tsugumi
@tgmymm.bsky.social
久しぶりに衝撃を受けた。歴史から意図的に葬り去られようとしたにも関わらずその魂に触れたひとによってそれは消えなかった。
September 29, 2025 at 10:27 AM
久しぶりに衝撃を受けた。歴史から意図的に葬り去られようとしたにも関わらずその魂に触れたひとによってそれは消えなかった。
目が覚めて眠れなくなった. 身体をおこして電気は付けないまま、開け放った窓から入る風で揺れるレースのカーテンを眺め、虫の声と木々の葉がこすれる音をきいている.
September 7, 2025 at 7:23 PM
目が覚めて眠れなくなった. 身体をおこして電気は付けないまま、開け放った窓から入る風で揺れるレースのカーテンを眺め、虫の声と木々の葉がこすれる音をきいている.
おどけたパラジャーノフをうつしたこの写真すき
August 30, 2025 at 9:37 AM
おどけたパラジャーノフをうつしたこの写真すき
" 海の中の魚のようではなく、海の中の一滴の水のように "
August 24, 2025 at 12:40 PM
" 海の中の魚のようではなく、海の中の一滴の水のように "
久しぶりに朝の川辺 雨粒がひかりをうけてすべてがきらきらと輝いていた 身体の奥でぐつぐつと煮え繰り返る悲しみと怒り 景色の中に入ってゆけない ここに居ないみたいな気分
August 20, 2025 at 11:27 PM
久しぶりに朝の川辺 雨粒がひかりをうけてすべてがきらきらと輝いていた 身体の奥でぐつぐつと煮え繰り返る悲しみと怒り 景色の中に入ってゆけない ここに居ないみたいな気分
ずっと前に受け取ったものが今なお私の中にやさしく息づき守られていることに気づく時間があってやっと心からさようならと言える どうか どうか お元気で
August 15, 2025 at 11:34 AM
ずっと前に受け取ったものが今なお私の中にやさしく息づき守られていることに気づく時間があってやっと心からさようならと言える どうか どうか お元気で
カメラロールを開くと6月の終わりからほとんど写真を撮っていなかった 言葉を失っている間にも数えきれない灯が消えてゆく こんなふうに生きていることが恥ずかしい
August 11, 2025 at 12:04 AM
カメラロールを開くと6月の終わりからほとんど写真を撮っていなかった 言葉を失っている間にも数えきれない灯が消えてゆく こんなふうに生きていることが恥ずかしい
開かれたままの眼にこの世界は最後どんなふうに映っていたのだろう あんなにも小さな身体でどれほどの苦痛に耐えたことだろう 想像もつかない こんなふうに命がもぎ取られ続けてはいけない
July 26, 2025 at 8:21 AM
開かれたままの眼にこの世界は最後どんなふうに映っていたのだろう あんなにも小さな身体でどれほどの苦痛に耐えたことだろう 想像もつかない こんなふうに命がもぎ取られ続けてはいけない
" 私たちはいま、飢えによる絶滅の段階にある。シオニストをあなたの場に迎え入れないで下さい。これは意見の相違などではない。
耳を塞ぎ、居心地の悪い対話から逃げてはならない。これは、生と大量死の問題だ。
シオニズムは人種差別であり、ジェノサイドである。決して、それを普通のこととして扱ってはならない。"
耳を塞ぎ、居心地の悪い対話から逃げてはならない。これは、生と大量死の問題だ。
シオニズムは人種差別であり、ジェノサイドである。決して、それを普通のこととして扱ってはならない。"
We've entered the phase of extermination through starvation. Do not allow Zionists into your spaces. Do not pretend this is a difference of opinion. Do not avoid uncomfortable conversations. This is a matter of life & mass death. Zionism is racism & genocide, do not normalize it
July 26, 2025 at 12:15 AM
" 私たちはいま、飢えによる絶滅の段階にある。シオニストをあなたの場に迎え入れないで下さい。これは意見の相違などではない。
耳を塞ぎ、居心地の悪い対話から逃げてはならない。これは、生と大量死の問題だ。
シオニズムは人種差別であり、ジェノサイドである。決して、それを普通のこととして扱ってはならない。"
耳を塞ぎ、居心地の悪い対話から逃げてはならない。これは、生と大量死の問題だ。
シオニズムは人種差別であり、ジェノサイドである。決して、それを普通のこととして扱ってはならない。"
Reposted by tsugumi
There are no words. Only rage. Children turned into skeletal frames before our eyes. Emaciated families in tents. State death by starvation. Bombs dropped on aid seekers. Bullets fired at kids with empty pans. Humanity turned on its head. The world shows its depravity
July 25, 2025 at 1:48 PM
There are no words. Only rage. Children turned into skeletal frames before our eyes. Emaciated families in tents. State death by starvation. Bombs dropped on aid seekers. Bullets fired at kids with empty pans. Humanity turned on its head. The world shows its depravity
ずっとElliott Smithの Everything Means nothing to meが頭の中で流れている
July 23, 2025 at 9:27 AM
ずっとElliott Smithの Everything Means nothing to meが頭の中で流れている
人間のやることじゃないという言葉をたまに目にするけれど、個人的には物心ついた時から人間に対する印象はあまり変わらない. 虐殺や戦争が終わらず行為の卑劣さが増してゆくことに激しい怒りと悲しみで我を忘れそうになるのと同時に、同じつよさでこれがよく知っている人間のすがただとも思う. ただ、その上で、そこに抗いたい.
