たまごどうふ
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たまごどうふ
@tamagodoufu041.bsky.social
たまに浮上、字書きメインで動こうと思ってます
絵は少なめ、エルフ耳のショタロリ、美少年が癖
ファンタジーの世界観に仏教、神祇信仰の宗教要素を足した世界観の創作傾向
なかなか集中できるタイミングがないから後回しにしていたえっちシーン、やっと2時間くらいかけて下書きを書き終えたのでやりきった
December 26, 2025 at 9:17 AM
思い浮かべる単語寺しか出てこない笑笑笑笑笑
December 26, 2025 at 7:17 AM
沈香の匂いが初めてすぎてなんと言ったらいいかわからん!!笑
December 26, 2025 at 7:17 AM
沈香お試しセット焚きます
December 26, 2025 at 7:06 AM
焚く前の沈香を嗅いでみたけど、香木感が強い
December 26, 2025 at 7:05 AM
小説内に沈香が一瞬だけ出てくるのだけど、まだ白檀のお香お試しセットを焚き終わった段階で沈香は焚いたことがないので楽しみ
December 26, 2025 at 7:04 AM
なぜ計算がズレたのかわかんない
December 26, 2025 at 5:33 AM
トラブルが起こるタイミングに規則性を持たせたり、その世界の人物だったらいつ行動に出るか設定を詰めるために時系列を整理してたら頭パンクした
December 26, 2025 at 5:31 AM
クソ面倒くさいが、今書いている小説で、可能な範囲で12:00 13:00 14:00とシーンを区切って各々人物が何をしていたのか、それはどういう意図でやっているものかを整理している

クソ面倒くさい
December 26, 2025 at 3:29 AM
ポピプレとかガーデンオブバンバンとかあのへんの作り込んであるホラゲの考察動画を見ると、
創作の時スポットが当たってない時に他の人物は何をしていたのかっていうのを考える助けになるのでいいと思った
December 26, 2025 at 3:27 AM
線香、というか棒タイプのお香、いままで立てるタイプしか使ったことないから気づかなかったけどなんもいじってないのに真ん中だけぶち消えることあるんだ
December 26, 2025 at 2:44 AM
注文してた長香炉届いて嬉しみ
December 26, 2025 at 2:42 AM
EFTについて評価高いと聞くのはこの本
December 25, 2025 at 11:50 PM
最近創作の資料として鬼滅の刃で学ぶはじめての仏教って本で今読んでる部分が唯識に関して書いてる部分だからこういうことを考えていた

あともしこの解釈をするなら、パズルのピースを変える一環としていつもやってることを一個別のことに変えてみるとか、心理におけるEFTとか原始反射へのアプローチとかも役立つのかなって思ったりした
たぶん唯識を現代風に解釈すると、五感で感じたことに対して認識する意識は大体親とか日常の中で培われてきた価値観の偏りでどこかにそう思うようになった出来事とかきっかけがある
阿頼耶識は先祖代々とか人類って大きな括りでの本能というか種や一族としての積み重ねや人種の文化とかそういうのかと

だから、この世は自分がそう解釈してるに過ぎない空(虚構)ですよっていうのは、
結局その価値観も現実で経験してきたことがあるから培われたものであって無意識の判断とかも人類や人種、その血筋が代第培ってきた本能のようなものによって出来上がってるものだからって意味なのかなと
December 25, 2025 at 11:49 PM
たぶん唯識を現代風に解釈すると、五感で感じたことに対して認識する意識は大体親とか日常の中で培われてきた価値観の偏りでどこかにそう思うようになった出来事とかきっかけがある
阿頼耶識は先祖代々とか人類って大きな括りでの本能というか種や一族としての積み重ねや人種の文化とかそういうのかと

だから、この世は自分がそう解釈してるに過ぎない空(虚構)ですよっていうのは、
結局その価値観も現実で経験してきたことがあるから培われたものであって無意識の判断とかも人類や人種、その血筋が代第培ってきた本能のようなものによって出来上がってるものだからって意味なのかなと
December 25, 2025 at 11:40 PM
ゲーミング大日如来笑笑笑笑笑
December 25, 2025 at 3:54 PM
やっぱり同じことをしていても目的が違えば違う結果にたどり着くという話を書きたいのかもしれない
December 25, 2025 at 12:34 PM
マジで世尊と学長とでは大違いですね!!!!
まあ教えを施す目的が二人とも全然違うからね
December 25, 2025 at 12:33 PM
今回の件ではコバルトがフラーウムへ問題解決を促す役割を担っているけど、いずれコバルトと学長がメインの話を書く時には逆にフラーウムがコバルトを問題解決へと促す側になるかもしれない
December 25, 2025 at 12:32 PM
主人公フラーウムの友人コバルトが在籍する寄宿学校の学長、フラーウムの世尊とは同じ教育者の立場でありながら世尊と違って表向き期待をかけて褒めたりしてモチベを上げるいい教師かと思いきやその流れで恩を着せてきたりするしコバルトもコバルトでいい印象を他人から抱かれるとそれをバカ正直に守ろうとしてしまい引けなくなってしまうのでいいようにされている
December 25, 2025 at 12:31 PM
本音と建前を使い分ける奴が多すぎる
December 25, 2025 at 12:29 PM
ご飯食べてお風呂入ったら時系列ごとに人物の行動と出来事と行動やその出来事を描写する目的をそれぞれ手書きで整理しようと思う
December 25, 2025 at 12:29 PM
直接はまだ出てこないけど今書いてる小説の主人公であり自創作の創作世界全体の主人公の友人であるフラーウムという人物の世尊にあたる如来のような存在、ド派手なサングラスかけてて笑い取ってくるのでお茶目です
December 25, 2025 at 12:27 PM
今書いているのは、一族が囚われた歪な因習に巻き込まれ、母親を憎み人格が歪み、心の傷を引きずりながら紆余曲折あり家を出てサンガに加わり即身仏で自害し人外(菩薩らしきもの)としてセカンドライフにワンチャンかけたものの、
その後の出来事を通して母親に対する恨みは全て勘違いでしたー!!ざんねーーーんって話を書いています
December 25, 2025 at 12:26 PM
創作の世界観とか設定とかどっから呟いていったらいいかわからん
December 25, 2025 at 12:22 PM