なんて素敵な世界なんだろう……。
お返しに八木重吉のことを教えた(お返しになったかな?)
なんて素敵な世界なんだろう……。
お返しに八木重吉のことを教えた(お返しになったかな?)
老齢独居の主人公が永井荷風の死を考える「ひとり暮し」がよかった。
作者は志賀直哉を師として終生仰いだらしい。読まず嫌いをしている志賀にも挑戦してみようかしら。
老齢独居の主人公が永井荷風の死を考える「ひとり暮し」がよかった。
作者は志賀直哉を師として終生仰いだらしい。読まず嫌いをしている志賀にも挑戦してみようかしら。
天と地を支える 四本の柱
陽焦けした 天使の足です。
どっしりとした脚のふたりは向き合っているのかな、お互いに背を向けているのかな。
天と地を支える 四本の柱
陽焦けした 天使の足です。
どっしりとした脚のふたりは向き合っているのかな、お互いに背を向けているのかな。
アイシャドウは花季(ペタルピンク)に装甲(シルバーラメ)を重ねて、マスカラは白菫(くすみラベンダー)なんていいんじゃない? ブラックやブラウン以外のマスカラって使ったことないから気になる。
アイシャドウは花季(ペタルピンク)に装甲(シルバーラメ)を重ねて、マスカラは白菫(くすみラベンダー)なんていいんじゃない? ブラックやブラウン以外のマスカラって使ったことないから気になる。
綺麗に伸ばした~いと思って美爪計画中なのにぃ。
綺麗に伸ばした~いと思って美爪計画中なのにぃ。
食べることが好きな人には安心感がある。食べることは地に足をつけて生きること、なのかも?
食べることが好きな人には安心感がある。食べることは地に足をつけて生きること、なのかも?
「誰も通らない道をあたしのペースで歩きたかったの」
という歌詞にいつも泣きそうになる。
“ふつう” のペースで歩くことはひどく難しくて、周りの皆は何でもないようにそれをこなしていると見えてしまって、それならひとりの道を選ぶ方が苦しくないんじゃないか、なんて。
「誰も通らない道をあたしのペースで歩きたかったの」
という歌詞にいつも泣きそうになる。
“ふつう” のペースで歩くことはひどく難しくて、周りの皆は何でもないようにそれをこなしていると見えてしまって、それならひとりの道を選ぶ方が苦しくないんじゃないか、なんて。
当たり前のことなのになんだか不思議な気分。
当たり前のことなのになんだか不思議な気分。
『羽あるいは骨』、二冊買えばよかったと思ってるくらい読み返してるしこれは二冊買うべきか~?
『羽あるいは骨』、二冊買えばよかったと思ってるくらい読み返してるしこれは二冊買うべきか~?