宮西建礼
@tatsmiya.bsky.social
SF小説家
短編小説『銀河風帆走』『もしもぼくらが生まれていたら』『されど星は流れる』 『冬にあらがう』(東京創元社)を執筆しました。写真集『京大吉田寮』(草思社)の文章を担当しました。ご連絡はリプか出版社までお気兼ねなくお願いします
ありがたいことに今年、単行本を出せることになり、いま(必死で)準備中です
Twitterは@Tats_Miya
短編小説『銀河風帆走』『もしもぼくらが生まれていたら』『されど星は流れる』 『冬にあらがう』(東京創元社)を執筆しました。写真集『京大吉田寮』(草思社)の文章を担当しました。ご連絡はリプか出版社までお気兼ねなくお願いします
ありがたいことに今年、単行本を出せることになり、いま(必死で)準備中です
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Reposted by 宮西建礼
鈴木康士さんの美しいカバーイラストが印象的な『銀河風帆走』、ひとりでも多くの方に手に取っていただきたいと思いました。特に最近ちょっと俯きがちで夜空を見上げたりしていない方は、是非読んでみて欲しい一冊です。
August 25, 2024 at 12:47 PM
鈴木康士さんの美しいカバーイラストが印象的な『銀河風帆走』、ひとりでも多くの方に手に取っていただきたいと思いました。特に最近ちょっと俯きがちで夜空を見上げたりしていない方は、是非読んでみて欲しい一冊です。
それとも未来永劫、他のタイムマシンが誕生しないからこそ、こうした現象が起きるのだろうか
March 5, 2024 at 7:17 PM
それとも未来永劫、他のタイムマシンが誕生しないからこそ、こうした現象が起きるのだろうか
つまりはバッドエンドなのだが、抜け道は無いだろうか？別の人が、他の動機で発明したタイムマシンでなら恋人を救える？
March 5, 2024 at 11:51 AM
つまりはバッドエンドなのだが、抜け道は無いだろうか？別の人が、他の動機で発明したタイムマシンでなら恋人を救える？