春希と雪菜が付き合った段階で友人としても冬馬(かずさ)とは離れるのが一番不孝の無い結末だったんだろうけど…
恋愛はタイミングなんだろ…
躊躇したり理屈で考えている内は出遅れ置いてきぼりになるんだろ…
ただ冬馬が2人を祝福して距離を取ろうとしたのに…
苦しくて切なくて張り裂けそうな想いを抱えたまま身を引こうとしていたのに…😭
春希(男)は余りにバカ過ぎる…
雪菜(女性)の表面だけしか見ていない見えていない
雪菜は過去の経験から(嫌われたくない失いたくない)理解のあるいい子でいようと頑なになっているだけなのに…😭
春希と雪菜が付き合った段階で友人としても冬馬(かずさ)とは離れるのが一番不孝の無い結末だったんだろうけど…
恋愛はタイミングなんだろ…
躊躇したり理屈で考えている内は出遅れ置いてきぼりになるんだろ…
ただ冬馬が2人を祝福して距離を取ろうとしたのに…
苦しくて切なくて張り裂けそうな想いを抱えたまま身を引こうとしていたのに…😭
春希(男)は余りにバカ過ぎる…
雪菜(女性)の表面だけしか見ていない見えていない
雪菜は過去の経験から(嫌われたくない失いたくない)理解のあるいい子でいようと頑なになっているだけなのに…😭
もうタイトルが鬼畜
この7話が13話エンディングまでのターニングポイントになるんだけど…
文化祭ライブ最高の時間を迎えた3人…
この日が最高の、最後の日になるとは…
痛いよ〜心が痛いよ〜😭
ライブセットリスト
『ホワイトアルバム』
『SOUND DESTINY』
『届かない恋』
3曲目が…?
春希・雪菜・冬馬の3人の関係に大きな変化が…
男1人女2人
友情が友情のまま続く男女関係が本当にあるのなら幸せは一生続くのかもしれない…
でも…
もうタイトルが鬼畜
この7話が13話エンディングまでのターニングポイントになるんだけど…
文化祭ライブ最高の時間を迎えた3人…
この日が最高の、最後の日になるとは…
痛いよ〜心が痛いよ〜😭
ライブセットリスト
『ホワイトアルバム』
『SOUND DESTINY』
『届かない恋』
3曲目が…?
春希・雪菜・冬馬の3人の関係に大きな変化が…
男1人女2人
友情が友情のまま続く男女関係が本当にあるのなら幸せは一生続くのかもしれない…
でも…
ここまで初見として思うのは…ありふれたラブコメ??
青春バンド物??
FF様達のオススメが無ければオラ個人は5話ぐらいで飽きちゃったかもしれない…
ただヒロイン二人が魅力的でアニメ内で流れる音楽が素晴らしいので学園祭ライブまでは、なんやかんやで視聴する人は多いんだとは思う。
あとキャラクター達の台詞のほぼ全てがラストに至るまでの伏線的な意味合いを持っているので視聴するならキチンと見たほうがいいと思います。(笑)(意味深)
ここまで初見として思うのは…ありふれたラブコメ??
青春バンド物??
FF様達のオススメが無ければオラ個人は5話ぐらいで飽きちゃったかもしれない…
ただヒロイン二人が魅力的でアニメ内で流れる音楽が素晴らしいので学園祭ライブまでは、なんやかんやで視聴する人は多いんだとは思う。
あとキャラクター達の台詞のほぼ全てがラストに至るまでの伏線的な意味合いを持っているので視聴するならキチンと見たほうがいいと思います。(笑)(意味深)
2話 『隣り合わせのピアノとギター』
1話ではそれぞれが別々の生き方や悩みの中で高校生活を送っていたけど屋上の歌声に導かれ雪菜を軽音部に誘うが…
ここが運命の分水嶺、引き返す事の出来る最後の瞬間だった…
だが春希は分水嶺を超えてしまった…
ちなみに雪菜がカラオケで歌う中島みゆきの『悪女』悪女になれない女の悲哀を歌う名曲が後の雪菜の心情の伏線として感じてしまうのは気のせいではないと思っています。
そして春希は絡ませてはいけない赤い系の二本目を手繰り寄せてしまう…
第二音楽室のピアノ
赤い系の二本目…
冬馬かずさを…
2話 『隣り合わせのピアノとギター』
1話ではそれぞれが別々の生き方や悩みの中で高校生活を送っていたけど屋上の歌声に導かれ雪菜を軽音部に誘うが…
ここが運命の分水嶺、引き返す事の出来る最後の瞬間だった…
だが春希は分水嶺を超えてしまった…
ちなみに雪菜がカラオケで歌う中島みゆきの『悪女』悪女になれない女の悲哀を歌う名曲が後の雪菜の心情の伏線として感じてしまうのは気のせいではないと思っています。
そして春希は絡ませてはいけない赤い系の二本目を手繰り寄せてしまう…
第二音楽室のピアノ
赤い系の二本目…
冬馬かずさを…