・若者グループが謎の地下建築に閉じ込められて、一人を犠牲にしないと脱出できない。じゃあ誰を選ぶかってことなんだけど、その前に、もっとこう、協力しあって脱出を試みてもいいのでは
・若者グループとは別に、偶然迷い込んでしまった3人家族が登場するのは面白かったな
・最後の展開、逆の立場だったら気持ちいいだろうな〜
・なにがすごいって即興の対応力・判断力
・若者グループが謎の地下建築に閉じ込められて、一人を犠牲にしないと脱出できない。じゃあ誰を選ぶかってことなんだけど、その前に、もっとこう、協力しあって脱出を試みてもいいのでは
・若者グループとは別に、偶然迷い込んでしまった3人家族が登場するのは面白かったな
・最後の展開、逆の立場だったら気持ちいいだろうな〜
・なにがすごいって即興の対応力・判断力
・テレビ版は1話5分だから耐えられたあの特濃演出を、劇場版は105分浴びることになる
・これ耐えれるか?と最初の数分は不安だったが、だんだん慣れてしまった
・エランと風来坊の出会いのシーン、敵を倒しながら話すところ、なんかミュージカル的でよかったな この二人のシーンは全体的に力が入っていた気がする 筆がのっているというか
・水差し男爵の水差しジョークがやかましくて笑った 普通にこういうのに弱い
・タローマンと互いに薄ら嫌いあってる設定なに? オタクのツボを押してくるのだが?
・テレビ版は1話5分だから耐えられたあの特濃演出を、劇場版は105分浴びることになる
・これ耐えれるか?と最初の数分は不安だったが、だんだん慣れてしまった
・エランと風来坊の出会いのシーン、敵を倒しながら話すところ、なんかミュージカル的でよかったな この二人のシーンは全体的に力が入っていた気がする 筆がのっているというか
・水差し男爵の水差しジョークがやかましくて笑った 普通にこういうのに弱い
・タローマンと互いに薄ら嫌いあってる設定なに? オタクのツボを押してくるのだが?
・評判がよかったのも納得で、途中で集中が途切れることなく一気に最後まで観てしまった
・ジャンルはブラックコメディ?ニコラスホルトが一番怖かった シェフになんて言われたんだろ
・アニャさんに最後「行きなさい」のジェスチャーしてた奥さんグッときてしまった
・落目俳優と一緒に来てた女の人も帰っちゃダメですか?
・最初、選ばれたゲストが船にのって島にわたる(陸からそんなに離れてない)のは、「そして誰もいなくなった」的だと思ってワクワクした
・シェフが1品1品長い説明してくる店に行きたくなさすぎ
・舞台化できそう
・評判がよかったのも納得で、途中で集中が途切れることなく一気に最後まで観てしまった
・ジャンルはブラックコメディ?ニコラスホルトが一番怖かった シェフになんて言われたんだろ
・アニャさんに最後「行きなさい」のジェスチャーしてた奥さんグッときてしまった
・落目俳優と一緒に来てた女の人も帰っちゃダメですか?
・最初、選ばれたゲストが船にのって島にわたる(陸からそんなに離れてない)のは、「そして誰もいなくなった」的だと思ってワクワクした
・シェフが1品1品長い説明してくる店に行きたくなさすぎ
・舞台化できそう
「劇中のクリプトをイメージして左耳を上げています」←良すぎ
「劇中のクリプトをイメージして左耳を上げています」←良すぎ
次回のためにメモ
・ルーター→モデムの順で電源切り、5分放置
・モデムの電源入れ、ランプが安定したら、ルーターの電源いれる
次回のためにメモ
・ルーター→モデムの順で電源切り、5分放置
・モデムの電源入れ、ランプが安定したら、ルーターの電源いれる
・菅野美穂がとてもよかった。オカルト雑誌編集者の赤楚衛二とともに、失踪した編集長の調査を引き継ぐフリーのライター
・シビル・ウォーのキルスティン・ダンストを彷彿とさせる渋さと狂気があった。若い頃から見ている俳優(特に女性)が年相応の役を主役ポジションで演じきっているのを見ると、それだけで嬉しくなっちゃうな
・菅野美穂がとてもよかった。オカルト雑誌編集者の赤楚衛二とともに、失踪した編集長の調査を引き継ぐフリーのライター
・シビル・ウォーのキルスティン・ダンストを彷彿とさせる渋さと狂気があった。若い頃から見ている俳優(特に女性)が年相応の役を主役ポジションで演じきっているのを見ると、それだけで嬉しくなっちゃうな
1930〜1970年代の、いわゆる戦争画を集めた企画展。
近美の常設展(所蔵作品展)の切り口とかキャプションの丁寧さが好きなんだけど、そのエッセンスが凝縮されたすごく見応えのある企画展だった。