July 23, 2025 at 9:19 AM
人間のやることじゃないという言葉をたまに目にするけれど、個人的には物心ついた時から人間に対する印象はあまり変わらない. 虐殺や戦争が終わらず行為の卑劣さが増してゆくことに激しい怒りと悲しみで我を忘れそうになるのと同時に、同じつよさでこれがよく知っている人間のすがただとも思う. ただ、その上で、そこに抗いたい.
どんな状況になっても深く共鳴してつながっている灯台のような存在のことを忘れない. いかなる熱狂にも陶酔することなく自分にやれることを考え続ける. 掻き消されてゆきそうなあらゆる声とともに生きていたい.
July 21, 2025 at 2:09 AM
どんな状況になっても深く共鳴してつながっている灯台のような存在のことを忘れない. いかなる熱狂にも陶酔することなく自分にやれることを考え続ける. 掻き消されてゆきそうなあらゆる声とともに生きていたい.
国とか日本人みたいな大きな主語で捉える前に血の通った個人がそれぞれの生のなかで社会の構造や選びとるものを問い直さなくてはならない場面だと思うけれど、排除したり破壊することでは根本的な変化には繋がらない. それではまた別の差別と破壊を招くだけ.
July 11, 2025 at 11:00 PM
国とか日本人みたいな大きな主語で捉える前に血の通った個人がそれぞれの生のなかで社会の構造や選びとるものを問い直さなくてはならない場面だと思うけれど、排除したり破壊することでは根本的な変化には繋がらない. それではまた別の差別と破壊を招くだけ.
昨晩久しぶりに古本屋を訪れると店主から「あれ、待ち合わせ？」と声をかけられぽかんとしていたら、店の奥から信頼する大切なふたりの友人が現れた. 思いがけず約束もせずに会えたことがとても嬉しかった. パレスチナや政治の動きについて言葉を交わすうちに疲れて堂々巡りだった思考もすこし動きだす. しかし依然として消え去りたいという衝動が強く、踏ん張って1日が終わるという感じ.
July 11, 2025 at 10:39 PM
昨晩久しぶりに古本屋を訪れると店主から「あれ、待ち合わせ？」と声をかけられぽかんとしていたら、店の奥から信頼する大切なふたりの友人が現れた. 思いがけず約束もせずに会えたことがとても嬉しかった. パレスチナや政治の動きについて言葉を交わすうちに疲れて堂々巡りだった思考もすこし動きだす. しかし依然として消え去りたいという衝動が強く、踏ん張って1日が終わるという感じ.
冨原さんはトーベ・ヤンソンの研究者としても知られているが、私が小学校に入るか入らないかの頃に初めて自力で読んだのがまさにムーミンシリーズだった. それまでは父親が毎晩眠る前になにかしらの物語を読み聞かせてくれていた.
July 3, 2025 at 10:34 AM
冨原さんはトーベ・ヤンソンの研究者としても知られているが、私が小学校に入るか入らないかの頃に初めて自力で読んだのがまさにムーミンシリーズだった. それまでは父親が毎晩眠る前になにかしらの物語を読み聞かせてくれていた.