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たせ
@tase0121.bsky.social
· Jan 21
おそらくこちら、毎日17:00ごろには何も気にせず長義修行の手紙・帰還後のネタバレ？を全部しゃべります、見なくない方はフォロー外してくださいまし…
せーふ刀ってもしかしてやっぱりほんとに中身ない？？？？？？
November 19, 2025 at 10:51 AM
せーふ刀ってもしかしてやっぱりほんとに中身ない？？？？？？
えっ。せーふ刀がそういうスタンスなのかな？ちょーぎが行ったとき、「送り出されてしまったから仕方ない」「山姥でも斬ってこようか、君はどう思う？」←この疑問形なに？？？？？て思ってた
November 19, 2025 at 10:49 AM
えっ。せーふ刀がそういうスタンスなのかな？ちょーぎが行ったとき、「送り出されてしまったから仕方ない」「山姥でも斬ってこようか、君はどう思う？」←この疑問形なに？？？？？て思ってた
与えると言いながら、その実結構な激重感情を容赦なくぶつけてくる刀になったんじゃなかろうか……与えるにも程があるよ、まさか刀としての存在そのものも刀剣男士としての全ても与えてくるとは思わんじゃろ
January 29, 2025 at 9:43 AM
与えると言いながら、その実結構な激重感情を容赦なくぶつけてくる刀になったんじゃなかろうか……与えるにも程があるよ、まさか刀としての存在そのものも刀剣男士としての全ても与えてくるとは思わんじゃろ
すみません失礼しました、それが今のところ一番許せないことです。なのであまり極の評価などをXや掲示板で見ないようにしています。
January 29, 2025 at 9:40 AM
すみません失礼しました、それが今のところ一番許せないことです。なのであまり極の評価などをXや掲示板で見ないようにしています。
そんだもんでまあ、「ユメジョ媚び設定背負ってきた」「また乙女ゲーごっこか」と言われることにキレたくもなるんですよ。彼が山姥切を名乗ること、「伝説を作りに行こう」と言うこと、君の刀だと言ってくれること、その背景には彼が本当に“刀”“刀剣男士”としての歴史も未来も審神者に預けたと認めて吐いている言葉なのに！その覚悟を、ユメジョ(笑)って笑ってるやつはいったい何？
January 29, 2025 at 9:39 AM
そんだもんでまあ、「ユメジョ媚び設定背負ってきた」「また乙女ゲーごっこか」と言われることにキレたくもなるんですよ。彼が山姥切を名乗ること、「伝説を作りに行こう」と言うこと、君の刀だと言ってくれること、その背景には彼が本当に“刀”“刀剣男士”としての歴史も未来も審神者に預けたと認めて吐いている言葉なのに！その覚悟を、ユメジョ(笑)って笑ってるやつはいったい何？
でも、国広は一人で強くなった。逸話や名に縛られず、この本丸の刀剣男士として強くなった。
さて、長義はどうしようか？山姥切であるべきか、本作であるべきか。
けれど刀剣男士としては“山姥切長義”だ。“山姥切”が互いに持つ逸話の力は維持したっていい。あとは“本来存在しない山姥切長義”として、唯一審神者が山姥切長義という存在を知り、扱い、共に物語を作れる存在。だから「君の刀」「俺の主」をあんなにも強調する。逸話、来歴、物語、ロールを捨てた、審神者だけの本当に審神者だけの刀になった“山姥切長義”の完成ですね
さて、長義はどうしようか？山姥切であるべきか、本作であるべきか。
けれど刀剣男士としては“山姥切長義”だ。“山姥切”が互いに持つ逸話の力は維持したっていい。あとは“本来存在しない山姥切長義”として、唯一審神者が山姥切長義という存在を知り、扱い、共に物語を作れる存在。だから「君の刀」「俺の主」をあんなにも強調する。逸話、来歴、物語、ロールを捨てた、審神者だけの本当に審神者だけの刀になった“山姥切長義”の完成ですね
January 29, 2025 at 9:36 AM
でも、国広は一人で強くなった。逸話や名に縛られず、この本丸の刀剣男士として強くなった。
さて、長義はどうしようか？山姥切であるべきか、本作であるべきか。
けれど刀剣男士としては“山姥切長義”だ。“山姥切”が互いに持つ逸話の力は維持したっていい。あとは“本来存在しない山姥切長義”として、唯一審神者が山姥切長義という存在を知り、扱い、共に物語を作れる存在。だから「君の刀」「俺の主」をあんなにも強調する。逸話、来歴、物語、ロールを捨てた、審神者だけの本当に審神者だけの刀になった“山姥切長義”の完成ですね
