くろークンは、今度お会いしたときにはなさおさんに差し上げます
くろークンは、今度お会いしたときにはなさおさんに差し上げます
黒衣装は裏地チェックのスーツでオシャレだねって感じなのに、白衣装は裏地が金色でブランドロゴがびっちりでパイピングも金色で、こんなスーツはカタギの人は着ない
アルテは美しすぎてアートパネルを買いそうになった 宗教画
黒衣装は裏地チェックのスーツでオシャレだねって感じなのに、白衣装は裏地が金色でブランドロゴがびっちりでパイピングも金色で、こんなスーツはカタギの人は着ない
アルテは美しすぎてアートパネルを買いそうになった 宗教画
Best Gameで二人が虎英を裏稼業から遠ざけてかわいがるのわかる
あと大正浪漫歌劇のオタクなので、ファンコンでかのんくんが舞田のことを大人になってもカワイイちょっと憧れの存在として今も意識してくれているのがわかって嬉しかった なかったことにされていない…
Best Gameで二人が虎英を裏稼業から遠ざけてかわいがるのわかる
あと大正浪漫歌劇のオタクなので、ファンコンでかのんくんが舞田のことを大人になってもカワイイちょっと憧れの存在として今も意識してくれているのがわかって嬉しかった なかったことにされていない…
めちゃくちゃ良かったです!このキャラこんな顔つきなんだな…とか描き分けの違いとか、等身サイズの大きなパネルの実物じゃないとわからないことがいっぱいあって良かった 会場そんなに広くないからパッと振り返ると黒衣装と白衣装を見比べることができたりして、見入っているうちにあっという間に2時間以上経ってしまった
レジェがトレンチコート似合いすぎる…意外と他にはいなかったトレンチコートのコーデ…全員長身なので似合う
かのんくんは後ろ姿なので、全身図のデザインの展示で前面を見ることができる かのんくんはキッズモデルなのでこういうことをします
めちゃくちゃ良かったです!このキャラこんな顔つきなんだな…とか描き分けの違いとか、等身サイズの大きなパネルの実物じゃないとわからないことがいっぱいあって良かった 会場そんなに広くないからパッと振り返ると黒衣装と白衣装を見比べることができたりして、見入っているうちにあっという間に2時間以上経ってしまった
レジェがトレンチコート似合いすぎる…意外と他にはいなかったトレンチコートのコーデ…全員長身なので似合う
かのんくんは後ろ姿なので、全身図のデザインの展示で前面を見ることができる かのんくんはキッズモデルなのでこういうことをします
初音シリーズの表現が桁違いに繊細すぎて素晴らしいだけでこれも十分すごいはずなんだけど
初音シリーズの表現が桁違いに繊細すぎて素晴らしいだけでこれも十分すごいはずなんだけど
実物はこんなにガビガビ画質じゃないんですよ…400年前のものとは思えないくらいもっと繊細で滑らかで美しいので、やはり肉眼で見ないと
母を連れて行ったんだけど、行く前は私がどれだけこれがすごいかを興奮して説明しても「ふーん」という感じだったけど、実物を目の当たりにしたら納得してもらえた
私の知っている蒔絵と違う…違うんですよこれは
実物はこんなにガビガビ画質じゃないんですよ…400年前のものとは思えないくらいもっと繊細で滑らかで美しいので、やはり肉眼で見ないと
母を連れて行ったんだけど、行く前は私がどれだけこれがすごいかを興奮して説明しても「ふーん」という感じだったけど、実物を目の当たりにしたら納得してもらえた
私の知っている蒔絵と違う…違うんですよこれは
私は当時(2010年頃)地元で色々見に行った他のどの展覧会よりもこれが好きでした
好きすぎてその頃はよく好きな人(多分主にヒトハさん)に「あのぉ…蒔絵ってわかりますか…?漆に金粉で絵を描く細工なんですけど、すごく細やかな表現ができるんです…人が目を凝らしてようやく見えるくらいの…」というような話をしては困らせていたんですが、今まさにその話をしています これのことです
人間ってすごい どうやって作ったんだこれ…
私は当時(2010年頃)地元で色々見に行った他のどの展覧会よりもこれが好きでした
好きすぎてその頃はよく好きな人(多分主にヒトハさん)に「あのぉ…蒔絵ってわかりますか…?漆に金粉で絵を描く細工なんですけど、すごく細やかな表現ができるんです…人が目を凝らしてようやく見えるくらいの…」というような話をしては困らせていたんですが、今まさにその話をしています これのことです
人間ってすごい どうやって作ったんだこれ…
前回見たのが学生時代の多感な時期だったので、さすがに記憶を美化しすぎでは?と思っていたけど、記憶以上に素晴らしかったので行ってよかった
徳川の威信をかけた日本一の婚礼調度品といわれる初音シリーズですが単に金ピカで豪華だからすごいのではなくて、ただの箱や棚や桶でいいのに…というものにも、指でつまむような小さな入れ物にも、360度一分の隙もなく繊細かつ優美な細工が施されていて見とれるばかりで、金ピカなことなどどうでもよくなる
蒔絵の最高傑作といわれるだけある
カメラがよくないのか細かい細工が全然写真に写らないので図録も買った
前回見たのが学生時代の多感な時期だったので、さすがに記憶を美化しすぎでは?と思っていたけど、記憶以上に素晴らしかったので行ってよかった
徳川の威信をかけた日本一の婚礼調度品といわれる初音シリーズですが単に金ピカで豪華だからすごいのではなくて、ただの箱や棚や桶でいいのに…というものにも、指でつまむような小さな入れ物にも、360度一分の隙もなく繊細かつ優美な細工が施されていて見とれるばかりで、金ピカなことなどどうでもよくなる
蒔絵の最高傑作といわれるだけある
カメラがよくないのか細かい細工が全然写真に写らないので図録も買った