
駅から徒歩は遠かったですよららぽーと、、、(と言って確かにバス乗るか?といわれると微妙な距離ではあった)
晴天やったしね焼けた焼けた
August 22, 2025 at 10:37 PM
熱処理からの戻り~
無事に曲がりもなく、刃紋(もどきだが)いい感じに出ましたね。
処理後独特のくすみなのでこれから面だし、磨いてハンドルつけて
刃つけて、シース作ると完成じゃ
(まだ相当ステップあるじゃん)
April 28, 2025 at 11:38 AM
まあ、大体いい感じになったので熱処理へGO
曲がらないといいな~
April 9, 2025 at 3:19 PM
ようやく作業場に立ってても凍えなくなってきたので
今年の制作に入る。
ザクっと外形切り出しまで完
ここからケガキ入れて切削ラインを決めてゆきます。
March 9, 2025 at 10:26 AM
反省点のもう一つは左右非対称性
画像1で分かると思うが隙間から下にひいた紙の白が見える。
柄と刃の部分の境からきれいに歪んで曲がってる。
熱処理前はまっすぐだったので、熱処理での曲がりだが
これは自分が悪くて
画像2(今一ピント合ってないが)
刃根元部分(リカッソ)のところ削りが下手で非対称に。
厚みのある方向に曲がっているので見事に焼き刃土のっけた日本刀焼き入れのように焼きが入りにくいほうにきれいに曲がってる。物理~
こうゆうところをきっちりやらないとだめだってことだねえ。
November 23, 2024 at 1:59 PM
2本目ここまでとしたのでまあ晒しておこう
鋼材VG10(包丁用としてが有名か)2mm厚
ハンドル材:試してみたかったのでなんと田宮エポパテ
乾燥すれば行けるし削り出せれば理想の形は作れるだろうが
やってみて「うんそこまでの彫刻能力がないな」になった。
硬度強度は十分とは思うが重量級にはちょっと無理かなって感じ

刃はそこそこはついたがすげえ切れるとかではない、ぶっちゃけ側面処理がわるくて、「うんまあ刃はついてはいるね」くらい。
熱処理後の側面切削でこれでもましになったほう
見ての通りポイント部分は大失敗している。
次回への反省
November 23, 2024 at 1:53 PM
2本目の前に鉈のパートナー選定
(割と鉈一本ではあれこれ完結しないのよね)
自作でもいいんだが正直そんな大層なものはいらない
しっかりしたつくりでいくつかのツールがあれば
というわけでツールナイフといえばのビクトリノクスよ~
(ウェンガーいまいずこ)
両方ともソルジャーという商品名
アルミのは昔からの所持品97年モデル!前世紀かよ!小ぶりすぎて(こっちのほうが一般的なツールナイフのサイズだが)若干能力不足というわけで大型のほうを新たに
波刃は悩んだんだけれどもスパイダルコの波刃経験からギザギザがものを切るのに邪魔にはならないのよね
ロープ切断とかはこっちが断然有利だし
June 21, 2024 at 5:40 PM
これを、こうして、こうじゃ!
できた!デカめ鉈の完成じゃ(ぷおっぷおっぷお~)
というわけで趣味その2のお披露目
刃物制作です。
経緯はぼちぼち書こう
使用感もおいおいな。
June 16, 2024 at 7:03 PM