さて、長義はどうしようか？山姥切であるべきか、本作であるべきか。
けれど刀剣男士としては“山姥切長義”だ。“山姥切”が互いに持つ逸話の力は維持したっていい。あとは“本来存在しない山姥切長義”として、唯一審神者が山姥切長義という存在を知り、扱い、共に物語を作れる存在。だから「君の刀」「俺の主」をあんなにも強調する。逸話、来歴、物語、ロールを捨てた、審神者だけの本当に審神者だけの刀になった“山姥切長義”の完成ですね
戯れ言ですけど、やっぱり“山姥切国広”を強い刀として顕現するためには“本歌”の存在が必要だっただろうし。正直、本歌にも写しにも、他の刀に勝るような逸話も来歴もない。似て非なる二振りを強いものにしようと思えば、表裏一体の存在にするしかなくて。片方が山姥切であるなら、もう片方も山姥切である。それが課せられた役割であり、与えられた力なんじゃあなかったのかな。
January 29, 2025 at 9:31 AM
戯れ言ですけど、やっぱり“山姥切国広”を強い刀として顕現するためには“本歌”の存在が必要だっただろうし。正直、本歌にも写しにも、他の刀に勝るような逸話も来歴もない。似て非なる二振りを強いものにしようと思えば、表裏一体の存在にするしかなくて。片方が山姥切であるなら、もう片方も山姥切である。それが課せられた役割であり、与えられた力なんじゃあなかったのかな。
初でも極でも、変わらず誇り高くかっこよくてちょっとわがままで不器用なちょーぎが大好きなんです。あの人は誇り高い刀、そう思っています
January 29, 2025 at 9:25 AM
初でも極でも、変わらず誇り高くかっこよくてちょっとわがままで不器用なちょーぎが大好きなんです。あの人は誇り高い刀、そう思っています
「山姥切と呼ばれるべきは自分」というのも、「本歌は俺、俺と写しに“ロールとして”山姥切を被せるのであれば当然本歌につく名だろう。写しは本歌あってのものだ」でもおかしくないかなと。
January 29, 2025 at 9:24 AM
「山姥切と呼ばれるべきは自分」というのも、「本歌は俺、俺と写しに“ロールとして”山姥切を被せるのであれば当然本歌につく名だろう。写しは本歌あってのものだ」でもおかしくないかなと。
また強い言葉を使ってしまったわけですが、強火女の戯れ言でした。失礼！
January 29, 2025 at 9:22 AM
また強い言葉を使ってしまったわけですが、強火女の戯れ言でした。失礼！
わたしは、初の頃も、ある程度は「彼が望む姿で居た」「彼が望む姿で居た」(“ロール”を全うする意思を持っていた)「それができるくらいには強い刀で誇り高い刀だった」と信じ込んでるので(ただし未熟でぐらついてて危ない綱渡りではあった)、その彼の在ろうとした姿に対して「罪悪感を持つ」「謝る」ことはしたくないなあと思っていた。です。それは初の彼の全てを本当に否定する行為ではなかろうか。
January 29, 2025 at 9:22 AM
わたしは、初の頃も、ある程度は「彼が望む姿で居た」「彼が望む姿で居た」(“ロール”を全うする意思を持っていた)「それができるくらいには強い刀で誇り高い刀だった」と信じ込んでるので(ただし未熟でぐらついてて危ない綱渡りではあった)、その彼の在ろうとした姿に対して「罪悪感を持つ」「謝る」ことはしたくないなあと思っていた。です。それは初の彼の全てを本当に否定する行為ではなかろうか。
とはいえ、多分だけど、罪悪感を感じている人たちは
1通目で、すでに「彼自身が“斬ってない”ことを分かっていた」というのが明示された。なのに、わたしたちがそうあることを強いてしまった図になってる！「それ(山姥切)として在ることを、わたしたちがそう呼ぶことにより”強いてしまっていた。ごめん」なのかな？
1通目で、すでに「彼自身が“斬ってない”ことを分かっていた」というのが明示された。なのに、わたしたちがそうあることを強いてしまった図になってる！「それ(山姥切)として在ることを、わたしたちがそう呼ぶことにより”強いてしまっていた。ごめん」なのかな？
January 29, 2025 at 9:19 AM
とはいえ、多分だけど、罪悪感を感じている人たちは
1通目で、すでに「彼自身が“斬ってない”ことを分かっていた」というのが明示された。なのに、わたしたちがそうあることを強いてしまった図になってる！「それ(山姥切)として在ることを、わたしたちがそう呼ぶことにより”強いてしまっていた。ごめん」なのかな？
