了解です🫡
すみません、お手数おかけしました！

なろうのほうに挿絵的に貼るのは良いでしょうか？

そうなると、みてみんに自分のアカウントからアップロードするかたちになりますが…

そういえばそうなんですよね(・ω・｀)

承知しましたー！

ﾋｴｯ……いやまあ目指すつもりになったので頑張ります……！

はーい。よろしくお願いします！

今日はありがとうございましたー！
なんか発破掛けられてﾋｴｯてなりましたが、がんばりますぅ……！

なんか今日知り合いでしきみんに挨拶したかったー！　て人いたから次回タイミングあれば連れて行きますねー。

うおっ、そうだったのか……別件でエネルギー全部なくて……

年末にかけて一人感想祭りしますね！

あー、では『ミュトロジア』で。最近更新できないし、去年とは違うリンクなんですが……

ncode.syosetu.com/n0587ja/

「騎獣」こと、ツノシシ科ヒトツノシシ（漢語訳：一角獣）は、こちらの世界では有蹄類として知られる動物で馬によく似た生き物です。草食で、力強い四つ脚で蹄を持ちますが、ひたいのあたりに角を持ち、全身に深い毛を生やしています。戦闘用に育成された種には毛のないものおりますが、寒さに弱いと聞きます。
絵がないのでそこはイマジネーションに委ねるほかないのですが、〈叙事詩圏〉では、こうした獣を家畜化し、騎獣として乗りこなすことに成功しました。いつしかこれに乗ったり、荷車を牽かせたりするようになっております。

現場の他の人たちが、ヘラルドがこれまで費やした時間のために一肌脱ごうと言ってくれたのとは対照的な態度です。
そして、持つべきものは頼もしい息子！（なにげに、一番頑張っているのは息子では？）

＜森の民＞のビジュアルイメージが一気に猫になったのですが……