以下、公式HPより章立て一覧
1章 絵画は何を伝えたか
2章 アジアへの/からのまなざし
3章 戦場のスペクタクル
4章 神話の生成
5章 日常生活の中の戦争
6章 身体の記憶
7章 よみがえる過去との対話
8章 記録をひらく
1930〜1970年代の、いわゆる戦争画を集めた企画展。
近美の常設展(所蔵作品展)の切り口とかキャプションの丁寧さが好きなんだけど、そのエッセンスが凝縮されたすごく見応えのある企画展だった。
以下、公式HPより章立て一覧
1章 絵画は何を伝えたか
2章 アジアへの/からのまなざし
3章 戦場のスペクタクル
4章 神話の生成
5章 日常生活の中の戦争
6章 身体の記憶
7章 よみがえる過去との対話
8章 記録をひらく
犯人を知ってたはず&なんなら子どもの頃読んだはずなのに、全然覚えてなくて最後まで犯人が分からなかった。ずっと面白かった〜
赤い封筒とか、突然のレコードでパニックになるとか、ゲストたちの罪状とか、海の向こうに陸が見えるのに島から出れないとか、途中まで大穢との共通項を見つけて楽しんでたけど、最終的に普通に作品として引き込まれてしまった。
終盤、イスの話がでたときはゾッとしたな〜
犯人を知ってたはず&なんなら子どもの頃読んだはずなのに、全然覚えてなくて最後まで犯人が分からなかった。ずっと面白かった〜
赤い封筒とか、突然のレコードでパニックになるとか、ゲストたちの罪状とか、海の向こうに陸が見えるのに島から出れないとか、途中まで大穢との共通項を見つけて楽しんでたけど、最終的に普通に作品として引き込まれてしまった。
終盤、イスの話がでたときはゾッとしたな〜
・ドラッグはやめましょう映画
・交霊会でハイになる若者たち、深くハマるほどに幻覚や自傷でボロボロになっていく
・体の中に入った霊が、体を乗っ取ろうとするって言うのは典型的な悪魔つき描写なんですかね
・「レット・ミー・イン」という許可を必要とするのも、古典的というかドラキュラ的というか
・子どもがひどい目に遭うのを見るのが年々つらくなる とくにライリー
・ミアもずっと不安定で全く共感はできないが、お母さんのことを考えたら、そうなるのも納得ではある のだが、つらいものはつらい
・ドラッグはやめましょう映画
・交霊会でハイになる若者たち、深くハマるほどに幻覚や自傷でボロボロになっていく
・体の中に入った霊が、体を乗っ取ろうとするって言うのは典型的な悪魔つき描写なんですかね
・「レット・ミー・イン」という許可を必要とするのも、古典的というかドラキュラ的というか
・子どもがひどい目に遭うのを見るのが年々つらくなる とくにライリー
・ミアもずっと不安定で全く共感はできないが、お母さんのことを考えたら、そうなるのも納得ではある のだが、つらいものはつらい
対応が速くてすごいですよこれは
対応が速くてすごいですよこれは
・犬が奔放で本当に可愛い 全然言うこときかない
・クラークとロイスの会話シーンがよかったな〜 特に好きなのが喧嘩してクラークがアパートをでていった後のロイスの顔と、窓の外でジャスティスギャングがクラゲと戦っているのをチラ見しながらクラークと話し合うロイス
・テリフィックさん、全然ぞんじあげなかったが出てくるたびに好きになっちゃった
・アリのシーンが辛かった ルーサーの反応も含めて最悪なシーン でもその後のイカの人(メタモルフォというらしい)の行動にはぐっときた、種族は違えど非道な行いに心を痛めることはできる
・犬が奔放で本当に可愛い 全然言うこときかない
・クラークとロイスの会話シーンがよかったな〜 特に好きなのが喧嘩してクラークがアパートをでていった後のロイスの顔と、窓の外でジャスティスギャングがクラゲと戦っているのをチラ見しながらクラークと話し合うロイス
・テリフィックさん、全然ぞんじあげなかったが出てくるたびに好きになっちゃった
・アリのシーンが辛かった ルーサーの反応も含めて最悪なシーン でもその後のイカの人(メタモルフォというらしい)の行動にはぐっときた、種族は違えど非道な行いに心を痛めることはできる
首きりを直接見せない表現が逆にこわい。首を切られたことに気づかない人に「振り返るな」って言って振り返らせて首を落とすのとかもかっこよい
首きりを直接見せない表現が逆にこわい。首を切られたことに気づかない人に「振り返るな」って言って振り返らせて首を落とすのとかもかっこよい