tea92.bsky.social
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20↑ 腐。無言フォロー失礼します。見る専であまり呟きません。gnsn:🧊🦇(最推し)、🩺🦇、🦉🦚、⚖️💧(NL)。str:🌟🌙、⚔️🍁。カプの左右固定で、逆転🔁NG。
元ネタ知らない人は申し訳無い。
興味があれば調べて欲しいような…。
いや、「絶望とはこういうものだ」と叩きつけられる作品を調べて欲しくも無いような…。
February 13, 2025 at 11:15 AM
この2人はお互いを強く信頼してるし、家族もしくはそれ以上に近い感情で気にしてて心配してる。
だから、相手に何かあったら2人とも原因の根源と、それに関わった全てに対し破壊・処分してくんだけど、やり方とかが違う。

・🧊→静かに怒り冷静にかつ冷酷に対処
・🦇→我を忘れて一直線に対処
February 13, 2025 at 10:33 AM
この2人は、協力関係の途中〜最終章まで互いに片想いだったけど、🧊は責務を果たし自分の命を終える事を目的にしてたから言わなかった(言えなかった)し、🦇も🧊には自分は相応しくないって思ってて、目的がある事も何となく感じ取ってたから言わなかった。
だから、最終章後に🦇は言っておけば良かったなとちょっとだけ後悔してた。

ちなみに、🦇の本当の姿(龍)ネタは、彼のキャラストから妄想とこじつけを膨らませたもの。
イメージは、モ-/ハ-/のメ⚪︎ゼナ。
January 23, 2025 at 12:23 PM
途中投稿していた内容に不備があったので、投稿し直した箇所があります。いいねして下さった方、申し訳ございませんでした。

それにしても投稿内容長い!! ダラダラと書いて申し訳ない!

ピアニストの🧊を書きたかっただけなのにな〜。
January 18, 2025 at 1:43 AM
「…」※キャパオーバースペース顔
「…とりあえず今日はご苦労だった。支払いは振り込み決済しておく。……🦇、逃げるなよ」
「………はい」
そうして🧊は有言実行で他の顧客や会社に迷惑や損失が発生しないように🦇を自分専門の調律師として契約を果たし、🦇はあれよあれよという間に🧊の調律師となった。

2人の関係は最初はあくまでピアニストと調律師だったが、やがて互いに人となりを知っていき、両片思い状態になるのだが、それはまた別の話…。
January 18, 2025 at 1:38 AM
コンサート等で聞く音とは違い、優しく包み込むような音色に、🦇は自分だけが聞いて良いのだろうかと心が痛む。演奏が終わり惜しみない拍手と礼を述べながら自分に聞かせて良かったのか尋ねると🧊は間髪入れずに「お前だから聞かせた」と即答。呆気に取られる🦇に続けてとんでも発言をかます。
「🦇、お前の腕前と聴覚は他に類を見ない稀なるもので、まさに俺が求めていた人材だ。後ほど御社には連絡しておくが、俺が触るピアノ全てお前に調律を任せたい」
「…え。君、じゃなくて🧊様が触るピアノ全てって…」
「コンサートで用意される物や別荘地にあるピアノだ。それと、俺に対しては喋りやすいように喋ると良い。様付けもいらない」
January 18, 2025 at 1:21 AM
さすが🧊のピアノだなと内心納得しながら早速調律開始。🧊も同じ部屋で調律の様子を邪魔にならない程度の距離と視線で監視。
その視線を何となく感じつつ、調整し直した一式を広げていつも通り調律を開始する🦇。1つ1つ丁寧に対応し、チューナーでもわからない程の音の歪みが少しでもあれば即座に調律していく🦇の姿に🧊は感心し、いつぞやの電話口で言われた「大舟に乗ったつもりでいろ」は正しい、いやそれ以上の価値と評価を付けるに値する者だと認識し監視を止める。
調律が終わったのは3時間後で、🦇が🧊に声をかけると、仕事以外では他人にピアノの音を聞かせない🧊が礼にと🦇のために1曲奏でる。
January 18, 2025 at 1:02 AM
依頼者はどんな人なのか聞きそびれた🦇は、まあ当日になれば分かるかと能天気に考え、メールで送られてきた依頼者の氏名や行き先等の内容に目を通す。依頼者は🦇でも知っているあの🧊で(そういえば対応者がさっき🧊の名前出してたけど本人からの依頼だったのか、とぼんやり思いつつ)、だったら調律器具も、普段使いの一式の中にもう少し道具を足しておくべきか、と考え一式を整え直す。
そして調律日当時、約束された時間通りに🧊の一軒家(めちゃデカい&セキュリティが凄い豪邸)に訪問。応対に出た🧊に迎え入れられ、ピアノのある部屋まで案内される(ピアノは高級ブランドのグラウンドピアノで、部屋もめちゃひろ)。
January 17, 2025 at 3:04 PM
🧊と🦇の出会いは、🦇の勤務先にピアノの調律依頼が来たのがきっかけ。依頼の相手はどうも正確な調律師を求めている様で、電話を受けた手配の対応者は要求内容にタジタジの様子。だが周囲を見渡し🦇と一瞬目が合うと、対応者は目を輝かせて「います! うちに1人🧊様が求めている者が! …えぇ、お約束致します! 大舟に乗ったつもりでいて下さって構いません!」と変なテンションと声量で捲し立て、あっという間に🦇を行かせる手配を済ませてしまう。電話が終わると、対応者が🦇の所にやって来て「🦇君をピアノ調律で手配させて貰ったから。行く日時と場所、交通費とか諸々の詳細は後でメール送るからよろしくね」と言って去ってしまう。
January 17, 2025 at 2:54 PM
妥協を一切許さないタイプなので、彼が奏でるピアノの調律は腕と耳の確かな者にか頼まない。なので、コンサートで用意されるピアノも態々自分専門の調律師を連れて調整させるほど。
その🧊に絶対の信頼を受けている専門調律師が🦇。
🦇は生まれつき耳が良く、ピアノを習っている訳でも無かったのに、1音聞いただけでその音が何か分かる絶対音感を持っていたので、その才能を活かさないのは惜しいという🔮の勧めで、ピアノを習いつつ努力と研鑚を重ね、腕と耳の確かな調律師になった経緯の持ち主。
January 17, 2025 at 2:41 PM
言葉を選んで懸命に喋る姿と、アンドロイド故に純心な青年に🧊は惹かれていき、愛していると伝えるが、🦇は自分はアンドロイドでかつ出来損ないなのだから🧊と恋などできないと最初は告白を突っぱねる。
そんな事関係ない、己には🦇しかいないのだとハイスペック且つスパダリ気質のある🧊は🦇を口説きまくり、🦇も徐々に機械の身体に得体の知れない暖かな感情が溢れていくのを感じ、やがてその感情が愛なのだと知っていく…。

