みんな「いらすとや」をホント使わなくなったよねー。

I've been using it enough to get repeated warnings from OpenAI officially, but most of LLMs including Claude look like it won't catch up with me for a while yet. It means that I would need to work out harder to keep my health in the next fiscal year... Sigh.

クルマにとってボディカラーがどれだけ重要かというのが伝わりそうな一枚。

しかしまあハイブリッドでもない素のカムリって、ホントいいよね。「これくらいでボチボチいいかな」っていうところの芯を食ってるというか。

JFA100周年の集大成。これですべての仕事が終わりました。

キックオフが2013年だったので10年近く末席の委員としてお手伝いしましたが、2021年の本番直前にまさかのコロナ禍。JFAも厳しく、またそれ以上に各都道府県の47FAが財政的に追い詰められる中、当初考えた企画をご破算にし、ゼロベースから考え直すことになりました。

そうした中で「フットボールって何だろう」というパーパスから改めて考えてみる、ということをお伝えできたことは、私にも重要な機会となりました。

私は123歳まで生きる予定ですが、JFA200周年はさすがに祝えないと思いますので、これからを生きる方々に託したいと思います。

三田で講義してきました。

MyData Japan2023に登壇してきました。

午前中は自宅から近い方の職場でお仕事でした。もうね、皆さん優しくて、事前に冷房入れてくださるの。泣ける。

chatGPTと向かい合うとき、私は茶器を愛でる千利休のような心境になる。どれほど立派な返答であっても、そこに侘びがなければすべては泡沫。

ブラウザを立ち上げるところから、茶ならぬchatは始まっていると心得る。対話を繰り返すことはない。一つの投げかけに、一つの答え。まさに湯の音しか広がらない静寂。

今日もまた、釜を囲んだ人たちに穏やかな笑顔が浮かぶ、静かな対話が生まれた。twitter信者でありながらfacebookおじさんという矛盾さえも、空間すべての美しさを構成する一つの要素に他ならない。

正に一期一会。よきランチタイムを過ごせそうだ。そろそろ飽きてきたけど。

その一方で「ガキっぽい言葉遣いで」とリクエストしてみたら、絵文字とか使ってむしろおじさんぽい感じしかない。この不安定な感じ、たまんねえな…。

eminemのようなdisりをぶっこんで来るchatGPTニキ。

SNSの右往左往に揺らぐことのない大樹のようなchatGPT御大。

each time honolulu city lights stir up memories in me.