1通目で、すでに「彼自身が“斬ってない”ことを分かっていた」というのが明示された。なのに、わたしたちがそうあることを強いてしまった図になってる！「それ(山姥切)として在ることを、わたしたちがそう呼ぶことにより”強いてしまっていた。ごめん」なのかな？
彼自身はあくまで、与えられたロールを全うしようとしていたに過ぎないのでは？最初からそうだし、極めてから今も。ただ、そこに“ロール”と“事実”の解離があった。そこの扱いには、少なからず思い悩んでいた。山姥切でないのに、山姥切。だからこそ、ロールを全うする意味で、初のころは「長義が打った本歌、山姥切」と言うし、“ロール”として山姥切と呼ばれるべきはそもそも自分という意識を持っていた…？何故なら、本歌だから。写しは、本歌から生まれるものだから。
January 29, 2025 at 9:17 AM
彼自身はあくまで、与えられたロールを全うしようとしていたに過ぎないのでは？最初からそうだし、極めてから今も。ただ、そこに“ロール”と“事実”の解離があった。そこの扱いには、少なからず思い悩んでいた。山姥切でないのに、山姥切。だからこそ、ロールを全うする意味で、初のころは「長義が打った本歌、山姥切」と言うし、“ロール”として山姥切と呼ばれるべきはそもそも自分という意識を持っていた…？何故なら、本歌だから。写しは、本歌から生まれるものだから。
いや、わたし個人としては「呼ばれるのが“嫌”だったんだ」はあまりにも飛躍しすぎというか、あの刀をあまりにも侮りすぎだし弱い男と見すぎてて嫌だし、よく分かんないな～って見方なんですよね。まずもって。
いや彼、「山姥切と呼ばれるべきは自分」的な言葉は吐いてたし。それで「嫌でした」はないだろうと。
いや彼、「山姥切と呼ばれるべきは自分」的な言葉は吐いてたし。それで「嫌でした」はないだろうと。
January 29, 2025 at 9:15 AM
いや、わたし個人としては「呼ばれるのが“嫌”だったんだ」はあまりにも飛躍しすぎというか、あの刀をあまりにも侮りすぎだし弱い男と見すぎてて嫌だし、よく分かんないな～って見方なんですよね。まずもって。
いや彼、「山姥切と呼ばれるべきは自分」的な言葉は吐いてたし。それで「嫌でした」はないだろうと。
いや彼、「山姥切と呼ばれるべきは自分」的な言葉は吐いてたし。それで「嫌でした」はないだろうと。
はせべとちょーぎ、喧嘩しそうだなと一瞬思ったんだけど
はせべ「俺はあなたの刀」
ちょーぎ「君は俺の主」
の若干のニュアンスの違いがあるな
はせべ「俺はあなたの刀」
ちょーぎ「君は俺の主」
の若干のニュアンスの違いがあるな
January 26, 2025 at 6:13 AM
はせべとちょーぎ、喧嘩しそうだなと一瞬思ったんだけど
はせべ「俺はあなたの刀」
ちょーぎ「君は俺の主」
の若干のニュアンスの違いがあるな
はせべ「俺はあなたの刀」
ちょーぎ「君は俺の主」
の若干のニュアンスの違いがあるな
ちょーぎのうちばん、畑、ほんと本当にほんとに大好き～～～っ
January 26, 2025 at 5:19 AM
ちょーぎのうちばん、畑、ほんと本当にほんとに大好き～～～っ
忘れないうちに書いておこう、ちょーぎのセリフのこと
January 25, 2025 at 4:32 PM
忘れないうちに書いておこう、ちょーぎのセリフのこと
こんな、こんな心が狭くて余裕がなくて後ろ向きで嫌な性格してるんだけど本当に主として相応しいか？早々に斬られるんじゃないか
January 25, 2025 at 3:17 PM
こんな、こんな心が狭くて余裕がなくて後ろ向きで嫌な性格してるんだけど本当に主として相応しいか？早々に斬られるんじゃないか
あと精神衛生にいい、置いてかれるとか考えなくていいし、誰にどう思われてるとかも本当は気にするべきなんだろうけど気にしなくていい……
January 25, 2025 at 3:05 PM
あと精神衛生にいい、置いてかれるとか考えなくていいし、誰にどう思われてるとかも本当は気にするべきなんだろうけど気にしなくていい……
ひ、人のいるタイムラインでの振る舞いが分からなくなってしまった！戻るに戻れない！
January 25, 2025 at 3:04 PM
ひ、人のいるタイムラインでの振る舞いが分からなくなってしまった！戻るに戻れない！
こういうのも経て、きっと、主として相応しいんだと思ってくれたんじゃないか、って思える要素がひとつあって、ほんとに嬉しい
January 25, 2025 at 2:47 PM
こういうのも経て、きっと、主として相応しいんだと思ってくれたんじゃないか、って思える要素がひとつあって、ほんとに嬉しい