機械と人間。いつかはさよならをするときが必ずあるけど、その別れを恐れず、今を生き、互いに求め合い生きて行くハートフルストーリー
になる…のか??
January 11, 2025 at 9:34 AM
🧊は現世に転生した隊長(スラーイン)だが、隊長時代の記憶は一切持たず生まれ変わっている。帰宅途中に意識が朦朧としたのは、実は過労&疲労のあまりぶっ倒れて通りかかった人に救急車呼んで貰って病院送りになっている。
🦇は変わらず🪓で暮らしているが、🧊と同じ強靭かつまばゆい魂を感じ、異常事態として☀️と🔮の協力により儀式で現世の🧊の魂を迎え保護。🧊の魂が回復するまで(🔮の見立てで7日間)、🦇が🧊の面倒を診ることになっている。

🦇は今度こそ🧊にゆっくりして幸せに過ごしてもらい一心だが、🧊は🦇と共に過ごすうちに🦇に絆されて惹かれていく。
スパダリ&ハイスペック🧊による🦇へのアタックが幕を開ける!?
January 6, 2025 at 9:25 AM
段々と重くなってくる意識に、身体が本当に休息を欲しているのだと自覚する🧊。言葉に甘えてそのまま眠りの世界に身を投じると、意識を手放す中、🦇の柔らかな声色が届く。
「…せっかく生まれ変わったというのに、相変わらず君は疲れているんだな」
どういう事だ、という言葉も出ないまま深い眠りに就く🧊。
目を覚ましてから聞けば良いと思うが、目を覚ますと疑問は忘れていて、🦇との7日間に渡る奇妙な共同生活は続いていく。
January 6, 2025 at 9:09 AM
🦇の様子が何処となくおかしい。そういえば、と🧊は思う。🦇は🧊の世界では見た事のない獣耳が生えており、服装もシャーマンを彷彿とさせるフードにマントだ。それなのに🧊は🦇の出立ちを当たり前に受け入れている。
不可思議な感覚が目眩として🧊を襲うと、それを察知したのか、🦇は心配そうに「無理しては駄目だ」と🧊を再びソファーにゆっくりと横たわせる。
「君は今とてつもなく不安定だ。だから、君自身が安定するまで…。そうだな、僕の見立てでは7日ほどは此処で休んでほしい」
意味深な言葉に、🧊は何も返せない。
January 6, 2025 at 8:58 AM