天鼓
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なにごともほどほどに、とは思うものの。
ホーム・ブルー・クリスマス オーケストラ&4ビート篇 その3 ジョージ・シアリング、ビリー・メイ
songsf4s.exblog.jp/38307116/
December 18, 2025 at 8:58 AM
ホーム・ブルー・クリスマス オーケストラ&4ビート篇 その2 ハリリッジ・ストリングス
songsf4s.exblog.jp/38300335/
December 16, 2025 at 7:36 AM
ホーム・ブルー・クリスマス オーケストラ&4ビート篇 その1 ディーン・マーティン、アル・カイオラ&リズ・オルトラーニ
songsf4s.exblog.jp/38293218/
December 14, 2025 at 11:13 AM
今回検討し直して、Look of Loveの45ミックスの美点はむしろ、ハーモニーのほうにあると思いました。いや、没テイクのハーモニーはぜんぜん面白くない、というべきですが。最初の一、二年のアレンジャーはオーガーマンですが、ヴォーカルまでやっていたかどうか。いつもヴォーカル・アレンジのことは悩みます。案外、レズリー自身がやっていたのじゃないか、なんてチラッと思いました。
December 12, 2025 at 6:52 AM
Look of Loveのドラマーについては、いまもってデータはありません。これだけ待ってもコントラクト・シートがあらわれないということは、AFMのNY支部には書類は保存されていないということなのでしょう。
あの別ブログの記事にチェスター、サルツマン、パーディーの三人を上げたのは保険ないしは責任逃れでして、「お客人?」と怖い壺振りに促されたら、チェスターに賭けます。
パーディーは64年ではまだ登場していないでしょう。サルツマンはいまだによくわかりませんが、あの曲には4シーズンズのドラマーの雰囲気は感じられません。
December 12, 2025 at 6:30 AM
>tonieさん
このところ、青空に何も書いていないし、レズリー・ゴーアの件は私信でなくてもOKなので、こちらに。

Lesleyは通常濁るので、スピーカーと同じように「レズリー」としたのはだいぶ前のことです。ゴーアにしたのは、前々からそのほうがいいと考えていたところに、一昨日、大昔の45スリーヴのスキャンに遭遇して、そこには「ゴーア」とあって、じゃあ遠慮は無用、好ましい表記に戻そう、と腹が決まったせいです。
まあ、どちらにしろ、最近はもう世間のやり方など完全鹿十で、わたしが適切と考える表記に移行していることは、ジミー・ヘンドリクス、ジョニー・ミッチェルなどでご承知かと思いますが。
December 12, 2025 at 6:16 AM
ホーム・ブルー・クリスマス 8ビート篇 その8 ボーナス・トラックス(ビーチボーイズ、レズリー・ゴアほか)
songsf4s.exblog.jp/38286322/
December 12, 2025 at 5:10 AM
ホーム・ブルー・クリスマス 8ビート篇 その7 ビーチボーイズ、Booker T. & The MG's
songsf4s.exblog.jp/38282291/
December 9, 2025 at 8:29 AM
ホーム・ブルー・クリスマス 8ビート篇 その7 ヴェンチャーズ、テンプテーションズ、MG's
songsf4s.exblog.jp/38279570/
December 7, 2025 at 8:12 AM
ホーム・ブルー・クリスマス 8ビート篇 その5 アヴァランチーズ、ジェイムズ・ブラウン、ボビー・ヘルムズ
songsf4s.exblog.jp/38277366/
December 5, 2025 at 10:34 PM
ホーム・ブルー・クリスマス 8ビート篇 その4 ヴェンチャーズ、クライド・マクファーター&ザ・ドリフターズ
songsf4s.exblog.jp/38274671/
December 4, 2025 at 4:25 AM
ホーム・ブルー・クリスマス 8ビート篇 その3 ジェイムズ・ブラウン、アヴァランチーズ
songsf4s.exblog.jp/38270255/
December 2, 2025 at 12:25 AM
ホーム・ブルー・クリスマス 8ビート篇 その2 4シーズンズ
songsf4s.exblog.jp/38264909/
November 30, 2025 at 12:00 AM
「天下御免の向こう傷、人呼んで旗本退屈男」
songsf4s.exblog.jp/38245843/
November 26, 2025 at 8:04 AM
大昔の効果音LP、133種詰合せ。トラック31は「ナイアガラの滝」ww たしかに滝にきこえる音だが、スケール感はなく、ナイアガラというより、白糸の滝。なるほど、ただのホワイト・ノイズのほうが大きく感じる。
霧笛も、大型船のものではなく、タグボートかよ、というDRの狭い音。注文通りの音というのはなかなかない。
archive.org/details/lp_1...
November 24, 2025 at 3:43 AM
続・87分署の音楽、のようなもの、かなあ……
songsf4s.exblog.jp/38217435/
November 21, 2025 at 2:35 AM
クエンティン・タランティーノの『Once Upon a Time in Hollywood』と1969年 その16
songsf4s.exblog.jp/38206965/
November 18, 2025 at 7:15 AM
クエンティン・タランティーノの『Once Upon a Time in Hollywood』と1969年 その15
songsf4s.exblog.jp/38196293/
November 13, 2025 at 5:31 AM
クエンティン・タランティーノの『Once Upon a Time in Hollywood』と1969年 その14
songsf4s.exblog.jp/38180879/
November 7, 2025 at 10:26 AM
クエンティン・タランティーノの『Once Upon a Time in Hollywood』と1969年 その13
songsf4s.exblog.jp/38172931/
November 5, 2025 at 7:19 AM
クエンティン・タランティーノの『Once Upon a Time in Hollywood』と1969年 その12
songsf4s.exblog.jp/38163847/
November 2, 2025 at 10:50 AM
Sivuca - Rendez-Vous A Rio, 1969
archive.org/details/lp_r...

「シヴーカ」だけで、姓なのか名なのかもわからない。キプロス(だっけ?)みたいに、性も名もなく一語の名前なのかもしれない。IAでラテン関係を掘りまくっていて遭遇した。
一枚だけで判断するのはアレだが、このLPはかなりいい。すごい、といっていいかもしれない。アコーディオンが目茶目茶にうまい。ギターもかなりのもの。アレンジャーとしても有能。半世紀以上盤を聴いてきて、いまになって、こういうまったく未知のすごい人に衝突するのだから、やっぱり世界は広い。
October 24, 2025 at 2:16 PM
Harold Land Quintet - The Peace-Make, 1968
ヴァイブラフォーンはボビー・ハチャーソン。ハロルド・ランドはこれが四枚目だが、これがいままでいちばんいい。録音はハリウッドだが、Annexという知らないスタジオ。あとで調べるように。>俺
October 24, 2025 at 2:04 PM
Lee Morgan - The Gigolo, 1965
あんまりひどいドラミングなので、discogsでパーソネルを確認した。ビリー・ヒギンズ。典型的な左手首硬直。わるいことにオープナーは8ビートで、明解な2&4を叩かねばならず、ギッコンバッタンが白日の下にさらされている。
不思議なことに、ドラマー以外のプレイヤーには、ドラマーの善し悪しはわからないらしい。よくこんなドラムでプレイを続けられるものだとただただ呆れる。あたしがリー・モーガンだったら、こんなドラムには絶対に我慢しない。そもそもセッションに呼ばない。
October 24, 2025 at 1:58 PM
クエンティン・タランティーノの『Once Upon a Time in Hollywood』と1969年 その10
songsf4s.exblog.jp/38132604/
October 22, 2025 at 2:20 PM