「そういえばさ、俺付き合うのなんて久しぶりなんだけど…」
『!?お主に我以外の番が!?』
フェンリルも走れば樹にぶつかる
知ったら何でもない顔をするのか、激怒するのか、二度と外を歩かせてもらえなくなるのか…気になるねぇ
「そういえばさ、俺付き合うのなんて久しぶりなんだけど…」
『!?お主に我以外の番が!?』
フェンリルも走れば樹にぶつかる
知ったら何でもない顔をするのか、激怒するのか、二度と外を歩かせてもらえなくなるのか…気になるねぇ
「うわっ」
『当たるわけなかろう』
「ダンジョンだと結構ちゃんと守ってくれるよね」
『でぇとだからな』
「…は?」
やたら行きたがるけど単体で行かないところを見るとねぇ…
「うわっ」
『当たるわけなかろう』
「ダンジョンだと結構ちゃんと守ってくれるよね」
『でぇとだからな』
「…は?」
やたら行きたがるけど単体で行かないところを見るとねぇ…
『ところで儂と主殿の本は…』
『クハハハハハ!出るわけなかろう!』
『ところで儂と主殿の本は…』
『クハハハハハ!出るわけなかろう!』
19話の日から様子があれだね
19話の日から様子があれだね
背景におじさんがこまめに映り込むのにわらってたら
差し入れのお菓子がまんまで笑ったw
背景におじさんがこまめに映り込むのにわらってたら
差し入れのお菓子がまんまで笑ったw
異世界でおかわり!
スペース番号:東7ホール W39a
お品書き
異世界でおかわり!
スペース番号:東7ホール W39a
お品書き
11/12・13・14・15の分
11/12・13・14・15の分
「夜這いか~助平め~」
『我が助平でなければお主がこまるであろう』
「うっ…そ…ソウデスネ…」
膝描きたいのでね、短パンにしたら半袖になった
「夜這いか~助平め~」
『我が助平でなければお主がこまるであろう』
「うっ…そ…ソウデスネ…」
膝描きたいのでね、短パンにしたら半袖になった
『腹が冷えるぞ』
「…腹?」
…腹?(ちゃんと履いてます)
『腹が冷えるぞ』
「…腹?」
…腹?(ちゃんと履いてます)
「ちょっと、ベタつくっ」
『お主が苛ついておるから』
「…へ!?なんでぇ?」
イッヌの習性よね
おじさんの舌が描きたい、描きたーい
「ちょっと、ベタつくっ」
『お主が苛ついておるから』
「…へ!?なんでぇ?」
イッヌの習性よね
おじさんの舌が描きたい、描きたーい
「…で俺のことがなんだって?」
『おっ、お主のコトが…』
「俺のことが?」
『す…すき焼きがくいたいのう…』
「それ、俺の世界での好きを誤魔化す定番ネタだよ」
『ヒュッ』
野生歴が長いし獣だし態度でアピールできても言うのは苦手なおじさんも、イテモイイトオモウノヨ…
「…で俺のことがなんだって?」
『おっ、お主のコトが…』
「俺のことが?」
『す…すき焼きがくいたいのう…』
「それ、俺の世界での好きを誤魔化す定番ネタだよ」
『ヒュッ』
野生歴が長いし獣だし態度でアピールできても言うのは苦手なおじさんも、イテモイイトオモウノヨ…
「なーにやってるんだよ、俺のベッドで」
『スイがこの前このようしたらお主が喜んで…』
「へ~…なるほど…で、本当は?」
『お主の匂いが必要だったのだ』
「はぇ?!なんで??」
『それも聞くのか(溜息)』
「なーにやってるんだよ、俺のベッドで」
『スイがこの前このようしたらお主が喜んで…』
「へ~…なるほど…で、本当は?」
『お主の匂いが必要だったのだ』
「はぇ?!なんで??」
『それも聞くのか(溜息)』
真夜中でぇと
『お主、こういうの好きであろう』
「うぇ~ぴかぴかだぁ」
ふとした拍子にむっこのために探したことを言っちゃって気まずそうにするフェンリルを見たいリル
真夜中でぇと
『お主、こういうの好きであろう』
「うぇ~ぴかぴかだぁ」
ふとした拍子にむっこのために探したことを言っちゃって気まずそうにするフェンリルを見たいリル
ブラックとグリーンも可愛いよなぁ…もう一回、回そうかな…
ブラックとグリーンも可愛いよなぁ…もう一回、回そうかな…
「やべっ」
『見られてもよかろう』
「やべっ」
『見られてもよかろう』
「甘えん坊だね」
『あまえんぼうー』
『これが伝説の魔獣かよー』
『…お主ら全員少し黙っておれ』
「甘えん坊だね」
『あまえんぼうー』
『これが伝説の魔獣かよー』
『…お主ら全員少し黙っておれ』
「本当に俺が寄りかかっても重くないのかよ」
『うむ。それにフェンリルは群れる時にもっとひっつくものだぞ』
「そうなのか、ほぇ~狼みたいなもんだもんな」
『グレートウルフではない』
むっこよりおじさんが距離を詰めてたならこういう嘘も方便として使いこなしてそう…
「本当に俺が寄りかかっても重くないのかよ」
『うむ。それにフェンリルは群れる時にもっとひっつくものだぞ』
「そうなのか、ほぇ~狼みたいなもんだもんな」
『グレートウルフではない』
むっこよりおじさんが距離を詰めてたならこういう嘘も方便として使いこなしてそう…